シャニマス6thTOUR_横浜公演についての備忘録
こんにちは、こんばんは、はじめまして。
どうも、シャニマスオタクのユキカゼと申します。
◯はじめに
今回は2024年4/20(土)、4/21(日)に神奈川県のKアリーナ横浜にて開催されました「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6thLIVE TOUR Come and Unite! Fantastic Fireworks」(シャニ6th横浜)へ現地参加した感想などを記していこうと思います。キャストさん等のお名前は敬称略とさせていただきますので、その点はご了承ください。
今回のライブレポはセトリを頼りに自分の記憶を引っ張り出しながら作成しましたので、全楽曲を触れるのは難しくし、いつも以上に内容が薄い上に、記憶違いもあるかもです……ご容赦を……。
アーカイブ期間を延ばしてくれ高山P……。
※キャストさんについて、灯織役の近藤玲奈さんは療養のためツアーを通して出演見送り、恋鐘役の礒部花凜さんは舞台の仕事のため横浜公演は欠席、智代子役の白石晴香さんはラジオの仕事のためday1のみ欠席となります。
◯day1
まず、今回の横浜公演の会場となったKアリーナ横浜について少し記します。
Kアリーナ横浜は昨年開業したばかりのミュージックライブ・イベント専用施設です。最新の音響設備が完備されており、都市中心地近郊でアクセスが良好な上にキャパ2万人超えと満足感の高い会場として評判となっております。またライブ終演後の導線が混雑することでも度々話題となっている会場でもあります。
アイマスとしては昨年11月にSideM 8thを、今年2月にはミリオン10th Act4を開催した会場となっており、関東圏の都市部で大きなキャパと今後もお世話になることが多くなるのかなと思われる会場ですね。
私は現地参加としては今回のシャニ6th横浜が初めてのKアリーナだったのですが、ミリオンPの友人がAct4のアーカイブをプレゼントしてくれたために、そちらのアーカイブを視聴して音響の良さは実体験済みでした。
day1の座席はLEVEL5の中列辺りで、LEVEL7ではなかったことを安堵しつつもステージとの距離は結構あり、day2はもっと良い席であってくれ……!と願っておりました。
また少し近くの壁面に謎の座席があり、最初は「スーツの人もチラホラ居るし関係者席かな?」って思っていたのですが、法被を着てたり関係者にしては盛り上がっていたので「あっ、これがSPラウンジ席か」と気付きました。
流石にチケット代が高かったので申し込みは見送りましたが、やはり少し憧れますよね、お土産も良さそうなラインナップでしたし。
今回もセンステと、ステージを繋ぐ通路がアリーナ前方を包囲するステージ構成になってますねぇ。大阪公演に引き続きであるし、アイマスチャンネルで観たSideM 8thの設営映像でも同様のステージ構成となっていましたね。
ユキカゼくん大馬鹿エピソードなのですが、ライブ現地参加の際はあまり使いこなせてはいないものの、オペラグラスを持ち込むようにしております。
今回も座席が遠く、オペラグラスがあると良いな〜という距離感です。
…………しかし、今回はすっかり持参することを失念しており……………
…………
………
……
…
Kアリーナの売店で買いました。馬鹿です。
LEVEL3以下なら買わなかった……購入分の働きはしてもらうぞ……!
それでは気になった楽曲を中心に横浜day1の内容へ進んでいきます。
M1 283体操(デビ太郎、ダンサー×4人)
・大阪でシャイニーエクササイズをやったので、横浜はこちらかなー?って予想していましたので、ここはまだデータ通り。
・大阪公演を経験したこともあって、現地は精一杯しっかりと体操させてもらいました。
・シャイニーエクササイズよりは動きやすい(右隣の席が不在だったので、私はかなり動けました)。
・あさひの「喉も温めていくっすよ!」的なボイスが流れる
↓
・提供が流れ始めて、現地が笑いに包まれる。提供読みで喉温めるぞ野郎どもッ!
