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リモート営業の適正診断を作りました

こんにちは、CloudFit COOの清水です。
CloudFitでは営業活動のオンライン化に取り組んでいる企業を対象にした「リモート営業の適正診断」を作成しました。

とりあえず資料見たいよ!という方は、記事の最下部にある資料ダウンロードのリンクをご確認下さい🙏

リモート営業は不可逆的なムーブメント

コロナ禍の影響により、あらゆる産業でリモート営業が広がりましたよね。
6月下旬のYahoo!ニュースでもクローズアップされていました。

非対面営業は新型コロナウイルス拡大を境に、一気に広がった。一般社団法人「営業部女子課の会」(東京・港)が4月に実施した調査では「今後、非対面の営業ニーズは増えると思うか」という質問に、営業職の男女計315人のうち88%が「増える」と回答。営業現場では非対面の流れが浸透しつつある。

現場担当の大多数が必要性を実感しており、更なる長期化を踏まえても、リモート営業はもはや「不可逆的なムーブメント」と捉えてよいと思います。

リモート化して、勝算はあるのか

ですが、気をつけてください。「コロナ対応→リモート営業だ!」と安直に飛びついてしまうと、大火傷する可能性があります。実際に「獲得生産性が全く上がらない」「商談が作れず現場が混乱」などの問題が頻発している現場も多く見られます。

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大事なことは「リモート化そのもの(ツール導入など)」ではなく「リモート化して、勝算があるのか」です。そして、その勝算の根拠となる適正を見極め、必要な対策を講じることを強くおすすめします。

リモート営業の適正を見極める

CloudFitでは「営業管理のDX支援」サービスを提供しており、リモート営業への導入設計から運用までワンストップで支援させて頂いております。昨今はリモート営業の導入を支援することも多いのですが、ご担当者から「もっと早く適正を知ったうえで対策しておけばよかった・・」というお声を聞くことが少なくありません。
こういった企業のそういった悩みを少しでも解消すべく、我々の知見をベースにした「リモート営業の適正診断」を作成しました。

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ぜひ自社の商材がいくつの項目に当てはまるかチェックしてみてください。
診断結果・解説は以下の資料にまとまっているので、無料でダウンロードしてご覧いただけます。

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withコロナ時代においては、営業のリモート化・オンライン化はどの企業でも必須の取り組み事項となっています。この診断が少しでも世の企業の皆様のお役に立つことを願っています。

CloudFitではリモート営業の導入支援も行なっています。
ご相談はこちらからお問い合わせ下さい↓↓↓
https://cloudfit.co.jp/services/sales-dx


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