ひがしゆん太

アラサーリーマン。医者お墨付きの異常巨根(25↑)。自虐ネタにして勝手に傷ついたり、ゲ…

ひがしゆん太

アラサーリーマン。医者お墨付きの異常巨根(25↑)。自虐ネタにして勝手に傷ついたり、ゲイ向け動画サイトで自己肯定感を高めようとして失敗したりして生きてきました。

最近の記事

ネットに上げた自撮りは永遠に消えないらしい ~海外業者とのやりとりを経ての雑感

簡単にまとめると、 学生時代に動画サイトへ上げた性器自撮り動画が、 海外サイトの広報用Xアカウントに転載されていたので、 違反報告や関係サイトへメールを送り続けた。 結果としてそのアカウントから当該ポストは削除、 しかし謝罪も明確な返答もなく、根本的にはどうにもならなそう。 になる。 このnoteを始めた裏の理由は、 以上の経緯をいい感じまとめることだった。 上手く落としどころを見つけられたら、 色んな人の役に立ついい感じの記事を発信出来るのでは、 という下心たっぷりで

    • X(Twitter)の海外アカウントに自分の過去の自撮りが転載されていて、ずっとやりとりをしていたが、全然前に進まなくてお手上げな状況。これはもう記事にしてお焚き上げか。

      • アソコにシリコンを入れるドイツの男たち

        入社二年目にして「第二外国語がドイツ語」 という雑な理由でドイツ勤務になった。 何をしているかも分からないままに時間が過ぎ、 帰国した今となっては大体良い思い出だ。 俺がドイツで仲良くなれたのは 9割が男性である。 日本での友人の男女比は半々に近いので、 これはかなり極端だ。 その理由を考えてみるに ドイツの男性は、 一見不愛想な感じがしても、 ひとたび仲良くなれば 昔からの親友みたいに関われる。 (もちろん俺が男だからというのもあるのだろうが) そんなドイツの男性につ

        • 初体験で「病気」と言われ、セックスが怖くなった

          最初の記事で書いたように、 俺は性器への挿入を人生で2回しか経験していない。 それは物理的な難しさもあるが、 精神的な難しさも同じくらいにある。 もし俺が性器への挿入に超前向きであれば、 いくらでも方法はあるはずだ。 そうならなかったきっかけの一つは、 初体験が上手くいかなかったことと、 そこに端を発した嫌な思い出かもしれない。 初めての彼女中3の時、転校生のAさんが隣の席になった。 すぐに意気投合し、自然と付き合いが始まった。 同級生よりも大人びて見えるAさんは魅力的

        ネットに上げた自撮りは永遠に消えないらしい ~海外業者とのやりとりを経ての雑感

          海外製コンドームは本当に大きいのか?

          結論から書くと、 確かにサイズバリエーションは多いが、 基本的なサイズは日本とあまり変わらない。 にもかかわらず、 「海外製のコンドームはデカイ」 というイメージを持っている人は多いはずだ。 それは漠然とした 欧米人=デカイ という印象によるのだろうが、 サイズ表記法の違い にも原因があるのではないか。 国内最大でも小さい?実際に比べてみよう。 たとえば国内メーカーで最大のこれだと 「最大径46mm」とある。 一方のアメリカAmazonで、 たとえば世界最大手メー

          海外製コンドームは本当に大きいのか?

          異常巨根にゴムなどいらぬ、そもそも〇〇〇に入らない

          過去に何人かの女性とお付き合いをして来た。 一つ一つの関係は円満で、後味が悪い別れ方も一度切りだ。 だが過去の付き合いの中で、 性器への挿入は2回しか経験していない。 その2回も味わったのは 「いっしょにエベレストを登頂しました!やったー!!」 的な達成感であり快感ではない。 バイト代の大部分を使っていた友人からのアドバイスを受けて店と事前に、 「(輸入した)コンドーム持参」 「無理でも返金しない」 ことを承知した上で風俗店に行ってみたこともある。 でも、お姉さ

          異常巨根にゴムなどいらぬ、そもそも〇〇〇に入らない