・オーバーチュアの映像、大阪公演ではお花だった演出が、横浜公演では花火に。ファイアーワークスだもんね。
M3 Forward March!!!(イルミネ)
・横浜でもうパレードはここから始まる。
・今回は歌割りの2分割が間に合ったようで、真乃とめぐるの2人の歌唱でフル尺パフォーマンス。
・大阪に引き続き曲中の自己紹介。ただ今回はラスサビ手前だったけど、大阪は違うタイミングだった気がする。気のせいだったら申し訳ない。
・ここまで実質大阪と同じ流れだし、このブロックは大体同じなのかな?(フラグ)
M4 ハピリリ(アルスト)
・ハピリリ!?!?!?
・データこわれた
・おいおいおいおい、セトリがやっぱり読めねぇぞ!?
・頭がハピリリになってきた
・久々にライブで聴く気がする〜〜〜(どうやら2022年夏のセツナビート以来みたいだし、セツナはほのけが体調崩して出演見送りだったから、アルストフルメンとしては2021年冬のクリパ以来みたい)
・初期曲の圧倒的信頼と安心感よ。
M5 五ツ座流星群(放クラ)
・五ツ座!?!?!?!?!?!?!?
・データくんが息してない
・夜空を彩るものは流星群
・現地で聴けるの嬉しすぎる…………!!!!!4th以降現地参加してるから現地では今回が初めてな気がする!!!!!
・嬉しい
・何気にコール有りの五ツ座も今回が初めて?
・挨拶の凛世が美少女すぎてビビる……ドンシャンマツリバヤシありがとう……。
・涼本あきほはファンサの天才
・果穂メインステージ、樹里センステ、凛世下手側通路、夏葉上手側通路と全員がそれぞれと最も離れた立ち位置で登場していて、歌詞の「何光年離れたって 光った瞳してるって」が真っ先に頭に浮かびました。例え遠く離れたとしてもお互いの存在を感じてるんだなって、ここにはいないチアー(智代子)の存在も彼女たちは感じているんだなってじんわりと来る。
・放クラの無限に刺さるテーマだ。
・ほんますき
・最後の集合して星作るのすき。明日は五芒星だよ。
M6 Forbidden Paradise(シーズ)
・放クラで楽しくじんわりとしていたら、急にお洒落空間に突き落とされた。
・失楽園
・フォービドゥンは大阪でもday1の最初のブロックで披露しているから想定の範囲内。
・データ直ってきた
・ワイマヌケくん、オペラグラス買ったのに最後のアレを見逃す。バカ。
・アーカイブではしっかり確認できました、カメラさんGJ。
・ここからユキカゼくんぶっ◯しゾーンが始まる。
M7 Reflection(ノクチル)
・Reflection!!!!!!
・CANVASノクチル盤で一番好きな曲です!!!!!
・5th両日と6th大阪day1の『アスファルトを鳴らして』でドカ泣きした人間なので、あの曲の系譜にある曲をノクチルが歌っていれば無条件で泣いてしまう。
・この曲、3分少しと結構曲尺が短いんだけど、聴いていると全く短く感じなくて満足感が高いんだよな。
・すっと通り抜けていく海風のような楽曲
・俺、さらんちゃんが自分のパート以外もマイク外しながらも歌っているの好きなんだよね。
M8 平行線の美学(コメティック)
・平行線の美学!?!?!?!?!
・CANVASコメティック盤で一番好きな曲です!!!!!
・アカン、好きな曲が連続でキャパオーバーしちゃう!
・コメティックがまた成長してる……大阪よりも更に良くなってない?まだ登場から半年って本当?
・オーコメday1、ひとみんがまだ鈴木を恐れてて笑う。
・なりちゃんのルカをその身に降ろしている神憑りぶりは安定と絶対的なパフォーマンスでコメティックを牽引している。
・しかし、だぶるはの2人もただのルカに引っ張られているだけではなく、確実に表現の幅が広がっている。表情なんてどんどん良くなっている。
・ライブで本気(マジ)になってる羽那が好きすぎる。
・はるきの悲しげな表情が決して作られたものには見えない。
M9 とある英雄たちの物語()
・とある英雄たちの物語…………!?!?!?!?
・CANVASアンティーカ盤で一番好きな曲です!!!!!
・あかんしぬ
・体が持たん
・イェス イェス イェスマイロード
・イントロで約束された勝利
・イントロのところのグルグル回るレーザーすき
・なんか4人とも初っ端からボルテージ上げまくってない!?
