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イベントレポート【CLINICTEN’S CAFE開催!】9/3 EAT PLAY WORKS主催ウェルネスイベント『We!!ness for MEN vol.2』に出展


9/3(土曜)に、東京・広尾にある食とウェルネスとワークカルチャーが融合した施設「EAT PLAY WORKS」で開催された、ウェルネスイベント「We!!ness for MEN vol.2」にクリニックTENが出展し、医師相談会を行いました。

「We!!ness for MEN vol.2」は、ビジネスパーソンが心身ともにより健やかに生きていくためのヒントを詰め込んだウェルネスイベントで、心身の健康にまつわるトークショーやブースを展開。

クリニックTENからは荘子医師によるメンズヘルス医師相談「CLINICTEN ’SCAFE」を開催し、日頃の健康に関する悩みや、AGAなどメンズヘルスに関するなどの相談を受け付けました。

「CLINICTEN’S CAFE」がEAT PLAY WORKSに登場!

「次世代型かかりつけクリニック」を目指すクリニックTENのビジョンは、「医療接点をなめらかにし、目の前の人の可能性を広げる」です。忙しく働く20-50代の方々を中心に医療ハードルを下げ、気軽に相談したり診療ができるクリニックになることを目指しています。
まずは都心の働き世代の健康リテラシーを高め、より生き生きとした人生を送れる手助けができないかと日々さまざまな施策を院内外で行っています。

「CLINICTEN’S CAFE」はそうした想いから生まれた、医師や医療従事者と雑談を交えながら気軽に相談できるカフェ形式の相談会です。
今回はイベントテーマ「メンズウェルネス」に合わせて、男性医療領域の見識が高い荘子医師が担当。
相談メニューには、
・メンズウェルネス
・男性更年期障害
・睡眠障害
・その他健康にまつわるお悩み
があり、これらをベースに個々に合わせた日頃のお悩みが可能です。

「病院に行くほどではないけれど、専門家に聞いてもらいたい……」といったお悩みに1on1、もしくは数人でふらっとカフェで友だちと話すように医師に相談ができます。

ご相談いただいた方からは、気になりつつも医者にかかるほどではないため打ち明けにくかった、という声もあり、クリニックTENが掲げる「次世代型かかりつけ医」の重要性を改めて感じる機会にもなりました。


スタイリストの風間ゆみえさん・京都「両足院」副住職の伊藤東凌さんもお越しになられました。


ウェルネスイベント「We!!ness for MEN vol.2」にはさまざまなコンテンツが。

1dayで行われた「We!!ness for MEN vol.2」ですが、当日は大充実のヘルスリテラシーにまつわるコンテンツが展開。
トークセッションでは、「禅、ファッション そしてWell-beingへ 生き方をアップデートするセンスの鍛えかた」をテーマに、オンラインサロン「SALON_Y」を主宰するスタイリストの風間ゆみえ氏と、禅・瞑想アプリ「InTrip」の代表兼京都「両足院」副住職の伊藤東凌氏のセッションに、「Self Mental Care見えない「心」を可視化する」をテーマにAIジャーナリングアプリ「muute」の代表・喜多紀正氏と法人向けセルフメンタルケア事業を展開する各務 太郎氏のセッション、さらには「妊活」をテーマにした妊活研究会主宰・プロゴルファーの 東尾理子と「ルナルナ」や「Seem」など女性のライフスタイルアプリの開発に携わってきた入澤諒のセッションが行われました。

また、ブース出展にはメンタル課題の発見・解決ができるセルフメンタルケアサービス「Mental-Fit」や、AGA(男性型脱毛症)・ED(勃起不全)の診療サービス「Oops」がクリニックTENとともに参加しており、さまざまな角度から自身の心身と向き合うことのできるイベントとなりました。

クリニックTENは、今後も医療へのアクセスをしやすくするために、医院内外問わずさまざまな取り組みに参画していきます。
医者とカフェでお茶をするように気軽に話せる「CLINICTEN’S CAFE」の出張オープンも行っています。ご連絡はこちら


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