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シャニマスソロライブ「我儘なまま」についてのレポのようなもの

武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ

はじめに

 どうもはじめまして、ユキカゼと申します。最近は専らシャニマスオタクをしております、凛世担当の放クラPです(ただ全ユニット全アイドル好きなので箱推しブランド推しです)。

 先月、7/22(土)、7/23(日)に東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて開催されました、
283PRODUCTION SOLO PERFORMANCE LIVE「我儘なまま」

https://idolmaster-official.jp/live_event/283production_solo/
について、
26人アイドルたちの一人一人の輝きを、私が目にしたものを、記録に残しておきたいと思い立ち(記憶はどんどん失われていくので……、あと今回のライブが円盤化されるのか不透明なので……)、こういう書き物をすること自体が初めてではありますが、こちらにレポートのようなものを作成させていただきました。開催から2週間も経ってしまいましたが……。

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 はじめに、私のシャニマス歴を少し記載させていただきます。リリース当初から興味は持っていたものの、実際にプレイし始めたのは2020年の2.5周年Anniversary前後で、ライブ・イベントに参加するようになったのは同秋開催のMUSIC DAWNからになります。ただ、当初は配信参加のみで、地元開催でもあった2021年春の3rdツアー名古屋公演においても現地参加は見送っておりました。
 しかし、2021年冬に開催されましたXmas Party -Silent night- (以下クリパ)DAY2を従来通り配信視聴していたところ、キャスト退場後に斑鳩ルカ役川口莉奈さんがサプライズ登場し、これまたサプライズでルカソロ曲の『神様は死んだ、って』を初披露されていったことに強烈な衝撃を受けて、「自分もこの場に居合わせたかった……!」と強く感じ、ライブに現地参加してみたいと思うようになりましいた。そのため、クリパの次の、2022年春に開催された4thライブへの両日参加より現地参加をするようになりました。
 今回「我儘なまま」は幸い両日の現地チケットを確保でき、day1一般抽選見切れ席、day2アソプレ先行で参加いたしました。


我儘なまま

 以下にday1、day2の順で楽曲披露順に歌唱や演出、朗読劇の記録、それらに対する感想を記していきます。day1はアーカイブ、day2はオーコメを視聴しながら書き取ったメモを元に、それらに自分の当日の記憶を加えて記載していきます。なお、各日程で便宜上のブロック分けをしてあります。
 また、今回は座長と主演が設定されており、
櫻木真乃(関根瞳さん)(以下役名の際は真乃、キャストの際はひとみん)
市川雛菜(岡咲美保さん)(以下役名の際は雛菜、キャストの際はおみほ)
有栖川夏葉(涼本あきほさん)(以下役名の際は夏葉、キャストの際はすずもん)
三峰結華(希水しおさん)(以下役名の際は三峰、キャストの際はおしお)
の4人で、真乃:day1座長・主演、雛菜:day1主演、夏葉:day2座長・主演、三峰:day2主演となっております。この4人のアイドルの人選に関しては、過去ソロ曲が披露された3rdツアーの際に、当該ツアーにて唯一無観客下での開催となった東京_day2にソロ曲を披露したメンバーで、今回のライブにはそのリベンジの側面もあったと思われます。今回のライブテーマの、
「−思い出をまた、つくりにいこう−」からもそれが感じられます。
 なお、今回のレポートはアーカイブ配信期間中に書き殴ったメモを、期間終了後に眺めながら作成しておりますので、間違等もあるかと思われますし、文章も見辛いものかと思いますがご容赦を。また、状況説明で使用している画像が汚いです、ごめんなさい。語彙、情緒は常に壊れてます。

day1

武蔵野の森の見切れ席は結構良い場合があると聞いていたので期待。
day1の座席位置、3階スタンド最前列で予想通りなかなかに良い席、
ただメインステージの奥行きのある部分は目視できず。

オープニング

朗読劇①
・いきなり朗読劇からスタート、真乃と雛菜が会話してる、学園モノ?
ひとみんの髪が真乃ヘアカラーになってる!!!まのひな、そういうものもあるのか……なるほどね?(よくわかってない)、day1主演の真乃と雛菜がいきなり出てきたのでやはり朗読劇は彼女たちを軸に進められるのかな?、ちなみにキャストのお二人は同じ事務所の同期でもあります
・めぐる生徒会長!?元気に校門挨拶してて良いね
八宮めぐる役峯田茉優さん(以下役名の際はめぐる、キャストの際はだまゆ)
・果穂と小糸ちゃんが登場、果穂が高校生……!?小糸ちゃんが天使衣装で学園モノ朗読劇やってるの面白い、小糸ちゃんえっへんしててかわいいね
小宮果穂役河野ひよりさん(以下役名の際は果穂、キャストの際はぴよ)
福丸小糸役田嶌紗蘭さん(以下役名の際は小糸、キャストの際はさらんちゃん)
・コソコソとにちか登場、ドラム缶にちか、めぐるに挨拶されて声が裏返るにちか、挨拶を嫌がってたのね
七草にちか役紫月杏朱彩さん(以下役名の際はにちか、キャストの際はずっち)
にちかも朗読でサブ主人公っぽいかな?
・なんか先輩たちがもうすぐ卒業しちゃうみたいな話をしてる
・ここでオーバーチュアへ
・ちなみにステージはメインステージとセンターステージの二つがあり、メインステージの後方部分は可動式で三面がある

メインステージの可動式ステージの構造、分かりづらくて申し訳ない。
三角定規みたいな飾りが吊り下がっている面(△ステージ)、階段と高低差が色々ある面(階段ステージ)、ベンチ、ドラム缶、電灯とかの小道具があって階段もある面(小道具ステージ)の3つ。

オーバーチュア
・オーバーチュアのメロディから5thライブの文脈が!?!?!?
・私は5thのオーバーチュアとても好きだったので
・このライブも、この朗読劇も数多ある可能性の1つってことですか!?!?ソロライブも283プロが続いたからの可能性の1つ!?!?!?(ライブ始まった瞬間はこう思ったけど、終わってから考えると今回のライブの素晴らしさに水を差す気がするのであんまり深掘りはしたくないかなってなりました。ただそういう文脈もテーマに含まれてるのかなって少しね?)
・オーバーチュアめっちゃ好きです、始まったばかりなのに既にジンワリしてます
・今回はモニターにオーバーチュアの映像は無いけど、いつも通り照明による光の演出が綺麗、途中七色のライトがいいね

第1ブロック(あおぞらサイダー〜Color days)

ソロ曲①
あおぞらサイダー 市川雛菜(岡咲美保さん)メインステージ
・トップバッターはメインキャストの雛菜から!
・「ぱっぱっどぅわっぱ」の手を振り下ろしていくところの所作と体全体をフリフリするところ可愛くてすき〜〜〜〜〜
・「楽しくってしあわせこと〜」の手を大きく広げるところすき〜〜〜しあわせ〜〜〜〜
・「すっごく楽しかった!」がめっちゃ楽しそうで良い
・座席的に側面から眺めてたけど本当に所作が楽しそうでいいね、歌唱も安定してる

ソロ曲②
ハナマルバッジ 小宮果穂(河野ひよりさん)メインステージ
・はいハナマル!(コール)楽しいね
・流石果穂ちゃん元気で良いね
・ぴよいつもながら細すぎるし背が高い!髪が長くて美しすぎない?
・アンブレラ・ブレードを振り回して戦った小学生の頃の青春を思い出すね……(本当にある?)
・しゃらららんかわいい、最後のポーズかわよなにそれ

ソロ曲③
わたしの主人公はわたしだから! 福丸小糸(田嶌紗蘭さん)センターステージ
Go゛!゛Go゛!゛Let's゛ Go゛!゛ジ゛ャ゛ン゛プ゛!゛ジ゛ャ゛ン゛プ゛!゛も゛っ゛と゛!゛×2(コール)
・コールがあまりにもデカすぎる、地鳴り、俺もやった、お前もやれ、みんなやれ、クッソ楽しい、ド迫力コール
・会場前で有志の小糸Pたちがコールガイドを配布していたこともあってコール練度が明らかに違った(私も貰いました、小糸Pたちありがとう)、確か1500枚ぐらい配ったとか聞いた気もする、そりゃコールもデカくなるわ
・ソロ曲の中でも特に好きな1曲!!!!非常好(Fei Chang Hao)
・色んなカラーの照明が白い衣装に反射して七色に見えるの美しい
・さらんちゃんも自信たっぷり歌ってる!
・小糸ちゃんお前が主人公だ
・><の再現性
・座席的に後ろ姿ぐらいしか見えなくて、遠いのもあって手が届かない感じが天使みたい(涙目)
・さらんちゃんもちょっとコールにびっくりしてない?
・元々好きな曲だったのもあるけど、現地で聴くと楽しいね〜、しかも今回はコールができる、あの会場の一体感は気分を昂らせてくれるよね

ソロ曲④
HAREBARE!! 八宮めぐる(峯田茉優さん)メインステージ

・う〜ん元気!
・だまゆ背は高くないのにダイナミックでデッカい存在よな
・愛じゃなきゃなんだってんだ
・めぐる……笑顔が毎回素敵だ……
・めっちゃファンサしてる〜ファンサもらった気がする〜見切れ席ありがとう〜〜〜、かなりステージ端まで来てくれる流石
・ハレバレフレフレガンバレ!ちゃんとコール返せたかな
・最後に「はっ」って息をマイクが拾ったのライブの質感の良さ

ソロ曲⑤
フェアリー・ガール 七草にちか(紫月杏朱彩さん)メインステージ(完全初披露)

・なんかいきなりにちかのセリフが!?にちかソロ来るのか!?、そしてはじまる聞いたことないイントロ
・祝フェアリー・ガール完全初披露、可愛らしいソロ曲が来たな!
・めっちゃにちかソングじゃん好
・ずっちのニコニコしてるけどちょっと挑発的っぽい表情良いよね
・「素敵な人ですー(1番)」「ハッピーな人ですー(2番)」のところのダブルピースかわよ
・取扱説明書読ませて、細かな振りがにちにちしてて良い
・「放っておいたら静かになりますー」本当になりますか?
・初めて聴くのに少しクラップ返せてるの偉いぞ現地(本当に俺等か?記憶がない)
・想定外に好みな曲が来て驚いた

全体曲①
Color days 福丸小糸、小宮果穂、八宮めぐる、七草にちか メインステージ

・何だこの特殊イントロは……?聴いたことあるけど……カラーデイズ?、Color daysだ!!!!!
・なるほど朗読と合わせてソロやってブロックごとに全体曲とかやるのね(超速理解)あれじゃあおみほはどうして?(超速理解崩壊)
・元々この曲はシーズの歌唱部分の印象が強いからずっちが光ってる
・元気な果穂とめぐるが似合う曲よな、小糸ちゃんの一生懸命さが愛おしい
・2番入りの小糸ちゃんの><がかわいいね、ピャってなってる
・小糸ちゃんラップ果穂ラップ良い

MC(1回目)

