普通の人が天才の夢を見る
noteを初めておいてなんだけど…
時々言葉が出なくなる事がある。
書いて、消して、あげられない。
この言葉じゃない、こっちの言葉でもない
違う、そうじゃない
って自分の書く事に自分自身で制限をかけてしまう。
これは漫画描く時も同じで
頭でこねくり回して、
何が1番伝えたいのかわからなくなって
作品を描き終える為に
とりあえず、なんとなくの安全な着地点に落ち着かせようとしてしまうのだ。
人と違う事は個性だと何度も教える
誰かと同じでなくていいって教える
自分に。
なのにその反面、怖いと思ってしまう。
どうしようもなく普通の自分が
ずっと闘ってる。