オープンダイアローグと出会って・・・３３

誕生日の後のネットワークミーティングは、Zoomで開催されました。

以下が、ぐるーぷちえんCASE ti に残されていたコメントです。

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ちえんの皆様、こんばんは。先日のZOOMミーティングはとても楽しかったです。

あれから体調も上向いて、安定剤の断薬をしたら離脱症状までは抜けました。

しかし、安定剤を欠いたこととコロナウィルス騒動で、とうとう喉に痛みを感じる状態になりました。これが気管支炎によるものか、ほかの原因かストレスかはよくわかりません。本日、昼過ぎにロラゼパムを一錠飲んだら、喉の痛みは一時的に軽快して、また少し戻ってきたところです。

薬の使用に関しては、免疫機能を損なうのですすめられないという記事をネットで見かけて不安にも思っています。

皆様のご都合のよい日時で、減薬、断薬の相談についてミーティングをお願いできますでしょうか。ご検討ください。

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４月６日午前９時からのミーティング、皆様お疲れさまでした。

きょうは起きてから少し現在の体調を確認して、犬を散歩させてこれから掃除洗濯に入るところです。

数日まえから起こった予測不可能なネット上の動きと思考連鎖が続き一瞬意識がよろめく感覚を覚えるこの現象を我が家では、統合失調の陽性症状と位置付けることに決めました。

本来的な陽性症状の場合では、私はコントロール不可能なほど動き回りますが、いまは投薬を受け安定度が高くなっているため連鎖思考も弱く。現れてはすぐに消えていきます。

昨日のミーティングに先駆けて夜間に夫と過去の出来事を振り返る機会を持つことができ、その内容といま読んでいる老子の思想を重ねたときに、母の手紙に描きだされていた自分の人生がなるべくして起こり、統合失調（双極疑い）の症状は私の社会への免疫反応が起こしているものと予測を立てました。

これから検証のため都度ミーティングをお願いすることになるかと思いますが、オブザーバーの参加、読書会など新しい試みもいくつか考えているので、お付き合いいただければ幸甚です。

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この頃は私は、ひさしぶりのビッグウェーブ（大きな陽性症状）に襲われていました。世の中が、コロナ一色に染まっていた頃です。そんな時勢を受けてのZoom開催となったのだと思います。

つづく