14人(たぶん挨拶順、真乃、雛菜、咲耶、恋鐘、千雪、小糸、にちか、めぐる、凛世、果穂、夏葉、冬優子、愛依、ルカ)メインステージ
・全員分のメモは取れてないので、覚えていること、気になったことだけピックアップする
・和泉愛依役の北原沙弥香さん(以下役名の際は愛依、キャストの際はさや姉)と斑鳩ルカ役の川口莉奈さん(以下役名の際はルカ、キャストの際はなりちゃん)の二人がどこかのタイミングでいちゃついてた、アーカイブには映ってない
・真乃挨拶からの安定のMCひとみん、我らがセンター
・白瀬咲耶役の八巻アンナさん(以下役名の際は咲耶、キャストの際はアンちゃん)のイケメン挨拶でFoooooooーーー!!!ご案内されたわ
・桑山千雪役の芝崎典子さん(以下役名の際は千雪、キャストの際は典子)の挨拶、千雪は遠慮しない旨、典子が手を回してイマジナリー千雪を抱き抱える、キャストもツボりまくる、礼の際に失敗した部下の頭に手をやって謝罪させるみたいな動きをイマジナリー千雪でやる典子、この人本当に面白いわ
・さらんちゃんより最高のコールありがとうとのこと、俺等もコールできて楽しかった
・ずっち、ソロを歌いきれるか心配だった旨、確かに息継ぎめっちゃ難しい曲だよな、day1オーコメでリハでは息が続かなかったとも
・めぐる元気もりもりな挨拶、だまゆより「めぐるお誕生日おめでとう!!!」キャスト&現地も続く大歓声、ちょうど7/22はめぐるの誕生日
・杜野凛世役の丸岡和佳奈さん(以下役名の際は凛世、キャストの際はわかさま)の挨拶、流石我が担当凛世だ雅な挨拶だ、からのいつもの丸岡挨拶が……あれ普通の挨拶だ、そして会場は仰天のえええええ!?!?!?に包まれ、その反応に対してわかさまが睨みを飛ばし歓声に変わる
・夏葉1番の輝きを目指す、すずもん「やっと、やっとです」←俺泣く……やっとだね、この話を受けて黛冬優子役の幸村恵理さん(以下役名の際は冬優子、キャストの際はえりち)が後ろ向いて泣く(すずもんとえりちは事務所の同期)、泣くえりちにすずもんが抱きつく、さや姉も寄り添う、俺は更に泣く
・この流れで冬優子挨拶、かわいいって言ってもらえるように頑張ります旨かわいい、会場・キャストのみんなからかわいいよー!!!!!の声援、えりち改めてさっきの自分の涙に仰天のえぇーー!?!?!?!?
・配信には映ってなかったけどさや姉も泣いてた、愛依挨拶見逃さないでと
・ルカ挨拶、からのなりちゃん降臨の温度差よ、今日はサプライズじゃないです!に大歓声!!!!!!俺も初めてなりちゃんのパフォーマンスを生で見られる!!!!!!!!!!!!
・このMCで出てきたメンバーがday1でソロを披露するメンバーなのかなー?って推測、ライブ前は2日間で半分に分かれてソロ披露するっていう予想が大勢を占めていた記憶があるので、皆さんもそう思ってましたよね?それじゃあ次は誰かな〜〜〜〜〜

第2ブロック(誰ソ彼アイデンティティー〜リフレクトサイン)

・おいこの特殊イントロは!?!?!?!?摩美々はさっきおらんかったやん明日じゃないんかい!?!?!?俺はデータを捨てる!!!!!!!
ソロ曲⑥
誰ソ彼アイデンティティー 田中摩美々(菅沼千紗さん)メインステージ

田中摩美々役菅沼千紗さん(以下役名の際は摩美々、キャストの際は千紗)
・ステージが回転して階段ステージ2階から登場する摩美々、スタンドマイクで歌唱(今回のライブは基本的に全員ヘッドセットで歌唱、従来のハンドマイクはなし、誰ソ彼のみ全体で唯一スタンドマイク)、やはりこの曲はスタンドマイクよな
・叡智
・なお見切れ席なので直には見えない辛い(これがチケット500円安い重みか)
・間奏の振りがせくしーすぎます、マイクに近付きすぎですよ
・照明も相まってなんかオシャレなクラブに来て聴いてるみたい
・ラストのポーズがライブビジュアルとシンクロ率400%で美しい

ソロ曲⑦
Damascus Cocktail 有栖川夏葉(涼本あきほさん)センターステージ

・やっとでは確かにあるし、あなたがあの後も高みを目指し続けたからこそ辿り着けた今日の景色でもある
・今この瞬間一番輝いているのはあなただ夏葉
・めちゃくちゃゴージャス&セクシーだ〜〜〜!
・声の広がりも仕上がってんねぇ!
・座席の位置関係上なかなか角度的に表情が見えないのが残念ね……明日はしっかり見たい
・今のあなたは一秒前のあなたに勝ってるよ、この瞬間は有栖川夏葉がライブの主役だよ
・間奏に表情見えたありがとう

ソロ曲⑧
千夜アリア 白瀬咲耶(八巻アンナさん)メインステージ

・連れていくよ(問答無用)(天下無双)(唯我独尊)
・あまりにもセトリが我儘なまますぎる、感情の強制リセットか?
・当然咲耶に連れて行かれた
・座席的に側面からの視界だからかズボンのダメージ加工に視線が行ってあまりにもセクシーすぎない?ってなった俺は逮捕された
・「幾度も 幾度も」のところ腕の振りがスムーズすぎてカッコいい
・背が高い!咲耶がおったな

ソロ曲⑨
Going my way 和泉愛依(北原沙弥香さん)メインステージ

・階段ステージの2階から登場だから目視はできずつれえな涙
・ストレイのパワフル担当である愛依の歌唱とダンスの迫力は例え一人であっても衰えることなど決してない
・仕上がりがすごい声がめちゃくちゃ伸びてる
・愛依のパワフルさを感じられる素晴らしい振り付けだ
・ヘッドセットだからもはや彼女のパフォーマンスを妨げるものは何もないと感じるダイナミックさ
・愛依に一面のピンクを届けられる喜び

・この摩美々→夏葉→咲耶→愛依のこの流れめっちゃゴージャスじゃん

ソロ曲⑩
神様は死んだ、って 斑鳩ルカ(川口莉奈さん)センターステージ→メインステージ

きたあああああああああああ!!!!!!!遂に、自分がライブに現地参加するキッカケを作った斑鳩ルカをこの目で、肉眼で見るときが、この目に焼き付けるときが来た!!!!!!
・センターステージの申し子、ぶち上がる
・がなりの迫力がすげぇ
・黒いペンラの光の海が本当に同じ会場か?って錯覚を引き起こす
・衝撃のクリパと比べても迫力が増しまくってる!!!
・コールがバカでけえええ!!!!!うおおおおおお!!!!!!!!
・作中ツイスタのルカファンにちょっと引いてたはずなのに間違いなく会場の俺たちは彼ら彼女らだった俺等がルカファンだ
・センター→メインへ移動、ルカ「おら声出せぇぇぇ!!!!」「お前らの声もっと聞かせろおおおおお!!!!」これには会場のボルテージも最高潮で大コール←それに対するルカ「フフッ」って笑いが完全にルカ、完全掌握
・証明が紫メインでマジで暗いのにこれが成り立つ
・最後の「神様は死んだ、って」の表情が最高にかっこいい
・これ現地を浴びた以上、CD音源に戻ることなんてできねえよ……ライブの音源売ってくれ
・現地参加しなかったことを悔やんだクリパも、チケット落選で現地に立ち会えなかった5th_day2も今回で取り戻せた気がする

全体曲等②
リフレクトサイン 和泉愛依、白瀬咲耶、田中摩美々、斑鳩ルカ メインステージ

・特殊イントロからのリフレクトサイン良いね、これまた好きな曲が来たわ
・ていうか現地で聴くのは初めてやんけ!やった!!!
・ルカはルーナなんだったな歌声が合ってる、あれ?すごく自然だけ咲耶ってルーナだった?ソールだよね?
・「君をつれて」を咲耶に歌わせる名采配&我儘ぶりよ
・摩美々センター良い良い良い、ルカのリフレクトサイン自然〜〜〜、愛依ちゃんも伸びやか、この4人のバランス良いな

・あれ?今度は夏葉がおらんな?

第3ブロック(朗読劇②〜SWEET♡STEP)

朗読劇②
・3年生徒会(愛依咲耶摩美々夏葉ルカ)登場
・ルカ「残らねぇ……全部終わっちまう」、ルカになんてセリフを
・摩美々「また明日がんばりまーす」で空気を解そうとするのマジmmm
・生徒会長めぐる再登場、生徒会メンバーはこれから帰宅、めぐるはもう少し残る
・まのひな登場、校門挨拶に向かうめぐるを見送る
・まのひな会話、雛菜は憧れの先輩が居るとのこと、ふーん?誰かな?
・真乃「あのね!」の後は何を言おうとしていたんだ……?
・冬優子恋鐘千雪凛世登場
月岡恋鐘役礒部花凜さん(役名の際は恋鐘、キャストの際は花凜ちゃん)
・冬優子「恋のSOS!?」恋のエキスパートのメンツが来たな、前フリがデカすぎる(この後のセトリ理解)
・恋鐘「今行くから待っとって」、なるほどなるほど

ソロ曲⑪
アポイント・シグナル 月岡恋鐘(礒部花凜さん)メインステージ→センターステージ

・来ました恋鐘ソロ
・アンティーカ宇宙一カッコいいセンターは可愛い曲も歌えるんですよ
・「でもトラブルつきもの」のところの転けそうになる演技が自然すぎてビビる流石舞台女優
・前に掛かった左のロングを後ろに掻き分けるの好(Hao)〜〜〜〜〜
・2番はセンターステージへ移動、通路を進んでいる際の動きの予想できなさがマジで月岡恋鐘
・振りがデカくてこがたん〜〜〜ってなる
・投げキッスたすかる(なんかリップ音聴こえた?)