・CD音源とは比べ物にならないぐらい熱量が大変なことになってないか!?
・き、気迫が凄い……!!!!!
・おしお!?大阪でも凄かったけど、今回のおしおの気迫に圧倒される……!
・ミツミネ首席騎士団長代行
・摩美々「ちゃんと観てなかったら 罰ゲームでーす」←この熱のこもりまくった煽りには応えざるを得ない。
・CANVAS曲の披露が大阪公演と逆順(正順)?
・オーコメday1、おしおが剣を突き立てるような振付のところの話をしていて、私の歌詞理解で「剣は刺していないのかな」って思っていたから、おしおの口から「刺してはいない」と解釈が一致していて良かった。
・恋鐘の欠席が、「リーダーの恋鐘が不在だから、恋鐘の分まで精一杯頑張る」などではなく、「恋鐘が不在?それなら4人で喰らい尽くすまで」っていう、アンティーカの王者たる所以を突き付けられた。
・アンティーカは宇宙一
・そしてこの流れは……
M10 Imitation Ghost(ストレイ)
・Imitation Ghost来たか
・CANVASストレイ盤で一番好きな曲です。
・最強には最強をぶつけるんだよ
・アンティーカがその強さで会場を支配したっていうなら、それをぶち破ってやるんだよっていうストレイライト。
・あまりにも熱いセトリ、このセトリを思い付くライブチームに最大限の賛辞を送りたい。
・分身していくところの振付すき
・あさひの「吠えろおおおおおお!!!」←この煽り最高、ドデカい声で応える会場
・ちなみに当日現地のユキカゼくんは好きな曲が4曲連続で来て卒倒してます。
・ストレイライトは最強
・ここのMCパートでコメティックメンバーが仲良くなった、心温まる素晴らしい話をしているはずなのに、言葉選びが危うい、というかライン越えしまくりで意味深に聞こえまくってて、現地でドギマギしながら大笑いした。
・さーてソロチームゾーンが来るぞ〜。リフレクトサインとかかな〜?
M11 Hide & Attack(Sol)
・このイントロはH&A!?
・ソールで!?
・息を吹き返し掛けてたデータくんがまた息してない
・冬優子リーダー
・ユニット曲をユニットメンバーが牽引するのすき。
・わくわくさん歌が上手すぎる列伝に新たなエピソードが追加された。和久井さんにカッコいい曲を歌って欲しい。
・だまゆ、イルミネや全体曲以外でこういうカッコいい曲を歌うときはめちゃくちゃ鋭い表情をしていてドキッとしてしまうよ。
・仮面ポーズがみんな違う!?
・アンちゃん歌唱パートのその手を構えるポーズは何なの……?カッコ良すぎるんだけど。
・典子の声がカッコいい曲と相性が良いのは、我儘day2のキラミをセンステ直近で浴びてから実感しているので今回も聴けて良かった(シャニアニのラジオで、典子がH&Aに配置されて絶望したって言ってて草。よく頑張ったね)
・いやー良かった。ん……?次のこのイントロは……?えっ!?
M12 Fashionable(Stella)
・Fashionable!?
・ステラで!?
・美琴-円香、あさひ-羽那、真乃-甘奈、果穂-(智代子?)、で手を握っとる…………!!!!!
・おいおいおいおいおいおい
・ユニット曲をユニットメンバーが牽引するのすき〜〜〜
・美琴-円香:オタクの夢、もしくはややりおオタクの夢
・あさひ-羽那:???(day2オーコメにて、三川華月の心の内のみに存在する関係性が明らかに)
・真乃-甘奈:ほのけの夢、職権乱用(ほのけおめでとう)
・果穂-智代子:放クラPの夢
・美琴と円香の声の相性良すぎる、カッコいい。
・あさひと羽那の声は、かなりタイプが異なるが純粋さが共通する。
・果穂ちゃんがこんなオシャレな歌を……!?
