めーあー

めーあーがごいすー。
めーあーのせいでさーかーをささないと濡れる。

雨の嫌なところめっちゃありますね。
ただ僕は雨がそこまで嫌いではないので今回は雨側にたってみます。

僕達私達は振りたくて降ってるんではない。
降らされてるだけなんだ。

というわけで皆さんそこまで雨を嫌わないでください。

あーあー、そこのお兄さんそんなに走って僕を避けないで…走っても走らなくてもほぼ同じ量濡れますよ。

そこのお母さんは右手ハンドル左手傘という高等技術まで身につけてらっしゃる。怪我して僕を訴えても出廷できません。心が痛む。水分だから心というより雫が痛むと言ったほうが正しいのだろうか。


小学生の君!君は僕を楽しんでくれてるじゃないか。ありがとう。いつまでも僕の楽しみ方を知ってくれ。

ケータイ!お前にはすごい迷惑かけてしまってるな。何か助けられることはないけど僕の仲間たちが侵入してきても上手く自力で回復してくれ。



そんな感じなんでしょうね。まあ僕は雨よりも風のほうがムカつくので風の立場に立つことは1度たりともありません。あいつらの気持ちなんて分かりたくもないね〜。

以上!ザーザー!間違ったバイバイ!

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