ソロ曲⑫
Darling you! 桑山千雪(芝崎典子さん)メインステージ

・特殊イントロでメインステージが回転して小道具ステージの階段部分に座りながら桑山千雪参上!
・1番中は階段に座りながら歌唱(ずっと座りながら普通に歌唱できるのヤバない?典子もかなり技巧派よな)
・確か座席の位置関係でほぼ見えてないワイ氏涙
・2番で2階に登る、典子ステップ可愛らしいね
・手ハート助かるラスカルありがとう〜
・典子の指の振り方かわいいよねって前から思ってた
・ここ扉からはけていくのが見えてた気がする

ソロ曲⑬
常咲の庭 杜野凛世(丸岡和佳奈さん)メインステージ

・イントロで優勝いたしました……担当のソロ歌唱で……ございます
・小道具ステージの2階部分に登場、担当タイムだけど座席の位置的に全然目視できねぇ(涙)
・「ふわふわ」「こころは」の息の切れ方があまりにも雅だ
・袖遣いと手の振り方が雅すぎるんだが、手存在する?なんか翼的なものだったりしない?
・担当…………、めっちゃ安定してる、心に平穏がもたらされる、凛世の全力和曲いいぞ
・「はっはっ」「もゆ」もゆゆゆゆゆゆゆ、もゆた
・「照らされて また息吹く」のコブシがすごい
・特殊アウトロの表現に思わず舌を鳴らした
・担当が扉を開けてはけていく先を見ることができた見切れ席ありがとう
・確かここでだったと思うけどday1オーコメでひとみんが「これわかさまなんだよ?!信じられる?!」的なこと言ってて笑った

ソロ曲⑭
SOS 黛冬優子(幸村恵理さん)メインステージ

・はい来ました黛冬優子のSOSですくらえ
・遂にユニットではそのカッコ良さを見せてきた冬優子の可愛いふゆの歌を現地で聴くことができました!致死量です!ぐはっ!!!(卒倒)
・こっちが頭パニックになるわ、かわよ
・えりちはファンサの天才よ、一面の緑の景色だよ
冬優子!こっちにもきて〜〜〜(上手側)来たー?!?!?!
・冬優子………
・間奏に弓矢で心臓を射抜かれました
・こっちの胸が苦しくなる歌い方するねぇ!?
・ラストのリップ音!?!?!?!?!?(気絶)

・このブロックの空気甘すぎるだろ流石に(前フリ)

全体曲等③
SWEET♡STEP 月岡恋鐘、杜野凛世、桑山千雪 メインステージ

・このロングイントロは……なっ!?S♡S!?!!?、しかも恋鐘凛世千雪で?!そしてそして凛世がセンター!!?!?
・「君に あげる」?!??くれるの!?!?
・凛世センターありがとうありがとう
・「意気地なしここにいます」の千雪の仕草かわよ
・この曲のサビのステップすきなんよね
・凛世「包みきれない ハートあげる」の手ハートの動きが可愛すぎる
・「ねぇ もっと聞いて」の振りかわよ
・「勇気出して」の手をあげる振りの袖がかわいい凛世
・こがたんの振りがダイナミック
・「恋をした」の凛世のウィンクやば
・最後の3人のデッカいハート何?!!?!??(成仏)

・この曲で、このメンバーで冬優子を配置しない采配は勇気がいるね、何をやるんだろう

第4ブロック(プラスチック・アンブレラ〜Secret utopIA)

・雨音?ブロック進んだみたいだし朗読劇かな?ハードだったわ座ろっと
ソロ曲⑮
プラスチック・アンブレラ 三峰結華(希水しおさん)メインステージ

・雨音なら三峰だろ!!!ドン!!!!!!、油断していた俺達現地Pたちは蹴り飛ばされた
・また位置的に見えぬ〜(涙)、2番で降りてくる助かる見える
・おしお本当にこれ初披露なのか?めっちゃ良い
・湿度が高い
・雨マークのシールがセクシー
・振りは流石だし表情管理が凄い流石舞台女優
・隙間に挟まる笑顔が良い
・側面から見ていたのでカメラにすら映らない表情も見えるの良い(映っていなくたって完璧)
・曇模様から晴れていくようなパフォーマンス良い
・「La La La〜…Woo~…」の艶、人人人のしぐさと笑顔が良い
・希水さんが三峰で本当に良かった

ソロ曲⑯
Sweet Memories 大崎甘奈(黒木ほの香さん、以下役名の際はなーちゃん、キャストの際はほのけ)センターステージ

・なーちゃん!!!、なるほどそういうゾーンね
・優しい歌声だ……
・ほのけの手と指の振り方の繊細さが良い
・なんやその髪飾り可愛すぎんか?良いぞ
・なーちゃんの優しさが滲み出てる
・これ甜花ちゃんへ向けた歌なんだぜ?大崎姉妹〜〜〜〜〜〜〜
・最後の笑顔の純粋さよ

朗読劇③
・雨音、まのひなの朗読、雛菜憧れの先輩に告白するも振られる
・雛菜を振ったヤツ誰?正気か?、俺らの知ってる先輩?知らないヤツ?
こういう話をあーでもないこーでもないしてご飯何杯も食べる悪のオタクですごめんなさい
・振られた理由「そういう気分じゃないし、受験もあるから」と、まあ無責任に受けるよりは誠実なのかもね
・雛菜「受験だって応援するのに……」←泣いちゃう;;
・真乃「私はずっと一緒だよ!!!」雛菜「真乃ちゃんやさしい〜」真乃「うんうんそんなこと……」←真乃も激重感情持ってる……?
・雛菜はそれでも卒業生たちみんな負けるな〜!頑張れ〜!と言う←強いし優しいね

ソロ曲⑰
スローモーション 風野灯織(近藤玲奈さん、以下役名の際は灯織、キャストの際はれいれい)メインステージ

・△ステージ、特殊イントロからスタート
・心が安らぐ歌、自然と涙を誘う歌詞と灯織の歌声
・やはり3rdよりも仕上がっているし安定している
・灯織のマイコレ衣装美しいよね
・さっきの朗読からこの文脈でこの歌は心に届く
・3rdではその涙に感動を覚えたが今回はその笑顔に感動を覚えた
・歌詞の「ヒカリを追いかけていた」をこの衣装を着た灯織から聴けたのは感慨深い

ソロ曲⑱
雪・月・風・花 幽谷霧子(結名美月さん、以下役名の際は霧子、キャストの際はみーちゃん)メインステージ

・霧子の優しさが伝わってくる歌と歌唱
・アンティーカ曲のカッコいい霧子はもちろん良いんだけど優しい霧子の本質を示す歌はまた良いよね
・胸元で手を握る仕草が霧子にしかみえないシャニソンの雪月風花で確認しいたらやってたよ(幻覚)
・3rdツアーではソロ曲大トリを務め感動を届けてくれたがそこから更に成長を感じ感動する
・ひらひらしてる、さすみー

ソロ曲⑲
statice 浅倉透(和久井優さん、以下役名の際は透、キャストの際は和久井さん)メインステージ

・透の透明感が全面に打ち出された楽曲、透き通っている
・和久井さんのやはり圧倒的な歌唱力
・和久井さん美美美人
・白い衣装に青い背面の照明がめちゃくちゃ映える
・浅倉透…………、白すぎるな?
・サビ入りの手を大きく振る所作がすき
・こっちの方向を向いてくれることが結構あった気がする(記憶喪失)

全体曲等④
Secret utopIA 三峰結華、大崎甘奈、幽谷霧子、風野灯織 センターステージ

・特殊イントロうーん?何の曲だ?…………Secret utopIA!?!?!?
・灯織初披露!!!!!!
・半分アンティーカでSecret uティーカしてる、そりゃ霧子が歌えばかわいいに決まってる、風のケーキのところの三峰かわいい
・これの音源頂戴
・灯織がトライアングル作ってる
・ひおラップたすかる、霧子ラップたすかる!!!!!
・なーちゃんが4thで見知ってる要素を担保してくれてる

・あれ?今度は透がいない???

MC(2回目)

12人(たぶん挨拶順、灯織、三峰、霧子、摩美々、円香、透、樹里、甘奈、甜花、あさひ、美琴)メインステージ
・ほのけ「プロデューサーさんたち暑そうですねえ?」暑いよw
・灯織は一人っきりじゃないよ
・アンティーカとしてではない三峰を見ることができたよ、
・摩美々の睨み(奇声民へ)からふふーんmmm
・私見だが奇声民よ挨拶遮るのはほんまやめてくれ
・透「独壇場だったでしょ」、独壇場でした
・ゆっきー……day2であの星は見付けれたね
・美琴、今日はサングラス頭に載せてある
・回ってゾーン、れいれい「回ってとか色々言っていただいて」色々???

第5ブロック(VOY@GER)

・次の曲……和久井さんが残ってる……?このイントロは……???え???……!?!?ぼ、ぼ、ぼ、VOY@GER!?!?!?!?!?!?
全体曲等⑤
VOY@GER 黛冬優子、浅倉透、有栖川夏葉 メインステージ (シャニライブにて初披露)
・マジかよ!?!?!?、ハチャメチャに驚愕、大大大歓声
・シャニでは初披露な上にオリメン披露!!!(AP感想会で聞いたけど、オリメン披露は全ブランドでも初めてだとか)
・まさか披露されるとは思っていなかった、喜びと仰天で呆けて聴いてた
・改めてこの3人の人選バランス良いわね、クラップするのも楽しいね
・口から音源以上、贅沢すぎる時間
・「We are the travelers!」のところすき〜〜〜SideMパートラップよいよい
・ダンスもカッコいいお三方
・銀河を越えて宇宙を超えた先がここか、ほんま良い曲やこれは……

・曲終了して暗転後に何らかの進行トラブル、キャストがステージに残っていたので歓声を送り続けるボーナスタイムに、配信からだと何が起こってるかわからない中で現地Pの歓声が上がり続けてるからちょっとシュールだったな、えりちと和久井さんは途中からファンサしてた、すずもんは最後までポーズ決めてた、数分後指示が飛んだのかキャストははけてステージ回転し階段ステージに

第6ブロック(夢見鳥〜過純性ブリーチ)

ソロ曲⑳
夢見鳥 樋口円香(土屋李央さん、以下役名の際は円香、キャストの際はちゃんりお)メインステージ

・ちゃんりおは本当にパフォーマンス中は円香なんだよな凄い
・円香なりにこの歌詞を咀嚼しながら歌っている感じが伝わる歌唱
・口から音源以上、ちなみに1番中は座席的に目視できない涙
・伸びやかに歌うよね
・間奏のクルッと回るところが滑らかすぎて水流か?ってなった
・照明も相まって陽だまりを感じる

ソロ曲㉑
Look up to the sky 緋田美琴(山根綺さん、以下役名の際は美琴、キャストの際はややさん)センターステージ (完全初披露)

・なんだこのイントロは……美琴ソロか!!!
・完全初披露です
・美琴にはオシャレ曲が来たな〜〜〜〜〜
・やっぱりシーズのオシャレな楽曲たちは美琴の方向性に合わせたものなんだろうね
・美琴自身の表層上ではない思いも感じる歌詞と歌唱、今の美琴だからこそ響く歌なのかなって思いながら聴いていた
・オシャレだけど穏やかな気持ちにもなる

全体曲等⑥
SOLAR WAY 西城樹里、大崎甜花、樋口円香、緋田美琴 メインステー
西城樹里役永井真理子さん(以下役名の際は樹里ちゃん、キャストの際は永井さん)
大崎甜花役前川涼子さん(以下役名の際は甜花ちゃん、キャストの際はりょんちゃん)
・おお!リフレクトサインやったならこっちもやるよね
・元気な曲は体と心に良い
・あら!オリメンの方が樹里ちゃんしかいないぞ!我儘だねえ!
・甜花ちゃんかわよ、円香プロ、テンションぶち上がってます
・元気な曲を歌う美琴はColor daysとも通ずるところがあっても良い
・樹里ちゃんが牽引してる
・いぇい!!!!!

