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Keeth の2021年はどうだったか

こんばんは.株式会社ゆめみでチャレンジ取締役をしております Keeth こと桑原です.

大晦日も終わりに近付いてきたが皆さんいかがお過ごしでしょうか.オーバーしてしまってはいるが,昨年(2021年)の振り返り note を書いていこうと思う.この一年間の諸々の数字を集計したわけでもなく,イベントをメモしたわけでもないので,思い出せることを書いていこうと思う.思い出せるということはそれだけ自分に取ってインパクトのあったこと,その逆も然り.ということで,始める.

やりたかった Creative Coding をやっと開始

以前から面白い,本格的に始めたい,やるやる詐欺だった Generative Art に手を付け始めた.長らくアウトプットできていなかったことも相まって,楽しさもそうだが「充実感 + 満足感 = 充足感」で満たされた🎨 やはり創作活動は刺激的で時間を忘れて没頭してしまうが,それくらいにやりがいに溢れていることを実感.

ちなみに私が Generative Art に引き込まれたきっかけの動画がこちら.とても素晴らしい作品で感動するのでシェア.もし感動してしまった人は Generative Art の美しい世界へようこそ←

また,まだ制作し始めであり数作品しかないが,私の作品リストもシェアするので見てもらえると嬉しい😆(欲を言えば ♡ も…w)


今年買って本当に良かったもの

今年も Amazon でたくさんの買い物をした.アカウントサービスの注文履歴を見たところ,私は今年94個の商品を購入したらしい.改めて振り返ってみると大半が食べ物でラテマネー多かったなと反省している…🙇 ただ美味しい思いはしたので満たされてはいる.

閑話休題

今回は,購入したものの中で特に購入して良かったなと思えるものをピックアップし,何が良かったのかを話す.

今まで「私はコーヒーを飲まない」と豪語してきたのだが,同棲している彼女が家で良い豆を購入して作ってくれたカフェオレがあまりにも美味しく感動してしまい,一気にカフェオレをたくさん飲むようになってしまった.

元々コーヒーミルで豆を挽く事自体は大好きで,実家でも親のためにコーヒー豆を挽く係は私だった.豆を引いたときのコーヒーの香りがたまらなく,このチャンスを誰かに渡したくなかったので(笑)大人になってもこれが変わらず,今は更にコーヒー豆を挽く朝のゆっくり過ぎていく時間を楽しむ,という要素が増えたのも手動で豆を挽く理由の1つだ.

言わずと知れた名著中の名著.世間一般で大絶賛の書籍を購入してみたがこれは買って大正解.まぁ,この書籍に書かれていたことをまだ実践で試せてはいないので,しっかり来年にチャレンジして行きたい.人生で絶対に役立つスキルとノウハウが書かれているので,是非ビジネスマンの皆様でまだ読んでいない方はお手にとっていただければ.

自分はマフラーよりもネックウォーマーが好きだったのだが,長年使っていたものがクタクタになり,かつ保温性もそれほど高くなかったため新調した.高価なものでも有名ブランド物でもないが,デザインが好みで大きなボタンがとても可愛く,もちろん保温性も申し分ないのでとても重宝している.

さらに例外として Amazon Pay で支払いをしたものの中で1点のみ選定すると,iRobot 社のブラーバジェット 250 のサブスクの方を購入した.

ルンバも2週間レンタルして使ってみたが,

・音が思ったより大きい
・車体自体が思ったより大きい
・端,角のゴミが吸えない
・水拭きの方がホコリ,髪の毛が取れる
・チリなどはクイックルワイパーのほうが早く確実

…etc の理由でブラーバジェットが良いなと言う判断になった.使い心地的には今の所ほぼほぼ満足している.少しバッテリーの減りが早かったくらいだが,それほど頻度高く起動することもないので問題なし.かなりおすすめなので興味ある方は2週間レンタルがあるので試してみても良いかなと.


GitHub コントリビュート

GitHub

プライベートのみではなく,仕事のコードも含めての実績ではあるが3500以上のコントリビュートをしていたとのことで,技術者としてしっかり手を動かしていたことが分かって少しホッとしている.もちろん仕事ではなるべくプレイヤーとしての仕事は手放すように努力して行く必要もあり,それについては水面下で動いている👍

ちなみに Web 系のプログラミング言語やライブラリを使ってコードを書いてきているが,今までで一番コードを書いたプログラミング言語はやはり JavaScript だったが,これは今後も変わらなさそうだ.来年は TypeScript を増やしていきたいところ.

lapras


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IT 業界(特にweb業界)のとある企業で働いていることもあるので, 仕事関連のマガジンも投稿する予定です. エンジニア的視点よりも,メンバーを束ねるリーダーポジション視点での投稿になります. 割とリアルな話を書きたいと思っていますので, ご興味あれば.

Keeth Kuwahara が日々の業務・生活の中で, twitter でも facebook でもつぶやかない思っていること, 感じて…

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