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僕には親友がいない_005

友とは「互いに心を許し合っている友。特に親しい友」とネットの辞書には書いていた。
なんでも話せる友人、いろんな事を相談できる友人、恥しい行動や悩んだ事も共有できる無二の存在。
そう言う存在が私にはいない。
なので、これからここで人生の赤裸々な部分をみんなと共有し、誰もわからない人たちを親友にしてしまおうと思う。
親友だし、相談されても良いかなとも思ったり。
だけど、誰だかは明かさないまま。。。
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さて、前回はちょっと具体的な事まで書いてしまったけど、きっと同性の友達であれば「昨日こんな子にあってさ、こんな事とかしちゃって・・・あんあことになって・・・」って話をするんだろう。w

僕もそう言う話は結構聞いた。だけど僕はほとんどしなかった。自分からと言う意味では全くしてないかもしれない。w 

一線引くというのか心の壁が高いというのか、そう言う意味で親友が出来ないんであろう。気持ちや出来事の共有を同性とあまりしてこなかった。

宝くじ(買わないけど)で高額当選しても誰にも言わずに過ごす自信すらある。で気持ちの共有も出来事も共有もしないまま過ごせるわ。すこしは生活が変わるかもしれないけどそこもうまうやれる自信もある。

でな、ちょっと話は戻って「気の強く精神的に弱いA」というのと結婚してから「あきらめ」という余裕が出来たせいかこれまで彼女が出来なくて出来なくて「なぜだ〜〜!」っと言う期間を取り戻すようにモテ始めた。

モテ期てのがあって人生三回とか聞くけど、24歳あたりからモテ初めて20年はモテっぱなしだと思ってる。これが一回目なのか三回同時に来たのかはわからないけど。ツーショットで出会った子、そのAの友人、その他で出会った子等等なぜか途切れなかった。

でもまぁ、心の隙間も埋まらなかったんだろうけど。

どうなんだろうか、そこまで読まれてはないけど具体的?赤裸々?な話を書いた方がいいのだろうか・・・



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