究極の選択をしなくてはならない話
こんにちは、ケンです。
昨日は久々新宿に行きました。
新宿って本当に人が多いです。
そして何より出口が多い汗
看板の通りに南口に行ってもたどり着かないのです。
西口に行ってしまうなんてことも普通にあったりもする。
西口といえばヨドバシカメラじゃないですか。
ヨドバシなんかに用はないんですよ。
中々目的地に辿りつかないからとても悲しかった。
そう考えると新宿に行く時は案内人が必要ですね。
今後は連れて行くようにします笑
さて、今日は自分の頭で考えることの重要性について話していきたいと思います。
自分の頭で考えることって何よりも大事だと思う。
それができれば世の中に蔓延っているデマにも惑わされずに生きていけるからです。
そんなデマが蔓延っている今の世の中ですが、デマといえばやはりこの人でしょう。
もういつだか忘れましたが河野太郎さんことデマ太郎さんは2億回打っても死亡者はゼロと言っていました。
ただこの発言は完全にデマだったことは間違いないです。
もうすでに全世界では何百万人が亡くなっている訳ですから。
日本でも1700人以上が亡くなっているという事実がある。
それにも関わらず未だにデマ太郎さんはこう言っている。
「俺が全責任を持つから、どんどんわ○ち○を進めろよ!」
「おい!お前ら(厚労省)あいつら(国民)全員に打たせる気あるのかよ!!」
これを見ると彼は良心のかけらもない人のように見えます。
ぶっちゃけ全責任なんてどうやっても取れるはずがないんですよ。
亡くなった人を生き返らせることは不可能だからです。
そういうことはちょっと考えればわかるものですがそれにも関わらず、
河野さんってめっちゃ心強い人なんだな〜
この人が言うことなら間違いなさそうだ〜
テレビでも河野さんと同じことを言っているし〜
明日にでも四回目の予約をとろう!!
こう思ってしまう人は多いです。
だけれども、個人的にはそのような人たちに対してアホかと思ってしまう。
実際にTwitterを見てみると河野太郎さんをフォローしている人々はこんな感じです。
こういう人たちは自分の頭で考えることをやめてしまっているのではないか?
自分の意見や考えはとりあえず置いておいて、まずは周りの意見を参考にしてしまう。
河野さんがいう情報は世の中のほんの一部でしかないのです。
それについてちょっと考えることが出来ればわかりますが考えることが出来ない。
正しい情報をとれない人は脳みそを何処かに置き忘れてしまったのでしょうか??
置き忘れてしまったとしたらとても悲しいことだと思います。
今後も河野太郎さんはデマを死ぬまで吐き続けることでしょう。
そしてそれに反対意見を唱える人を息を吐くように彼はブロックし続けると思います。
そのような人を信じてあれを打ち続けて「死」という世界線に飛んでいってしまうか?
それとも思い止まって彼が言い放つデマに気付いてあれを打つことを止めるのか?
残りの人生においてぶっちゃけこの2択しかないと思う。
そんな究極の選択をしなくてはならない現実が今なんですよ。
このことに日本国民は気付かなくてはならないのです。
そうは思わないでしょうか??
1人でも多くの人が世の中に蔓延っているデマに気付いて欲しいです。
今日の投稿をシェア拡散してもらえたらとても嬉しいです。
それでは今日はここまでです。
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