朗読劇④
・小道具ステージ、卒業する先輩たちを見送るシーン
部活かな?なーちゃん三峰先輩組、灯織霧子透後輩組、透の「うっす」「あざした」には会場に笑いが起こりつつも、あの短いセリフにもちゃんと感情が乗ってて流石和久井さんだってなった
・卒業式シーンかな?にちか司会で贈る言葉で在校生→卒業生に、真乃→美琴、雛菜→円香、にちか→めぐる、甜花ちゃん→樹里ちゃん、卒業生の退出シーンは客席も一緒に拍手で卒業生たちを見送る
・卒業式にドラム缶あるのちょっとシュール

ソロ曲㉒
また明日 大崎甜花(前川涼子さん)メインステージ

・甜花ちゃんベンチで居眠りしながら登場かわいいね、飛び起きるのもとてもかわいい
・とても嬉しそうに歌ってる、りょんちゃんめっちゃにへへしてて甜花
・猫だけがご存知の猫ポーズかわよよ
・守護りたい、甜花ちゃんはなぜかわいいのか
・「家まで後少し」でめっちゃ嬉しそうでかわいい
・また明日で手を振ってくれた……

ソロ曲㉓
過純性ブリーチ 西城樹里(永井真理子さん)メインステージ

・はい来ました一番好きなソロ曲です、樹里ちゃんが走って登場
・もうイントロで嬉しくて気絶してる、めっちゃぶち上がるわ
・この曲もコールの練度たけえ
・永井さん動きが機敏な上に振りがデカいダイナミッ
・野良猫樹里ちゃんたすかる、あくび樹里ちゃん
・永井さん体力すげえ、さすまりこ
・マイコレ衣装かっこいいね、ガシャ引けてない……
・最後の笑い声なに!?!?ひょおおおおお!!!!!!
・day1オーコメで案の定ひとみんがぶっ壊れる、ひとみん「いい匂いがしますね〜〜〜〜〜」ほんま草、゛多くていいぞ

第7ブロック(朗読劇⑤〜Let's get a chance)

朗読劇⑤
・めぐるに引き継いで挨拶をやってるにちか、生徒会長にちかですか?
・真乃「あれから1年」雛菜「私達の歩みが少しずつ私達を変えていく」、にちかがいくつかツッコミを入れた上で退場する
・真乃「誰かを思ったり励ましたり何かを選んだり選ばなかったり」雛菜「そんな日々が私達になっていく」
・真乃「卒業してもずっと一緒」雛菜「知ってるよ、真乃ちゃんのこと大好きだもん」←ひゅーーーー
・真乃「私達は我儘なままもっと輝ける日を探しに行く」

全体曲等⑦
Let's get a chance 櫻木真乃、市川雛菜 メインステージ

・デュオで全体曲やるの!?!?!?マジ!!?!?!
・さっきの朗読が前フリだったとは
・朗読劇からの文脈を感じる選曲良いぞ、歌詞が朗読劇に沿いまくってる
・デュオでもしっかり映えるんだな凄い
・コール楽しい〜
・不思議と全体曲に思えなくて、最初からこの2人の曲だったような気がしてくる
・キャストのお二人も事務所の同期のみでこうやって楽曲披露するのは感慨深いだろうね良い
・「君と今 羽ばたこう」←まのひなはあった

・ここで一旦終幕→アンコールは20秒ぐらいのみですぐ告知に

告知パート

・めぐるの誕生日なので誕生日ムービー流れる、こういうのメモリアルな感じがして良いね〜〜〜
・推しの子コラボのガシャには敗走中ワイ
・ニガそうにしてる雛菜(コメ欄でコラボフェスが嫌すぎて険しい顔してるとか言われてて草)
・30MSで「買゛わ゛せ゛ろ゛ー゛!゛!゛!゛」って声が上がってたの草
・まりあのプライズフィギュアたすかる
・ルカ×渋谷109コラボ凄い
・明るい部屋!?からの知ってる二次創作の絵柄だ!?天Pの人だ!!!ではづきさん主役コミカライズ!
・最速アーカイブ感謝
・5th円盤感謝、セツナは全編収録して欲しかったな……
・シャニアニ新映像!、シャニP!!!解釈一致!!!!!、動く担当感謝、ツバサグラビティいいね!、努!、シャニPホクロ!

終演後に会場に貼ってあったシャニアニポスター
プロデューサー役夏目響平さん

最終ブロック

・告知パート終了して照明点灯、△ステージ
・Let's get a chance(オフボーカル版)が流れる中、アイドルたちが登場ブロック順に現れ、礼をしてはけていく
・最後にまのひなが登場して挨拶を
・そして

ソロ曲㉔
・ありったけの輝きで 櫻木真乃(関根瞳さん)メインステージ

・day1トリ、やっと観客ありで披露できたね
・やっぱりひとみんの真乃を見てるととても安心する
・圧倒的安定感と可愛さを放つ真乃とひとみん
・ありったけの輝きが届いてる
・いつも思うけど真乃ボイスでこんなに歌えるの凄すぎるでしょ
・照明がイルミネカラーと真乃カラーを行き来しててかわいい
・ひとみんの3rdのあの悔しさは我々からは計り知れないほどのものだったと思うけども、今日真乃がこの曲を披露するのを大きな声援で迎えることができたのは本当に光栄だった

エンディング
・モニターにまさかのエンドロールが流れる、主演まのひな
・まのひな幻覚イラスト大公開!!!

https://shop.asobistore.jp/products/detail/188262-00-00-d1、アソビストアの公開記念グッズを参照)
・卒業式シーンだけど、ずっと一緒じゃないの!?、真乃その微笑みは何!?、雛菜のその表情は!?、あとメガネ真乃!?
fin.

※芹沢あさひ役の田中有紀さんは、当日急遽体調不良となったため、楽曲・パフォーマンス及び、朗読劇への出演は見送りに。day1はMCパートでのみ登場。大事なくて本当に良かった。

https://idolmaster-official.jp/news/01_9063

day2

※day2は7/30に実施された生オーディオコメンタリー付き同時視聴会を基にメモを取ったため、視聴会に出演された涼本あきほさん(有栖川夏葉役)、希水しおさん(三峰唯華役)、幸村恵理さん(黛冬優子役)、和久井優さん(浅倉透役)の発言の内容を多く含みます。オーコメ、めっちゃ面白かった上に、感動する話も聴けてよかった。

去年同会場だったムゲンの座席構成と今回が同じなら、
もしかしてセンターステージに結構近い?
day2の座席位置、センターステージまでの距離10m切ってるやろこれ!?

・今日の座席はセンターステージ直近のブロック、センターステージまでの距離が10m切るぐらいで間に居る観客も10人程度、めっちゃ近い、キャストの顔が余裕で見れる、過去一の良席感謝……!!!

オープニング

朗読劇①
・小道具ステージ、大学新入生三峰が上級生の恋鐘千雪冬優子美琴からサークル勧誘を受ける
・大学生サークル冬優子はあまりにも姫すぎるでしょって自分と、あんなにカッコいいサークルの姫がいるかよ?って自分が殴り合いの喧嘩をした
・千雪「うちはアットホームで皆仲良し」っていうバイト先の話に会場が動揺、アットホームって言葉を信じれる人間おる?
・三峰勧誘を振り切って物陰に隠れる、上級生退場後に夏葉登場、day2主演のなつみねが会話
・夏葉知り合いの会社でインターンを1年生からやってるすげえ、連絡先を交換するなつみね
・そこから講義室に場面転換、夏峰に加えて雛菜智代子凛世透甜花登場
園田智代子役白石晴香さん(以下役名の際は園田、智代子、キャストの際ははるすけ、day2のみ出演)
・なつみねは友達になった模様、三峰は高校でバンドをやっててギター、夏葉からライブをやるときは呼んでって
・雛菜智代子会話、園田に彼氏がおるんか!?!?!?園田……BSS
・凛世透会話、UFOを探しに行く透
・飛び起きる甜花ちゃん、新作ゲームを買いに行く、凛世と甜花ちゃんが出口を譲り合う

オーバーチュア
・たぶんday1と同じ
・オーコメ、Twitterの和久井さんのかわいいお顔とすずもんの机がごちゃごちゃしてる話で盛り上がってる

第1ブロック(Darling you!〜Killer×Mission)

ソロ曲①
Darling you! 桑山千雪(芝崎典子さん)メインステージ

・1曲目は主演のどっちかがやるんじゃないの!?、今日もデータは通用しないセトリ
・1番は階段に座りながら→2番から階段登って歌う
・千雪のアホ毛の再現がかわいい(夏葉も今回再現されてるね)
・オーコメ階段登るのが怖かった典子がりょんちゃんに手を握ってもらいながら練習した話良い

ソロ曲②
Look up to the sky 緋田美琴(山根綺さん)メインステージ

・美琴のセリフが流れる美琴ソロ来るぞ!
・今日は頭に載せてたサングラスを今日は掛けてる!!!、このサングラス似合うの凄い、オーコメややさんに私物?って聞いたらしい(もちろん衣装です)
・美琴ラップは自然で体に良いよね
・オーコメシャニラジに歌詞についてのお便りを送ろうとするオタクさんたち(キャスト)
・えりち「右手のチェーンにこの後ちょっと絡む機会がある」ひゅーー
・チェーンになりたい人生だったおしお草

ソロ曲③
SOS 黛冬優子(幸村恵理さん)センターステージ
・直近ブロックなので登場とイントロで既に気絶、好(Hao)……
・冬優子が可愛すぎる……たすかる
・ピンクとグリーンの照明がいいね
・前の席に並んでた(多分連番じゃない)冬優子法被の冬優子Pたち良かったな
・あまりにもキュートなパフォーマンス
・全方向にファンサたすかるありがとう、俺もファンサもらった
・表情管理の天才か〜〜〜???
・360度ぐるぐる回りながらファンサありがとう、間奏のハートファンサパーティーから投げキッスで卒倒する
・オーコメすずもんとおしおが壊れる
・リップ音からそのまま投げキッスを吹くのやば

ソロ曲④
アポイント・シグナル 月岡恋鐘(礒部花凜さん)メインステージ→センターステージ
・昨日と前に掛かったロング髪の分け方が反対側な気がする
・ファンサの鬼、移動中もファンサの嵐
・こがたんが至近距離に!?
・手をいろんな方向に振ってくれてありがとう
・オーコメおしお「スカートになりたい」←???←おしおの発言に共鳴するすずもん???
・オーコメ、メインステージから中央通路の坂の傾斜が過去一だったと、ゆっきー「滑り台できそう!」えりち「できるわけないでしょ?」とのやり取りがあったとのこと、ストレイじゃんありがとう

・サークラ四人衆による甘いゾーンだったな、ん?……恋鐘が残って……?
全体曲等①
Killer×Mission 月岡恋鐘、黛冬優子、桑山千雪、緋田美琴 センターステージ

・特殊イントロからの……え゛!?キラミ!!!???
・サークラ(物理)、めっちゃ我儘な選曲と人選だ……
・イントロ中にそこら中で悲鳴が上がる(近くの席の女性Pたちの悲鳴はもう絶叫の域)、たぶん2日間で最大風速の悲鳴が上がりまくる
・みんなそれぞれのユニットポーズでスタート
・ラブリーな格好でカッコいい楽曲いいね、さっきまでの甘い空気からの寒暖差が凄い
・2番に入る前の方向転換の振りカッコ良すぎる
・美琴さんはやはり合うね、千雪のカッコいい歌唱はレアだけどめっちゃ良いなおい
・恋鐘は宇宙一カッコいいアンティーカのセンターなんよ、冬優子はやはり最強生命体ストレイのリーダー
・オーコメすずもん「一旦お母さんのこと考える」感情リセットのやり方が斬新で草
・背中で合わせ手を握る冬優子美琴と超至近距離で相手の顔に手を当てる恋鐘千雪で悲鳴、←オーコメすずもん「結婚式じゃん!二組の合同結婚式!」みんな「違う」←草
・チェーンの感触を確認するえりち
・ラストのポーズが入れ替わる(恋鐘アルスト、千雪アンティーカ、冬優子シーズ、美琴ストレイ)

