狭い玄関で、収納アイテムを増やさずに印鑑の最適な居場所を見つけた

こんにちは、くろーばーです。
先日玄関をスッキリ片付け、毎日の「いってきます」と「ただいま」が気持ちいい今日この頃です。

▶︎玄関を片付けたお話はこちら

本日紹介するのは、小さい印鑑の置き場所に困った私が見つけた答えです。

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印鑑、どこに置く？

荷物受け取る際には、印鑑不要なことも増えてきましたが、必要な時もあります。
配達の方にボールペン借りてサインしてもいいけど都度はやはり面倒です。

使いたい時にすぐ使える場所に置いておきたい。
これは譲れません。

そうすると、我が家ではこの「こいのぼり」を飾ってる台の上に置くことになるのですが、せっかくすっきりとさせた場所に生活感のあるものは置きたくないという欲が顔を出しました。

で、見つけた場所は？

玄関の扉

玄関の扉です。片手で蓋も外せます。

我が家の玄関扉はマグネットがくっつくタイプでしたので、印鑑の蓋に磁石を取り付けてみました。

普段は頭上にあるので出入りの際も気になりません。
マグネットなので場所も自在に移動できます。

拡大

拡大するとこんな感じです。

部屋の片付けしてたときに出てきた用途不明の磁石です。実は、不燃ゴミに入れてたんですが、あれ使えるかもと思い出して合わせてみたら、シンデレラフィットでした。

心の中で大きくガッツポーズです。

こういうことがあるから、なかなか物が捨てられない習慣ができて、何でもかんでもひとまず取っておこうってなってきたんです。

ただ、よくよく考えるとテープで貼り付けてもいいし、やりようはいくらでもあると思います。

ただ今回は、家にあった使われていなかったものも活用できて、印鑑の良い収納の仕方が見つかってよかったと思ったお話でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。