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またまたドラマ情報解禁😊

渡辺翔太&中村アンW主演! 人気漫画『青島くんはいじわる』ドラマ化 主題歌はSnow Man新曲に

本作は、年下絶食系男子×35歳干物系女子の、小さなうそから始まる“協定恋愛”を描く王道ラブコメ。  テレビ朝日のドラマ初出演となる渡辺が演じるのは、飲料メーカー「キャットビバレッジ」に中途で入社したシステム部員の青島瑞樹。優秀な上に愛想がよく、さらにイケメンという会社イチのモテ男。しかし、実は訳あって人と深く接することが苦手で恋愛は必要ないと考えている、いわゆる絶食系男子。  青島を演じるにあたり、渡辺は「恋愛に関して鈍感なところは僕にもリアルにある部分で、似ているなと親近感があります」とコメント。さらに、「外見は“イケメンキャラ”なんですが…“役作りはいらない! もうイケメンだぞ!”と自信をもって、強気で演じたいです(笑)」と語った。  中村が演じるのは、青島と同じ会社の総務部員で35歳目前の入社13年目・葛木雪乃。責任感が強く、真面目に仕事に取り組むも、社内では“お局扱い”されていて…。それにもかかわらず、後輩に押し付けられた仕事も手伝ってしまうお人よし。プライベートでは、行きつけの居酒屋でひとり酒をたしなみ、休日には気づけば家から一歩も出ていない…など、“恋愛で自分のペースが乱されるのは面倒”と、恋愛から遠ざかって独身生活を満喫中の干物系女子で…。  そんな雪乃を演じる中村は「私もガムシャラに仕事を頑張っていたら、割といい年齢に差し掛かっているな、と。恋愛よりも仕事を優先してきて、ふと立ち止まるタイミングにすごく共感しました」とコメント。また、「家にいると“お風呂入るのめんどくさいな”とか思うことが結構あるので、自覚はなかったけど私も干物系だと思います」と語った。  青島と雪乃は、同じ会社で働いているものの話をしたことはなく…。ある日、偶然雪乃行きつけの居酒屋でバッタリ、隣の席に。友人からの電話で“彼氏と一緒に”結婚式に出席する約束をしていたことを思い出した雪乃は、「ヤバイ、半年前に別れたんだった…!」と大慌て。結婚式は来週、どうしよう…と焦った雪乃はダメもと&勢いで、青島に1日だけ彼氏のふりをして、友人の結婚式に出席してほしいと頼む。すると、まさかの快諾。ホッとする雪乃だが、実は青島にはある思惑があって…。  付き合っているフリをするうちに、全く興味のなかった雪乃が何となく気になり始める青島と、年下のいじわるなツンデレ男子に振り回されることになる雪乃。はたして、2人の“協定恋愛”の行方は―?  さらに、本作の主題歌がSnow Manの新曲「君は僕のもの」(MENT RECORDING)に決定した。この楽曲は、夏のキラキラした情景が浮かぶようなサウンドに、恋心に気づいた心情を歌ったスイートな王道ラブソング。恋が始まる際のトキメキやドキドキ感、“好き”という気持ちがあふれていく模様…など、本作の世界観をみごとに表現した楽曲で、“近づけば近づくほどキミにハマッていく”“一人ではもう物足りない”という青島の心情に寄り添った歌詞にも注目だ。


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