MC(1回目)

13人 (夏葉、三峰、めぐる、恋鐘、甜花、千雪、樹里、凛世、冬優子、透、雛菜、にちか、美琴)メインステージ ※day2のMCの挨拶順は記録が曖昧なため、()内は基本的にユニット順
・キラミ4人は通路を通ってメインステージへ向かう、じっくりファンサしすぎでなかなか来ない恋鐘千雪
・夏葉「みんなが輝けるように引っ張っていく」、すずもん挨拶「有栖川夏葉役の……えっ?」←合ってるよ(さらんちゃんが何かのライブで「田嶌紗蘭役の福丸小糸です」って言ったの思い出した)
・すずもん「283プロアイドルはみんな1番です」
・おしおのメガネ三峰初めてかな
・透「いいねー独壇場がいっぱいあって」
・ややさん「みんなで美琴の名前を呼んで」美琴コール→ややさん「美琴が1番聞きたかった声」
・ぴよ「ハナマルを壁が壊れちゃうぐらいに届けます!」
・典子トップバッターで緊張したとのこと、コーレスしよう!ということで指示→コール「我儘な!」典子「ま゛ま゛ー゛ー゛ー゛!゛!゛!゛」草
・りょんちゃん「今日は頑張るから、見゛て゛て゛ね゛ぇ゛!!!」
・えりち「叫ぶ流れができちゃったな……」(小声)、冬優子挨拶2回(昨日言い忘れたみたい)、えりち「全力で楽゛し゛む゛ぞ゛!!!」
・すずもん「シャイニーカラーズは賑やかですね」

第2ブロック(チョコデート・サンデー〜Color days)

ソロ曲⑤
チョコデート・サンデー 園田智代子(白石晴香さん)メインステージ

・△ステージ、ステージ回転しながら登場も姿勢が崩れない体幹の良さ
・園田…………!
・オーコメすずもん「はるすけは自分がダンス得意なことが故に智代子の可愛さが損なわれていないか心配していた」←オーコメ全員で否定←はるすけはちゃんと智代子だよ
・「あーん」可愛すぎる……園田……
・オーコメすずもんチョコを用意して「あーん」のところで擬似的にチョコを貰って食べる←和久井さん「あきちゃんほんとすごい(引き気味)」、オーコメうるさw
・衣装のネームプレートにチョコって書いてあるらしい
・「あーん」も2回も生身で食らうと致命傷
・ラストのポーズの体幹の良さよ

ソロ曲⑥
あおぞらサイダー 市川雛菜(岡咲美保さん)メインステージ

・和久井さん「おみほたん……」
・オーコメ和久井さんノクチルメンバーでコール予想をするもなかなかキツいコールでやっぱりないかとなるそれはそう
・ぱっぱっどわっぱの足捌きがよい
・目がキラキラ〜
・2番サビで足に衣装が引っ掛かったところめっちゃ焦ったけど、転ばずに持ち直して本当に凄い
・↑について最後「ごめんね……?」雛菜ッ……!!!大好きだ!!!!、プロすぎる
・「ごめんね……?」←すずもん「全゛部゛お゛前゛の゛味゛方゛だ゛!゛!゛!゛」、勢いに草だけど本当にそうです

ソロ曲⑦
statice 浅倉透(和久井優さん)センターステージ
・オーコメすずもん「さっきTwitterで観た人だ!」今一緒に居る人だよ
・オーコメ和久井さんを見ながらポカリ飲むすずもん、口からポカリはただ飲んでるだけ
・結構ガーリーよね、なんか青春
・オーコメすずもん砂丘でMV撮って欲しい、すずもん「透に日焼け止めのCMやってほしい」えりち「そこはポカリじゃないのかよ」
・オーコメ夕日は円香で透は朝日というか、ノクチルの空はそれぞれの空
・今日はセンターステージでやってくれてありがとう……、
・オーコメ和久井さん「あれこれまだ1番?(2番です)」
・和久井さんの笑顔で救われる命がある
・オーコメすずもん「まつ毛何本生えてるんですか!?」えりち「何で数えるんだ」

ソロ曲⑧
常咲の庭 杜野凛世(丸岡和佳奈さん)メインステージ
・オーコメ和久井さん「ぶち壊しになるけど、そろり…そろり…とはけたかった」草、透だったらやりそうも草
・プロジェクションマッピングが日本画みたいで綺麗だよね
・オーコメ帯がちゃんと硬いやつで楽屋でも姿勢良くしてた、マチョ、袖の扱いも難しかった
・手の所作が本当に綺麗だった、
・オーコメ「はっ、はっ」のところすきって話で、ぴよが「ふっ、ふっ」って言ってたかわいい、
・「もゆ」の言い方よ息の吐き方、「もゆ」で優勝
・オーコメすずもん「みんなの連絡先知ってるんだよな」突然の剛速球マウントで草、それを忘れるぐらい画面の向こうの人だったという話、確かに、
・凛世行かないで……

ソロ曲⑨
また明日 大崎甜花(前川涼子さん)メインステージ

・ベンチでおネム、ターンでふらつくところ天才
・2丁目の猫ポーズかわいいね、オーコメおしお「2丁目を見るたびに甜花ちゃんが来たことあるのかな?ってなる」
・オーコメすずもん「情緒が壊れていく人を見るのがすき」「自分が1番保ってる」えりち「嘘つけ」、和久井さんにりょん(衣装を指しながら)「パパとママに買ってもらった一張羅ですにへへ」可愛過ぎるだろ
・オーコメ後ろで控えてる和久井さんからは後ろ姿が格好良く見える、甜花ちゃんってカッコいいところあるよね
・家までもう少しで嬉しそうにしてるの良い、最後の頷きに頑張ったねと言ってあげたい

全体等曲②
Color days 園田智代子、浅倉透、大崎甜花、市川雛菜、杜野凛世 メインステージ

・今日もやるんだ良いね
・2日間で唯一の共通披露
・オーコメ和久井さん、みんなが入ってくるところを甜花ちゃんが「おいでおいで」してるけど、りょんちゃんは一人で心細かったから本心でやってるっていう本質情報
・えびばでぃーの言い方がそれぞれ違う、透ちょっとカッコいいの良い
・凛世のウインクたすかる昇天した
・甜花ちゃんセンター良いね、甜花ちゃんラップの一生懸命さやば
・今日のカラーデイズはかわいいに溢れてる
・えりち?「羨ましいだろ〜」おのれキャスト!!!!、すずもん「俺まだColor daysしたい」

第3ブロック(朗読劇②〜プラニスフィア)

朗読劇②
・小道具ステージ、果穂樹里ちゃんにちかめぐる夏葉
・夏葉のインターン先とインターン生たち、大学生インターン果穂!?
・オーコメ台本は持つにしろしっかり内容覚えようとしてた話、おしおからすずもんにラストの朗読は流れを大事にしたいから暗記しようと提案があり二人で練習していた、ゲネで2人とも台本持たなかったのでみんな驚き
・三峰不穏テレフォンが夏葉に
・オーコメ、永井さんが階段降りるの苦戦していて「おい飯いくか?(おじいちゃん)」になってたと

ソロ曲⑩
過純性ブリーチ 西城樹里(永井真理子さん)メインステージ

・オーコメ改めてひとみんがオーコメで「いい匂いがしてきましたねぇ〜」って言ってたことが触れられる
・オーコメ初めの樹里ちゃんに蹴られるところがすきなえりち、すずもん「樹里ちゃんって蹴っててお願いしても蹴ってくれなそうなのが好き」
・樹里ちゃんお前が太陽だ
・オーコメすずもん「見てるだけで泣けてくる」
・猫で何らかの賞を受賞
・オーコメすずもん「3rdで歌詞の親指を空にグッドラックを、親指が元気かって冗談で言ったら「絶対間違えるからやめて」って言われていや間違えんだろ〜〜〜って思ってたら、リハで実際言っちゃっててすまんってなった」
・カチューシャというかヘッドバンドというかが照明に照らされてて良い

ソロ曲⑪
ハナマルバッジ 小宮果穂(河野ひよりさん)メインステージ

・一緒に歌ってください!の煽りがあり、ここから全力でコール!、煽ってくれてありがとうぴよちゃん
オーコメすずもん「髪伸びたねぇ」、おしお「何このあどけない笑顔」
・水溜りをみてる果穂
・オーコメ、リハも端でめっちゃ歌練習してるぴよ
・コールもクラップもたのしい、走り方が果穂はマジ
・オーコメすずもん「ぴよが歌い終わった後にコメントを見てて「河野さんの口住めそう」ってコメにウケてた」えりち「住むなよ……」草、すずもん「俺もう無理だよ」おしお「なんか泣きそうだわ」わかる

・オーコメすずもん「流石に次は休めるだろうな!(フラグ)」

ソロ曲⑫
HAREBARE!! 八宮めぐる(峯田茉優さん)センターステージ
・オーコメえりち「いっつも彼女の笑顔には元気にしてもらえる」、えりち「day1緊張してたらだまゆが手を握ってステージ裏まで来てくれて「恵理ちゃんはかわいい、恵理ちゃんは大丈夫だよ」って見送ってくれた」「めぐるみたいな太陽な子」、和久井さん「出番で楽屋出ていくときにみんな見ててー!と言われたら見るよって」、すずもん「人に寄り添える子でめぐるだよ」
・オーコメえりち「センターが似合う女だ」
・全体を見てくれてファンサ凄い、視線合ったよ絶対
・全力で行こう!コール
・オーコメすずもん「現地行ってたら失神してたと思う」えりち「ダメダメちゃんと見てて」←コメント「あなた現地に居たでしょ」草
・小柄なのにパワフル〜

ソロ曲⑬
フェアリー・ガール 七草にちか(紫月杏朱彩さん)メインステージ

・2回聴いただけで好きになった
・オーコメマジで息を休めるところがない、歌詞があまりにもにちかわかる
・振り付けもシーズのときには見られない等身大にちか
・オーコメシーズもルカも初披露と思えないすごい、えりち「おかしい、もうちょっと新鮮味があっても良いと思う」「加入したてはガッチガチで煽りすらもヘタだったのに、みんな上手だもん」
・オーコメ可愛いけど生意気なのめっちゃにちか
・オーコメ歌い終わって楽屋戻ってきたときめっちゃハイテンションで面白かった、ずっち独り言多いとの

