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留学START!言語の壁やトラブルに、早速色々焦った...でも、助けられた。【韓国留学1日目】

お久しぶりです。

いよいよ、韓国留学が始まりました。

楽しみもあるけど、韓国に来るのも海外に長期滞在するのも初めての私は、今日が近くにつれて緊張感で胸がいっぱいでした。

仁川空港について、一応無事手続きを終えることができたけれど、ネイティブの韓国人の方がペラペラと喋りかけてきて、それに毎回スムーズに応答できなかったのは、全て自分の実力ではあるけど、海外ならではの大変さにまさにぶつかっているのかなあという気分です。

そして、一つトラブルを起こしてしまいました。

預けた荷物を間違えて受け取ってしまい、さらには隔離部屋に来て開けるまで気付くことができなかったのです。。。それに気づき空港や航空会社に電話、自分の荷物がどこにあるのかわからない焦りとそれを説明するのも日本語でできない。。。もし完全にスーツケースが戻ってこなかったらどうしよう。。。と、早速不安で頭がいっぱいになりました。

幸い、今回は全く同じスーツケースをお互いが間違えて持って帰ってしまったのですが、相手の方とも連絡をとることが出来(日本の方であったのも私的には助かりました)、当日中に交換することが出来ました、、、!!

しかし、タクシーの運転手さんには空港から家までの往復をお願いすることになってしまったし、もちろん私も余分にお金と時間を使ってしまったし、当たり前の確認を気を抜かずしっかりしなければいけないことを思い知った、そんな留学1日目でした。

タクシーの運転手さんが親しく話しかけてくれなければそれも出来なかったし、移動中何もかもわからない私に色々と教えてくれました。改めて沢山の人に恵まれている。。。!!

でも、自分で韓国に来て慣れない環境を選んで生活することを選んだ以上、流れに身を任せて頑張っていくしかないなあ!!と思っています。

今日みたいに、きっと何とかなるし、何とかするしかないのです!!

頑張ります!!



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