終焉別れ1
長年付き合ってお別れをするときは
依存を断つときと似ていると感じる。
習慣が染みついた思考や癖
変えるのは厄介なことで ブレーキがかかる。
こころも
振り子のようにいったりきたり。。
気持ちが戻ったり、
やはり幸せになるために このままではいけないと自制をしてみたり。。。
何を言われようが
心惑わされずに信じた道を進め。
わたしから不安定な自分への愛のメッセージ
今日は同棲して別れを選んだ彼の引越しび
朝からガタンゴトン・・・
ダンボールにガムテープを貼るビーッとした音
冷たいじかんが長い
そわそわして昨日病院から帰ったわんこも調子が悪く寝ている
心配でそばで頭を撫でて
寄り添う、、
引越しは同級生に頼んだらしい。。
ヤンキーをしていた頃の縁が切れていない、悪友がきている。。
彼はここ3ヶ月で本当に変わってしまった、、
背中にドクロの刺青をいれ始め
極道で道を極めるとか言っていた。。。。。。
とてもじゃないし
意味がわからなかった。
家庭人になる話をしていたはず
同じ人とは思えなくて 病気ではないかと思った。
でもわたしは拒否されているみだから 何も無く
ココロの雑音が聞こえる
自制自制・・・
わたしは幸せになるんだ
そのために必要な作業なんだ。
芯を持って
情に流されてはいけない。
だって白黒はっきりとして ひどくわるいもの。
引越しの際中にも
借金の督促の電話が。
。。。
迷っている場合じゃない。
やはり別れてよかった
不機嫌ハラスメントもイライラも
もう味わわなくていいんだ!!
わたしは人を裏切らず
堂々と
青い空の下で人間らしく生きていきたい
自分の半径3メートルの大事な人を失いたくない
だってありにままの私の幸せを望んでくれているんだから。
彼はわたしをオンナ社長じゃないと恥ずかしいと言った。職業差別も男尊女卑も。傷つくことはたくさんされた。
誤って繰り返す。自分に甘く楽をしたい性分。
結婚は修行じゃないんだから
愛のある道を選ぼう
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