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私が小説作成した時の色々0
以前の見出しを変更いたしました(*‘ω‘ *)
そもそもnoteを始めたのは第3回警察小説新人賞で二次で落ちたのでその小説をどうしようかと考えて、どうせなら作成時の色々を書きながら加筆修正した形で投稿しようと考えた次第です(*'▽')
もちろん他の小説も同じように書いていくつもりです。
なので、創作ノウハウではなく、一種の落ちたお話の供養みたいな形で軽く読んでもらえたらいいなぁと思います。
タイトルは「陽と月」と言うタイトルで鷹司陽と持明院月の二人がメインで、且つもう一人、陽の警察での相棒の赤木勇介を含めた三人がワチャワチャと動く小説です。
実は、この小説の元々のタイトルは『調律師の事件音階』でした。
主人公は持明院月で絶対音感を持っていてそれを切欠に事件を解決する探偵ものでした( *´艸`)
その時のメモ書きがこんな形です。
『調律師の事件音階
ピアノなどの調律をしている絶対音感の持ち主が音をヒントに事件を解決していく。
一話 一つズレた音
大学で学生が他殺体で発見される。その部屋の中で響く音の中で一つだけ違和感がある音に気付きそこから事件を解決する。
二話』
「陽と月」は全く違うお話になっていますが、どうしてそうなったかはまた追々書いていこうと思います(#^^#)
と言うことで、今回はここまで~
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