全体曲等③
プラニスフィア〜planisphere〜 八宮めぐる、西城樹里、小宮果穂、 メインステージ

・day1でソロチーム曲2つやったからやはりこれも来るよね
・オーコメすずもん「俺の人生のopとedだから」
・ステラチーム曲だけどメンバーの関係で圧倒的に太陽なプラニスフィア、めっちゃ眩しい
・オーコメすずもん「太陽って肉眼で見れるんだって知った」えりち「肉眼で見れる太陽www」
・オーコメおしお「見てる態度がやばい」家と化したスタジオ、ワイプくれ
・オーコメすずもん「記憶で思い出すとこの3人真っ白なんだよね、眩しすぎて」和久井さん「見てないよそれ」、
・オーコメおしお「瞳の中の表情がすごい」和久井さん「この3人口をいっぱいニッコリ」すずもん「俺のことを救ってくれるんだよね」
・間奏のやり取り(合図を送り合うの)が可愛いね
・オーコメすずもん「ひとみんがだまゆに裏で瞳預けたからねってやり取りしてた」えもい、みんな「それ見れてずるい」すずもん「普段徳積んでるからごめん」えりち「配信チケット代払ったほうがいい」すずもん「それ言うなら私だけ楽屋入るのにお金払った方がいい」草

第4ブロック(朗読劇③〜スローモーション)

朗読劇③
・三峰、バンドが上手くいかない
・三峰「人の顔伺ってまでやりたい音楽ってなに?、聴こえないよ……何も聴こえないよ……あたまいた」

ソロ曲⑭
プラスチック・アンブレラ 三峰結華(希水しおさん)メインステージ

・ステージ階段
・何かday1と全然雰囲気違くない!?!?!?
・オーコメおしお「day1は最新コミュを踏まえて今の三峰ができるパフォーマンスを、day2は朗読に沿った三峰をパフォーマンス」
・表情も歌唱も凄い、朗読劇の中の三峰の不満がパフォーマンスに乗りまくってる、舞台出身声優の良いところが出まくってる
・オーコメ呼吸の音も含めて三峰が生きてるからこその表現
・オーコメ和久井さん「良い意味で歌を歌ってるよう見えない」
・傘がビニール傘じゃないのも会場では照明に当たって色んな色になる
・オーコメおしお「day1はどんどん雨が晴れて明るくなっていく風に、day2はまだ夏葉が来てくれる前なので納得言ってない、怒っている三峰」、よい
・AP感想会でも話があったけど、朗読劇を挟むと直接文脈からパフォーマンスが生まれるって良いっすなぁ

ソロ曲⑮
神様は死んだ、って 斑鳩ルカ(川口莉奈さん)センターステージ→メインステージ

・この流れでルカ!?情緒が持たんて!?!?!?!?
・めっちゃ近いです感謝
・オーコメ和久井さん「なりちゃんの楽屋の姿知ってる?」
・オーコメ、事務所が変わってもこの曲歌ってもいいんだ?っていうレーベルの話
・オーコメえりち「前を見てパフォーマンスをするのが普通だと思ってたからこんなに前屈みでも良いんだなって、カメラや客を気にせずパフォーマンスを魅せるの凄い」すずもん「魂で歌う感じで凄い」
・なりちゃん小柄なのに本当に大きく見える、叫ぶように歌うけど色んな表現が乗ってる
・昨日の「もっと声出せ」の煽りが来ると思って歓声待機してたら、今日は「お前ら最高!!!」って言ってもらえて、伝説の一瞬、完全掌握、パーフェクトライブってなった
・ルカ……俺らがルカファンだ……カミサマ信者だ……
・オーコメ、見てると自分が救われている気分になると
・オーコメ和久井さん「なりちゃんにあんなに叫んで凄いねって言ったら、えぇ〜大変だよ〜?って言ってた」本当に同一人物?
・なりちゃんは憑依型なパフォーマンスするよね

ソロ曲⑯
千夜アリア 白瀬咲耶(八巻アンナさん) メインステージ

・この流れで千夜アリアは剛腕すぎるやろ!!!、情緒が強制リセット!
・「連れていくよ!!!」連れていかれた
・会場の女性Pの「いやー!!!」が凄い聞こえる、男性Pの悲鳴も声が若干高くなる、ティアラ生えたわ、オーコメもこわれる
・オーコメすずもん「普段あんな感じなのにカッコいいのむかつく!」アンちゃん「えぇ……?(ショック)」すずもんこわれる
・オーコメえりち「なんかアンちゃん片目を隠す癖があるよね、あれやめて欲しい、有罪にした方がいい、もっとやってほしい」、オーコメすずもん「アンちゃんの手のひらに地球があるんだよね」???、みんな転がされたのはマジ
・オーコメすずもん「家の近くで自主練してたらそこでアンちゃんに偶然会った」、あんまり人前でそういう部分を見せないアンちゃんも人知れず頑張っているんだなってじんわりしたとの
・オーコメ、指先良いの流れでおしお「指になりたい」和久井さん「わからない」、すずもん「アンちゃんにとって私は簡単に壊せる存在なんだなって」えりち「あなたは誰でも簡単に壊せるよ」
・最後の勝ち誇った表情よ

ソロ曲⑰
スローモーション 風野灯織(近藤玲奈さん)メインステージ
・△
ステージ
・情緒がハチャメチャなのよ!
・オーコメ説得力が凄くてすっと染みる歌、まっすぐ伝わる歌、本人は緊張していた
・オーコメ服のフリフリが色々な解釈あり金魚クラゲ涙、服に星座がある
・イルミネの存在をを感じる歌、二人がいる
・オーコメバンナムに踊らされているキャストとプロデューサーたち
・最後の笑顔
・↑オーコメ「誰がそこにいるんだい!?」「私達うるせー!w」

第5ブロック(朗読劇④〜Ambitious Eve)

朗読劇④
・夏葉、雨の中で三峰のもとに辿り着く

ソロ曲⑱
Going my way 和泉愛依(北原沙弥香さん)メインステージ

・階段ステージ
・オーコメすずもん「腹筋!」えりち「ねー!いやらしい目で見ないで!」
・オーコメえりち「いつも何を悩んでるのか教えてくれない」「個々で戦うユニットだからっていうのもあるけど」「彼女の魅せたいものができたのかと思うと嬉しい」、えりち「会場をピンク一色にできて、愛依ちゃんが見たかった景色なのかな、私喜んでいいのかなってさや姉が裏で言ってた」「喜んでいいんだよ、あなたへ向けたキラキラだよ」
・オーコメ和久井さん「さや姉の気迫は凄い」
・愛依ちゃんへの本気ぶりが伝わってくるし、愛依ちゃんが、さや姉が観客に見せたかったものを見ることができたと思うと光栄
・オーコメえりち「ソロライブをやって改めてストレイで良かった」、和久井さん「それぞれの想いを抱きながら同じ舞台に立ってるの凄い」

ソロ曲⑲
誰ソ彼アイデンティティー 田中摩美々(菅沼千紗さん)メインステージ

・オーコメ、これスタンドマイクがダミーなんじゃなくてヘッドセットの方がダミー
・オーコメ、千紗ちゃんの手はドキドキする←それな、えりち「世界一紫が似合う女」、和久井さん「魔性だよね?」
・オーコメすずもん「楽屋でわたあめでいきなりポフポフしてくる」和久井さん「急に抱きついてきたりする」えりち「ねぇ!されたことない!」すずもん「千紗人懐っこいからさぁ〜」おしお「負けたくねぇ!」和久井さん「おみほも凄く嫉妬してて「なんで最近きてくれないの!」って文句言ってた」、突然の菅沼マウント合戦に、魔性や……
・オーコメ和久井さん「透はこの摩美々にジャージ借りてるから」、ゲーム内マウントまで飛んでくる
・アンティーカはキャストまで人を手玉に取る達人
・歌詞がほんま摩美々で我儘のテーマもあってる
・ちょうどオーコメday2前日の7/29は千紗ちゃんの誕生日でおめでとう
・オーコメすずもん「なんて悪い子なんだ!!!」おしお「悪い子最高!!!」、悪い子最高!!!!!

全体曲等④
Ambitious Eve 白瀬咲耶、風野灯織、和泉愛依、田中摩美々 メインステージ
・おー!アンビ来たか、クールなメンバーだ
・オーコメ、何でみんな下からアングルでこんなに綺麗なの?
・オーコメえりち「沙弥香の腰の振り方すきなんだよね、だけどあれ真似すると骨盤が持っていかれる」おしお「骨盤連れていくよw」
・オーコメ、シャニマス2年目とは思えない曲調の変わりぶりについて
・コメ欄「光るパジャマ組」草
・オーコメ「少人数だとカロリー大きいはずなのにすごい」、確かに
・↑今回の全体曲どれもこれだけど成立してるの凄いよな

・さて、アンビでルカ居なかったのはあの曲をやるからだよな?流石にこれはわかるよ

MC(2回目)

13人(真乃、灯織、咲耶、霧子、摩美々、果穂、智代子、甘奈、あさひ、愛依、円香、小糸、ルカ)メインステージ
芹沢あさひ役田中有紀さん(以下役名の際はあさひ、キャストの際はゆっきー)
・ゆっきーがいる!!!大事なかったみたいで良かった……
・ほのけ「私も星描きたかったなぉ〜」アンビの件
・あさひ「今日はいっぱいキラキラを降らせるっす!受け止めるっすよ!」「今日は思いのままに我儘に」
・アンちゃん「連れていかれてくれましたか!」コール、霧子みーかわ
・小糸ちゃん「大きな声で応援してくださいね?」会場歓声さらん
・灯織「ステージの光が明るく見えた」れいれい「会場中をぎゅーー!!」
・真乃「ありったけの思いを歌います!」
・オーコメ、VOY@GERについて触れる、オリメン初披露で緊張、ダンスが多くて大変だった、現地の沸き方が凄かった、3人の衣装がバラバラ問題は案外なんとかなった、いつか全員でやりたいやって、和久井さん「みんなのラップ聴きたい」
・またVOY@GERを現地で聞きたいなぁ

第6ブロック(Shiny Stories〜虹の行方)

全体曲等⑤
Shiny Stories 櫻木真乃、斑鳩ルカ、七草にちか メインステージ (初披露)
・やはり来ました5周年曲のシャニスト!
・階段ステージ
・初披露でオリメン、ルカセンター!
・オーコメ、シャニスト初めて聴いたとき、えりち「え?歌ってないが俺」
・ルカはまだこの曲を飲み込めてないかもしれないけど、いつか受け止めてくれると良いなって
・3人の思いはそれぞれ違う、ルカはそれでも一歩進んでる
・オーコメえりち「ルカにとってStWが最初じゃなくてよかった、あの曲はもう少し先のところにある」、えりち「ルカがいつかあの富士山に……」←ん?富士山???、すずもん「ちょっと待って恵理ちゃん!それ私達だけが裏で言ってるビヨンドザブルースカイの通称!」、キャストたちに富士山って呼ばれてるのかあの衣装www
・オーコメすずもん「いつかルカがコメティックとして全体曲にいるんだなって」えりち「いつか少しニコッとしてほしい」
・最後のポーズの5周年キービジュ再現良い

ソロ曲⑳
雪・月・風・花 幽谷霧子(結名美月さん)センターステージ
・センターステージまーた近くてたすかる
・オーコメ和久井さん「みーちゃんは努力の人なの、もっと自信持っていいのに、もっとできることはないかとずっと探してるの」、みーちゃん;;
・オーコメすずもん「staticeは飲むポカリ(ツッコミが入りまくる)……聴くポカリ、これは聴く湿布、包帯、治癒してくれる」和久井さん「回復魔法」
・オーコメみーちゃんについて、すずもん「私の前ではお姉さんでいようとしてくれる」、和久井さん「シャニ入ったときに1番最初に気にかけてくれた気がする」、えりち「私には寄り添ってもらってる、励みになってるって言ってくれる」、おしお「嫉妬している……!!!」、みんな「俺のみー」
・オーコメすずもん「結名さんって記憶にないけど一緒にお泊りした記憶ある」えりち和久井さん引く→すずもん「霧子って朝のイメージがあるの!」えりち「伝え方が悪い」

