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Jul 5:結局これが私のアメリカ留学なんすよ。

日にち被ってるのは昨日の爆竹のせい。



今日も特に予定はなく、ただ朴訥とした時間が流れていた。(響きかっこいいから言ってみたけど朴訥ってなんだっけ…)

あのね、やることがなんッッッもないのだ。
こんなに虚無なアメリカ留学をしているのは自分くらいのものだろう。そもそも何でアメリカに来ることになったか詳細に関しては後日また語るとして、今日は自分の目の前の状況について軽く触れておこうと思う。

僕の他のnote記事を読んだ人がいたとしたら分かるだろうが、僕は結構無駄なことについて考えている。
良く言えば哲学的かもしれないが、
世界はこうだと考えられるああだと考えられると机上の論ばかりをこねくり回し実際は薄暗い部屋でインターネットをカチャカチャ1日中やっていることが、記事を読んでいると見えてくるのではないだろうか。



好きでやってるわけじゃねぇんだよォォォ!

たまに外に出ることもある。大学に行ってみる。大学閉まってる。人いないし何もすることない。車ないし他に行くところない。家に帰っても部屋暗くて鬱なるから仕方ないとどまるか…。→摂氏40度の酷暑にやられそろそろ流石に帰るしかない。→帰ったは良いけどもホストファミリーの母語Spanishだし共通の話題あんまない。鬱の部屋へ。

…ちょっと冗談めかして話そうとしたつもりが陰鬱としてきてしまった…。
まあそういうわけだ。他にも語ろうとすれば闇エピソードはいくらでもあるが尺の都合上ここまでとしよう。
秋春学期はもっとクラスもあってクラブ活動もあってイベントもあるのだが、アメリカの短大(コミュニティカレッジ)の夏学期は辛い。


これ以上の闇を経験できる気がしない。
というわけで日本に帰ったら
社会の底辺放浪生活をすることで逆に光を見出そうと思ってる。



課題の期限が1時間後になったのでそろそろこれで。(すんません)

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