2月初旬、京都の西本願寺で被写体の撮影に行ってきました。 一眼レフの前にたって撮影するのは本当に久しぶりで緊張しました。 幼い頃、父が持っていた一眼レフはフィルムでよく撮ってもらっておりました。 ですが、出掛けることも多くなりその一眼レフの記憶がもしかすると2歳〜3歳でとまってる予想です。 今は社会人としての被写体撮影ですが、 自分の身体作りをしないといけませんね。
今日のお話はパートナーとのお金事情 私たちはお互いお仕事をしています。 パートナーはゴミ処理場の中の仕事 私はロードサービスというレッカーの仕事 私たちの給料はほぼ似ていて、 パートナーは大体手取り25万 私は21万〜23万。 私は中型免許をまだ取得してない為、 特殊手当がついてなかったり泊止めも していません。 その中でのやりくりは 家賃と食費はパートナー持ち 車のローン(約4万)や携帯代込 電気とガスとWiFi代は私持ち 車のローン(7万)と携帯代も込 お互い
今回お話するのは引越しと結婚。 ひとりっ子でもあり女の子の一人暮らしは両親が心配する。 実家は両親の他、祖父母もいたので介護の方にも回ってた私は昨年4月に滋賀に引越す。 それは仕事の他にお付き合いしているパートナーとの生活するためだった。 付き合った当初はコロナの事もあり、会える事もなく仕事を頑張りつつ電話なりビデオ通話なりしていた。 引越しするタイミングが来たのが私が休職したタイミングで一気に進み、4月から同棲生活が始まる 付き合いも2年半という事もあり籍も今月入
地元広島にいる時、ヨシケイでルート営業をしていました。 月日が経つにすえお客様との深い関係も持てるようになった所で担当上司が変わりストレスに耐えれず、別のルート先に変わりました。 極度のストレスだったのか家では全身に力も入らず階段から落ちたりもありながら仕事に行き続けた矢先に単独事故と製造課への部署異動。 異動先では、頼れる人も出来ずパワハラも受け 仕事中にも過呼吸やリスカ。給料泥棒とも言われ。 8時出勤だったのが早朝5時出勤に変更。 精神的苦痛もあり診断されたのが 『適応
次の更新は滋賀に引越しと前職と現職の仕事についてこの記事では、滋賀で生活している筆者の経歴について触れながら、幼少期から現在までの道のりを振り返ります。 広島県で生まれ育ち、恵まれた環境で幼稚園から私立高校まで教育を受けた経験を持つ筆者。 専門学校は中退しましたが、PTの道に進むためにリハビリの専門学校に通いました。 側弯症で多くの苦難を経験しましたが、担当のPTのおかげで克服することができました。 次回は引越しや現職の仕事についてお話しします。
初めまして。 見て頂きありがとうございます。 広島県出身のまことです。 昨年滋賀に引っ越しました。 広島での生活や滋賀での生活、そしてパートナーやお仕事、日常の出来事についてお話します。 まことの日常や思いをお伝えできればと思います。 広島県や滋賀県に興味がある方や、引っ越しや新しい生活に関心がある方にぜひ読んでいただきたいです。
