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僕には親友がいない_003

親友とは「互いに心を許し合っている友。特に親しい友」とネットの辞書には書いていた。
なんでも話せる友人、いろんな事を相談できる友人、恥しい行動や悩んだ事も共有できる無二の存在。
そう言う存在が私にはいない。
なので、これからここで人生の赤裸々な部分をみんなと共有し、誰もわからない人たちを親友にしてしまおうと思う。
親友だし、相談されても良いかなとも思ったり。
だけど、誰だかはわからないまま。。。
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さてさて001と002で書いたように、どうにもSEXという行為で満たされる部分(心?)があるとわかってから、まーまーな暴走ぶり。

平日休みを取ってはツーショトダイヤル。ww そして結構会えたので、楽しかった。ただそういう話ばっかりしたい訳でも無いし、とはいえ通常こんな面白い経験の話ならいろんな所で話しててもおかしくないのだけど、いままで殆ど誰にも言ってない。親友どころか友達もいないのではないかと思うくらい。(いないのかもしれない・・・)

この記事を偶然でも見た人

この記事をたまたま見た人が何か質問なり、経験についてリクエストがあると話しやすいと思ったりもしつつ。というのも、見えない(会えない)けど、なんでも話せる友人・親友になろう!という事でもあるので。この場で言えなかった事も聞けなかった事も話してしまおう!というもの。で、どちらかと言えば内容が恋愛やSEXによっていく感じな訳です。

SEXだけで言うと、初体験は16才。でも、21才くらいまでは経験人数1人・・・なぜか彼女もできず自分の SEXがどんなものか良いも悪いもなんにもわからない時期、遠い親戚の子がよく友人を連れて遊びに来てた。その友人の1人と仲良くなってついに・・・
その子が正直好みではなかったのだけど、脱いだらプロポーションが良い!そして年下なのになんだか色々と知ってて勉強になった!www その子が言ってくれた一言で自分の方向は決まった気がする。

「めちゃめちゃ気持ちいい!」

そうなのか?どうしていいかわからないなりにしてきたのは、どうやら悪くないらしい。※あくまで個人の感想です。が、大きさや形もいいらしく。(男同士で見せたりするらしいが絶対嫌だから他の人のは基本見た事ない、銭湯とかネットで目に入ることはあるけど・・・) そこからある意味自信をもってSEXに臨んでいた。とはいえ、まだ一途な田舎者なのでこの時はまだそんなに暴走することもなかったけど。

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