【悪い人は捕まらない世の中が変わる?】
こんにちは、ケンです。
今日から9月が始まります。
夏もあっという間に終わり秋になっていくのですが秋といえばサンマでしょう。
もちろん明石家さんまさんではなく魚の秋刀魚です。
秋刀魚を食べる時は小さい骨に注意が必要なんですね。
骨が喉に刺さってしまうと何だかざわざわしてしまう。
そうなると気になってしまい全てのことが手につかなくなってしまうのは僕だけしょうか?
多分皆さんも同じだと思うんですよ汗汗!
だからサンマを食べる時は骨に注意をして下さいね。
さて、今日は本当に悪い人は捕まらないのが今の世界では?
という話をしていきます。
最近色々なニュースが飛び込んできていますよね。
その中で、この人はどうして捕まらないの??
絶対に悪いことしてるじゃん。
567茶番に気付いている人はこう思ってしまう人が何人かいるのではないか?
ただ残念なことにほとんどの日本人がそれに気付いていないのが現状です。
「大きな事件や事故はドラマや映画の中でしか起きる訳がない。」
「平和な日本に限って本当の極悪人なんている訳がない。」
「ましてや政治家や有名な人が悪いことをしているなんてあり得ない!!」
こういう風に思っている人々が国民の大多数な訳です。
でもですね、実際に悪くてずる賢い人はたくさんいます。
もう亡くなってしまった安倍さんなんかその典型例ですよね。
567騒動が起きる前は僕はこんな風に思っていました。
安倍さんって外交もできるしリーダーシップもあるしこの人に任せおけば日本は大丈夫!
僕以外にもこんな風に安倍さんを良くみていた人はいるはずです。
ただ567騒動が始まるとこの考えは180度変わりました。
だんだんと今までの常識が崩壊し始めた頃からあることに気付いてしまう。
安倍さんはかなりヤベェやつだと気付いてしまった。
完全に悪い人じゃないですか笑
桜を見る会を冷静に振り返ればわかりますよね。
データが消えてしまったとか記憶にないとか中学生の言い訳みたいなことを繰り返していた。
もしもこれが普通の会社の中の話だったら即刻クビですよ。
このようなことが日本の国会で普通にまかり通ってしまうということは国会全体が歪んでいるということです。
一方で、国会だけでなく厚労省も相当歪んでいますよね。
国民にはあれだけわ○ち○を推奨していたのに厚生労働省職員の接種率は10%以下です。
もっと低かったかもしれない。
どうしてここまで接種率が低いのでしょうか?
その理由は今回のあれの正体がとてつもなく危険なものだとわかっているからです。
それをわかっているのに国民に推奨する輩って、悪い人としか表現できませんよね。
一言で言うと極悪人です。
そんな中、極悪人といえばひょっとしたらこの人の右に出る人はいないかもしれない。
分科会の尾見会長ですね。
国民にわ○ち○についてデタラメな情報を流すことは当たり前。
御用学者の二木さんや北村先生と一緒になり訳のわからない戯言を繰り返して国民を洗脳してきた。
しかめっ面で緊急事態宣言がどうとかマンボウがどうとか言い放ち不安だけを煽っていましたよね。
ただ尾見会長の場合はそういう戯言を言うだけでは物足らず130億円をマネロンした訳です。
僕らの税金を自分のポケットに入れてお金を稼ぎました。
これについての話は知らぬ存ぜぬで公の場では口を閉ざしてしまう。
こういう事実がある人を極悪人と呼ばずして誰を呼ぶのでしょう。
そして一番の問題点はこのような悪い人たちが捕まらないことです。
見えない勢力(DS)に守られていたからですが、今後は流れが変わってくるような気がします。
統一教会暴露から悪い人が浄化をされてきたような感がある。
今日のニュースで見ましたが重鎮の元総理森さんが200万円を受け取ったとかないとか。
このような大物が捜査対象になるということはDSの力が相当弱ってきているということなのでしょう。
だから冒頭では悪い人は捕まらないとは言いましたがこれからは捕まる流れになる
のかもしれません。
そのような世界が1日でも早くきて欲しいものですよね。
1日でも早くくることを心の底から願っています。
それでは今日はここまでです。
PS
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