ソロ曲㉑
夢見鳥 樋口円香(土屋梨央さん)メインステージ

・オーコメ和久井さん「リハでstaticeやってるときに、後方斜めのところに陣取って見てくるんの」
・ノクチルはいつでも青春
・オーコメ、ちゃんりおリハでノクチルのときは客席の扉を開けて客席側から観に行く、みんながみんなのこと大好きたすかる
・この曲難しそうよね
・オーコメおしお「円香が同じ大学だったら斜めから見ちゃう」わかる
・オーコメすずもん「私の場所に来い……」えりち「違う違うたぶんこっち(和久井さん)」和久井さん「俺の女だからさ」←?!?!?!?、すずもん「それ聞けただけで今日来てよかった」

ソロ曲㉒
Sweet Memories 大崎甘奈(黒木ほの香さん)センターステージ

・オーコメ髪飾りかわいいよねの話、おしお「髪飾り似合ってて、着替えが隣だったから思わず言ったら、肌着のタイミングでえ?今?って……」草←すずもん「私だったら嬉しいから大丈夫」和久井さん「あきちゃん何言っても喜んでるくれるから……」えりち「あなたは何言っても喜ぶから……」草
・小指の交差いいよね
・オーコメ指の扱いの緩急が凄い
・オーコメすずもん「ほのけは色々なことを言ってくれるから助かってる」
・オーコメすっぴんの話、えりち「みんなすっぴんも出来上がってんのよ」、すずもん「何かのときのすっぴんの優ちゃんが可愛すぎて、バチバチ衣装の私と一緒に撮ってもらった」えりち「俺の部屋にいる彼女の優じゃん」おれんち合戦
・最後のなーちゃんの笑顔が良いね

ソロ曲㉓
ありったけの輝きで 櫻木真乃(関根瞳さん)メインステージ

・我らがセンター
・オーコメ、すずもんラインの上で暴れすぎてえりちにウザがられる、すずもん「今年はライブにたくさん出演してるから抑えられているけど、少ないとSNSとか個人番組とか巡回して……」えりち「個人番組……?」すずもん「久々に会うと画面の人だ!って」、ひとみんの髪で軌道修正
・オーコメ和久井さん「ひとみは瞳に光を集めて歌ってくれる」
・オーコメすずもん「day1に座長としてひとみんが堂々としてて自分はできるか心配になって、舞台裏で泣いちゃってしおちゃんが迎えに来てくれて」えりち「あなたもすごいのよ」
・オーコメ、ひとみんは本当に凄い支えていきたい、ほんま凄いよ
・振り付けトライアングルノルマ

ソロ曲⑥
虹の行方 芹沢あさひ、幽谷霧子、大崎甘奈、樋口円香、福丸小糸 メインステージ
・虹の行方発見!虹の行方発見!!!
・特殊イントロから、遂に虹の行方だ!!!
・【祝】行方不明、無事発見される、ほぼ4th以来かな?
・あさひから歌い出し、ゆっきーが歌ってる!
・オーコメ、ヘッドセットで両手が使えるようになって振り付けが強化された曲、ヘッドセットもハンドマイクもそれぞれ良いよね
・ライトアップが虹色で美しい
・元気でねの小糸ちゃん><でかわいい
・オーコメ「私達一週間前ここに立ってたの?不思議なこともあるなぁ」草
・いぇーい!
・オーコメ歌うメンバーで歌の意味も変わる、組み合わせでも意味が変わる、寄り添う感じの曲を小糸が歌うありがとう
・後ろのマッピングが空になってる!

第7ブロック(朗読劇⑤〜わたしの主人公はわたしだから!)

朗読劇⑤
・小道具ステージ
・なつみね登場、ベンチ、夏葉が三峰からバンド解散?のことを聞かされる
・三峰はもう音楽諦めようとする、方向性の違いで去っていくバンドメンバーのルカ咲耶灯織愛依摩美々
・夏葉、説得するも同情ならやめてと言われ、「まだあなたのライブ見れてもらってない!」と言う→三峰「夏葉ちゃんって結構我儘なんだね?」
・三峰、高校時代?に応援してくれた人たち(円香霧子真乃なーちゃん)の言葉を思い出す
・オーコメ、すずもんとおしおの2人で朗読猛練習した、カラオケを一緒に借りたりホテルの部屋籠もったり
・練習の成果で台本持ってるけど2人とも台本ほぼ見てない
・オーコメおしお「練習を通して思いが重なっていってあきちゃんの思いの幅も大きくなっていくのをうれしく感じた」
・オーコメ、day1後もホテルの部屋で練習する二人、朗読と舞台の中間でなかなか難しかった
・子供のあさひ小糸ちゃんが乱入、かわいい
・あさひギター見せてほしい、三峰それに応えてギター鳴らす!
・そして鳴り出すイントロ、自分の台本を小糸ちゃんに預けるあさひ、回転ステージに乗ってあさひに手を振りながら退場していく3人、手を振り返して見送るあさひ

ソロ曲㉔
星をめざして 芹沢あさひ(田中有紀さん)メインステージ→センターステージ
・あさひソロきたああああああ!!!
・朗読からの曲入りの流れが天才的に良い
・オーコメ、えりち仰け反りながら「お前が星だよ」、あさひは道なき道を作って進んでくれる、あさひがメインステージからセンターに移動するのを自分が作った道を進んでいくあさひと
・オーコメえりち号泣
・オーコメすずもん「肌白すぎて、どこからが衣装で、どこからが肌かわからない」草、
・オーコメ、進みながら歌うから息するところないので上手くセーブしながら歩いた
・センターステージ着いた瞬間にぴょんぴょんかわいい
・センターステージ来てくれてありがとう……!
・オーコメえりち「あの星(衣装の腰にある)攻撃的に痛いらしい」
・ストレイのときじゃないから普段とはまた全然違って等身大あさひ
・オーコメすずもん「あさひのソロは1番背後にストレイを感じる」えりち「うれしいな……2人とも1人で頑張る子だから力になれてたらいいな」
・最後の走り方

ソロ曲㉕
わたしの主人公はわたしだから! 福丸小糸(田嶌紗蘭さん)メインステージ
・わたわたきたあああああああ!!!
・コール凄すぎる、昨日よりも更にデカくない?
・オーコメすずもん「まってえええええ!」えりち「絶対待たない」「にげるにげる」
・3rdからめっちゃパワーアップしてるよね
・オーコメ和久井さん「さらん緊張しいでMDとかは真っ白になって記憶なくなってたけど、今は戻ってくるとここ直したいとか言えるようになって、プロデューサーのことを見えるようになった」良すぎる
・オーコメ、初出演のMDはホロホロ泣いてた
・オーコメ、他のオーコメメンバーのコールで引く和久井さん「ははは……凄い……」、一応マイクから距離取って叫んだとメンバー
・オーコメ和久井さん「この曲は歌う本人が一生懸命じゃないとこんなに伝わってこないから、さらんが歌うことに意味がある」
・オーコメ和久井さん、さらんちゃんがゲネのときに両手を上げて走るところが変になってて祭りみたいで、さらんちゃん「私の走り方ダサい!」って言ってた、赤ちゃんみたいで可愛かったとのこと
・2日通して、座席的に遠くてちょっとそれも手が届かない感じがして天使っぽかったわよ涙

第8ブロック(朗読劇⑥〜シャイノグラフィ)

朗読劇⑥
・小道具ステージ、なつみね登場、台本なし
・時間経過して2人とも4年、夏葉は就活帰り、三峰は収録帰り
・三峰は立ち直って音楽頑張れてる模様
・三峰「出会ったとき私達がこんなに仲良くなると思ってた?」夏葉「いいえ……でも」三峰「でも?」夏葉「あなたの背中に何かを感じたの」
・からのシャイノポーズ……シャイノ!?

全体曲等⑦
シャイノグラフィ 有栖川夏葉、三峰結華 メインステージ
・シャイノやるの!?
・全体曲デュオでやるシリーズ第二弾、2人でやるのスゴい
・オーコメ、すずもんおしお号泣、すずもん「ずっと怖くて本番の映像みれなかった」
・君が見るこの背中に翼が……!!!
・オーコメえりち「凄いことをやってるなバンナムさんは、1人で頑張り過ぎちゃうあきちゃんとまだアンティーカで立つようになったばかりのしおちゃんに主演を託すのは」「あきちゃんは今回絶対抱え込んじゃうだろうなって思って一緒に練習やろうと思ってたんだけど、タイミング合わなくて、その代わりしおちゃんと一緒に練習してたみたいで良かったって」「影で泣く癖は治ってないけど、仲間が増えて良かった」
・オーコメすずもん「しおちゃんの前で泣いてた」
・オーコメえりち和久井さん「2人が頑張ってくれたから何をやれば良いのかわかった、とても助けられた」
・シャイノグラフィ、全体曲の中でもトップの人気曲のイメージがありますが、私個人としてはそこまで特別な曲ではなくて(ダイザとレゾプラがツートップ)、普通に好きな全体曲の1つという程度の認識だったのですが、今回の夏葉・三峰のデュオでの披露にはかなり目頭が熱くなりました。そして、散々聴いてきた曲のはずが、初めて聴く曲に感じまして、楽曲の印象はパフォーマンスや表現、演出のやり方次第でここまで変わるものなんだととても衝撃を受けました。

・オーコメ、主演の4人がライブを牽引してくれた、普段はひとみんが1人で引っ張ってくれていた
・オーコメすずもん「ソロライブはみんな主役の場だから、自分が泣いちゃったら夏葉だけが主役に見えちゃってそれで終わるライブは嫌だった」「夏葉頑張ったで終わるんじゃなくて皆頑張ったで終わりたかった」えりち「全部抱え込まなくて良いんだよ」和久井さん「あきちゃんがそう考えてくれていることは感じてた、みんなのステージにしようとしてくれてた」えりち「皆が頑張れてたのはあきちゃんの頑張りが見えたからだよ」すずもん「本当は皆に頼りたかった、抱きつきたかった」「だけど、みんなだって精一杯なのに自分にリソース割いてほしくなくて、最後に堂々と舞台に立つ人が不安そうで大丈夫かなって思われたらと思って」「目一杯でステージに立ったからまだ一度も映像観れてなかった」和久井さん「その想いが嬉しい」えりち「みんなが主役ってことは夏葉もあきちゃんも主役なんだよ」「一人で背負い込まなくてもいいんだよ」すずもん「それはちょっとまだ難しい……」えりち「わかってるよ、何年一緒にやってきてると思ってるのよ〜」「だから今回しおちゃんが隣に居てくれて本当に良かった」「一緒のステージに立てて嬉しいメンバーだなって」
・この辺りのオーコメは本当に泣きながら聞いてたけど、キャストさんたちの想いを知ることができて、本当に良かった
・いつだってそうだけど、間違いなく今回のライブも26人全員が主人公だったよ
・改めて涼本さんと幸村さんは同期で、友人で、ライバルで、戦友なんだなって、美しい関係性だなって思った

