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フリーランス夫婦の子育て・育児記録

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合同会社を設立してフリーランスで働く夫婦が二人で一緒に子育てに挑戦!育児の記録に関する記事をまとめたマガジンです。
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#フリーランスママ

産後3ヶ月。親知らずの痛みが知らせてくれた「実はしんどい」のキモチ

現在、産後3ヶ月半。 ママになって3ヶ月半。 夫婦で子育てをしているから、産後は比較的カラダもココロも楽で、仕事にも早々と復帰できた。 …と思っていた。 先輩ママ友の忠告:3ヶ月でどどーーーーんとくる疲れ産後1ヶ月半くらい、仕事を再開し始めたときに、産後6ヶ月くらいの友達(双子ママ)に言われた言葉。 毎日とにかく必死で、ある意味アドレナリンが出ていた産後1〜2ヶ月を終え、生活のサイクルがある程度わかってくる3ヶ月。 友達の忠告通りの展開となりました。 完母の寝不足

夫に自主的に家事育児をしてもらうために妻がやっている3つのこと

うちの夫婦は、妻が大黒柱として働き、夫が家事育児をメインで行っています。 もともと子ども好きな夫でしたが、まさか自分が家事育児を担うとは思ってもいなかったとのこと。それでも今は、家事育児をしっかりと担当してくれています。 ということで今回は、夫が自主的に家事育児を担当するように、妻が(洗脳?)していることを3つお話ししたいと思います。 1. 旦那さんが家事育児をしていて幸せそうな夫婦に会う論より証拠、百聞は一見にしかず、ということで、出産前から旦那さんが家事育児を積極的

ささやかなご褒美は毎朝4:00のミルクティー【フリーランスママ】

赤ちゃんとの生活。 「幸せ」と「しんどい」、正直どちらの感情も同じくらいの割合。 特に夜通しの授乳は、2ヶ月半経った今でも、日によって状況が全く異なるから、ママは全然油断できない。 おっぱいが上手く飲めなくてむせて泣く げっぷが上手く出なくて泣く 片側のおっぱいだけ飲んで寝ちゃって、おっぱいが泣く おっぱいもオムツも終わったのに、意味もなく泣く ビビってる時ほど怖いほどスムーズに授乳・寝かしつけが成功したりする 毎日変わる娘の反応や行動に翻弄されながらも、娘の寝顔を見る