告知パート

・現地の近くの席から、推しの子コラボのガシャのときに「有馬ァ!!!」って声上がってて草
・ストレイ新曲カッコいいな!
・冬優子ポーズをして、泣いてたすずもんを蘇生するえりち
・今回のライブグッズのサウナセットがほしいおしお、そういえばムゲンのオーコメだったかでサウナ好きって言ってたね、他にお客さんが居なかったからサウナ内でビーチブレイバーを踊ったとか……(ひえ)
・夏目P!夏目くーん!事務所の先輩がオーコメに2人!、夏目くんのダサいサイン気になるね
・5.5th!?秋にライブあるかな〜って期待してたから楽しみ!星が綺麗
・お……?ルカイベント来るのか……?ルカのストーリーが進むのか……楽しみだn……2人だれ!?追加ユニット!?コメティック!?!??!カラーレスアイドル!?
・オーコメ、誰かがおコメさんってw
・CANVAS08、ライブも登場!、正直ルカ加入でルカメインでCANVAS08がシクレで追加されるってのは前から予想してたけど、ルカを軸とした新ユニット追加は全く予想外だったわ楽しみ
・シャニソン事前登録開始!シャニソン楽しみね、8/1シャニソン垢でコメティックの質問回答
・オーコメ、コメティックへの質問ですずもん「タイツのサイズは?」和久井さん「怖いー!」、さっき感動する話をしてた人の会話か?これが

最終ブロック

・△ステージ
・シャイノグラフィ(オフボーカル版)が流れながらはけていくメンバー
・最後の夏葉と三峰で抱き合う
・オーコメ、事前に話してはいたけど崩れ落ちたすずもん、おしおが挨拶にそのまま直行してくれて持ち直す
・おしおの髪に何か絡まっていたのですずもんが取ってあげる
・そして

ソロ曲㉖
Damascus Cocktail 有栖川夏葉(涼本あきほさん)メインステージ
オーコメ、すずもんモニタ見れないえりち泣く、泣きそうになったすずもんがまたお母さんを挟んで感情リセットしようとする、斬新(2度目)
・本当にカッコいい
・もちろんday1の歌唱も良かったけど、day2は更に想いが歌に乗って良い
・オーコメ和久井さん「あきちゃんが何でこんなに頑張れるのか不思議だったんだけど、さっきの想いを聞いて納得した」
・オーコメ、当日えりちだまゆ(3人共事務所同期)「あきちゃん大丈夫だろうから私達泣かないよね〜」→結局泣く
・一秒前の自分に勝ててる自分でいたい夏葉だから
・オーコメすずもん「誰も諦めたくない夏葉だから、自分がそこに居てもいいのかな……」
・一面の緑色だよ夏葉、涼本さん

エンディング
・今日もエンドロールが流れる
・day1は()がなかったルカが、斑鳩ルカ(コメティック)に
・なつみねイラスト

https://shop.asobistore.jp/products/detail/188262-00-00-d2、アソビストアの公開記念グッズを参照)
・なつみね良いね、day1は公式の我儘バットで殴り飛ばされた感じがあるけど、なつみねは既存CPな気がする、イラストの情報量の多さよ
・退席時に機材エリアの真横を通って退場したんだけど、スタッフさんの中に梅木さんと中川さんを見掛けた、梅木さんはデビ太郎アロハ着てたよ
fin.

https://idolmaster-official.jp/news/01_9067

day2オーコメ終了の挨拶

和久井優さん(浅倉透役)
・今回は個人戦だからどうなるかわからなかったから全貌が見えてなかったけど、やってみたら凄い楽しくて本場中は無邪気に楽しめた
・今回オーコメで話を聴けて、他のみんなのお陰で、本番では自分がのびのびとパフォーマンスができたんだと分かり感謝したい
・ライブ名の我儘なままの意味をわかってなかったけど、想いを聞いて腑に落ちた
・あきちゃんしおちゃんありがとう、恵理ちゃんもありがとう

幸村恵理さん(黛冬優子役)
283プロは素敵ですね、みんなが一人一人アイドルに真摯に向き合って
・ステージに立つという行為は緊張するけど、それが向上心に繋がり、だからこそ最高を更新していける、そんなメンバーと一緒に居れることを光栄に思える
・一人一人のパフォーマンス見て凄いと思って、負けたくないと思い、それは決して独り善がりじゃないからで、手を取りながら競い合っていきながらアイドルに近づいて行く、そんな頑張るみんなを支えていけるようになりたい、お互い高め合っていきたい
・そして今後8ユニットでどうなっていくのか、最高を更新していくのが今から楽しみ

涼本あきほさん(有栖川夏葉役)
・ずっと怖くて観れなくて改めてちゃんと観れて良かった
・ここ1ヶ月胃の調子が悪かったけど、それも今日終わりそうでよかった
・夏葉の言ってる1番は誰かを下に置いた1番ではなくて、過去の自分からの1番を更新するのを目指してるのが1番って解釈してて、挨拶で283プロみんなが1番って胸を張って言えて、それに相応しいみんな凄いパフォーマンスで、自分がキャストとして並べているのが誇らしい
・放クラに会いたくなってきた、変われたところもあって、皆に褒めてもらいたい、1人ではやっぱりステージは広いなーって寂しくはなかった、5人でデッカくステージを使いたい

希水しおさん(三峰結華役)
・ライブは毎回挑戦というか、戦に挑む、死ぬ気で臨む
・でもいつもとベクトルが違ってアンティーカが居なくて、でも今回は夏葉が居てくれて、色んな人に支えてもらって
・収録やレコーディングで三峰と向き合っていくなかで、無理矢理詰め込む感覚という無理矢理できるようになるという感覚があって、常に急いでいる感覚があって、これが正解かどうかわからなくて
・プラスチック・アンブレラも正解かどうかわからなくて、でも今回を経てこれで良いんだ大丈夫なんだと思えた
・最新のコミュで三峰と一緒に居てよかったと自分で思えて、プロデューサーたちにもそう思ってもらえたら良いなって
・そしてみんな凄いなって凄すぎるなって、毎回焦るし感動するし、でも今回大丈夫が強くなって、今後もよろしくお願いします

おわりに

最高の2日間をありがとう!

 シャニのソロ曲について正直なところ、いくつも好きな楽曲はありつつも、基本的にシャニ楽曲がユニットベースで展開されていることもあって、やはり個人的にはユニット曲の方がより好きで、聴くと盛り上がり、愛着も感じていました。そのため、今回のライブへの期待値は周年ライブほど高いものではありませんでした。

 もちろん、ライブ現地参加をするようになったのは4rh以降でしたのでソロ曲を生で聴くのは初めてで楽しみではありましたし、初披露されるであろうシーズのソロや、これまた披露されるかもしれないShiny Stories、ライブ現地参加への決意にも繋がったルカの「神様は死んだ、って」等、いくつも楽しみにしている要素はありました。ですが、個人的に過去最高のライブだったと認識している前回ライブの5thで、283プロの、各ユニットの、アイドル26人の凄まじい熱量を5thライブの前後を通して浴びていたので、あのライブに並ぶようなものはもう周年でもないと見られないと勝手に結論を出して、やはり「我儘なまま」全体に対してはそこまで高い期待値を持って現地に足を運んだとは言いがかったように思います。
 しかし、私のその予想は良い意味で大きく裏切られ、アイドル26人の26色の輝きに魅了され、最高の2日間を過ごすことができました。「我儘なまま」では、通常ライブ、ユニット曲であればどうしてもユニットの一要素としての側面がある各アイドルたちが、一人の舞台で、一楽曲のすべてとして自身を表現する、想いを乗せる、パフォーマンスをする姿に心射たれました。

 また、今回ライブの重要な要素を担った朗読劇についても、ライブの表現に新たな彩を添える素晴らしい試みであったと感じます。これまでもライブ中に短い朗読を挟むことや、セットリストの構成でライブに文脈を作り出すことなどの試みはありましたが、今回そこから更に発展して、ライブと並行して進行する朗読劇によって、ライブ全体に明確なストーリーラインが生み出されており、それによってライブ表現が更に素晴らしいものに昇華されたように思います。
 楽曲披露も両日ともに約30曲披露と前回の5thと並ぶボリューム感で満足度が高かったです。以前のMCパートが長かったり、バラエティパートがあるライブも個人的には好きでしたが、その影響で尺的に20曲程度の楽曲披露が精一杯だったのを今思い返すと若干物足りなかったように感じます。最近のライブのもはや運営の思想の強さまでもが滲み出ている妥協なきライブ構成には、体力までゴッソリ奪われながらライブに熱中できるので本当に楽しい時間を過ごせているように思います。

 「−思い出をまた、つくりにいこう−」のテーマには、上述した通り3rdにて観客前でのパフォーマンスの披露ができなかった4人のアイドル(キャスト)の想いがあるとは思いつつも、他の3rdでソロを披露した19人にとってもアイドル(キャスト)によっては成長を、リベンジをとそれぞれの想いがあり、初めてソロを披露するシーズの2人にも、初めてサプライズではなく登場したルカ(川口さん)にも、みんなそれぞれに想いがあって、それらを積み上げて新しい思い出を作る、そんなライブだったんだなぁと思いました。私自身も、3rd現地参加を見送ったことで初めて生で聴くことになったソロ曲の数々や、ライブ現地参加の切欠にもなった楽曲との現地での初邂逅、惹き込まれる朗読劇とそれによって色の変わる楽曲など、このライブで手にすることができた思い出はたくさんあったように思います。

 ここ最近シャニマスのライブは最高を更新し続けていますが、個人的に(賛否あるのは理解しつつも)過去最高のライブだった5thはある種到達限界でこれ以上のものは周年ライブでも相当厳しいだろうと5th〜「我儘なまま」開催までは認識していました。しかし、「我儘なまま」には5thに匹敵する、何ならライブ構成のバランスの良さなら上回るクオリティを見せ付けられ、周年ライブじゃないからと油断することの許さない、本当に楽しい充実した時間を過ごさせてもらえました。

 今後、シャニソンリリース、シャニアニ放送開始、もう2ヶ月後の10月には「5.5th Anniversary LIVE 星が見上げた空」開催、ルカ擁する新ユニットのコメティック登場、新アイドルの鈴木羽那・郁田はるきの登場、5.5thへのコメティック出演、新規コミカライズ2本とシャニマスの新展開が続きますが、とっても楽しいライブだった「我儘なまま」がそれらに続く一つの起点になるのかと思うと、未来におけるそれらの成功を確信できるように感じ、楽しみが続くんだと思うと嬉しくなります。

 以上が「我儘なまま」に両日参加した私のレポートになります。本当にレポ?備忘録?メモじゃない?まあ自己満足なんで許して。
もしここまで読んでくださった方がいらっしゃいまっしたら、こんな駄文に、乱文にお付き合いいただき誠にありがとうございます。一緒に「我儘なまま」が円盤化されることを祈っていただけると更に嬉しいです。
5.5thも楽しみですね!
 それでは失礼いたします。

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