・真乃と甘奈の甘いボイスがエッセンス担ってる
・WowWowWow WowWowWow
・現地もWowWowし慣れてきてコールもどんどん大きくなってきて良い。
・みんなでファッショネイボォ
・なるほどね、カッコいいユニット曲で繋げていくのね、ルーナは何かn
M13 Dye the sky.(Luna)
・ダイザ!?!?!?!?!?!?
・あかん強すぎる……!!!!!
・もはや「言葉は不要か……」(譲治さんボイス)
・ルカがダイザを……
・照明がスモークに反射して虹色に輝いて美しかった。
・まさか今回もダイザを聴けるとは……感激である。
・さてDJゾーンです
・その日のオーコメメンバーにDJが居る、っていう大阪公演の法則に沿えばある推測できるが……?
DJ福丸小糸
・法則は間違っていなかったし、小糸がDJやるのは少し期待してたから嬉しい〜。
・DJKOO糸
・小糸、めちゃくちゃに暴れそう
・さて何から
M14 ラビリンス・レジスタンス(ルカ)
・ルカが!?ソロで!?ラビレジを!?
・DJ小糸がルカにこれ頼んだの!?
・小糸「い、斑鳩さんは反抗者だから、ラビレジを一人で……」←ぴゃ……思想が強すぎる……
・なりちゃんはシンプルに歌が上手いじゃ
M15 デビ太郎のうた(アルスト、デビ太郎)
・デビ太郎のうた!?!?!?
・これ現地で聴けるの!?!?!?
・デビ太郎もおる!!!
・教育番組になってきた
・りょんちゃんがシャニラジ特別回にて、ここの出番待ちの際にデビ太郎がラビレジにノっていたとのこと。
・ちょっと待って、つまり明日はあの曲をやるってこと!?
M16 星をめざして(イルミネ)
・イルミネで星をめざして!?
・星のようにきらめいて輝くことを目指しているイルミネにこの曲を!?
・曲チョイスと配役が上手すぎる
・イルミネのユニット曲だったとしてもハマりが良い
・小糸の思想が強いんじゃ
M17 一閃は君が導く(にちか、夏葉)
・緑合わせ!
・チームムキムキ!
・拙者ユニット曲をユニットメンバーが牽引するの好き侍
・にちか「カミサマ ビビってる?」(にちスマイル)←wwwwwwwwwwww
・オーコメday1、なりちゃん「チッ」←草
・シャニラジずっちとオーコメday1なりちゃん、ずっち「どう言ったらウザくなるか」となりちゃんに確認しに行き、なりちゃん「今のルカなら何やられてもウザいよ」との回答でこの形に。
・おもろすぎるし、DJ小糸の肝が座りすぎてる
M18 ダブル・イフェクト(美琴、円香)
・ダブル・イフェクトを美琴と円香で!?!?!?
・美琴と円香に「人に恋をして 翼を失って舞い降りる堕天使」の歌を歌わせるの!?!?!?!?美琴と円香も違う意味でヤバいよ!?!?!?
・小糸さん!?!?!?これはやりすぎでは!?!?!?
・思想
・ラブリからの系譜を感じる円香の配役
・小糸「あ、緋田さんと円香ちゃんは一緒に歌ってたし、円香ちゃんからならお願いしやすいよね……!」
・小糸「ま、円香ちゃんは恋の歌好きだもんね!」円香「」
M19 フェアリー・ガール(チームピーちゃん)
・ブラボー
・自分はシャニPの背後霊であるが、今回はシャニPとして小糸に賛辞を送りたい。
・チームピーちゃんでフェアリー・ガールはあまりにも理解(わか)ってる
・シャニへの配慮も欠かさないDJKOO糸
・これは他のセトリもOK出るわ
・3人で歌い分けても違和感がないし、これを一人で歌うにちか(ずっち)凄いなオイ。
・DJゾーン終了
・小糸、めちゃくちゃに暴れた
・DJ小糸の思想が強すぎる
・コイート・フクマール(20××年〜???):21世紀を活躍した思想家、革命家
・さらんちゃんがずっとDJブースで踊っていたり、歌っていたり、フラッグ等を振っていたのも良かった。あと機材触りながら、ん?ってなってたのも可愛かった。
・大阪公演よりも更にフェイントの数が増えていて何が来るか全くわからなかった、良い。
・さーて、ここまででボコボコにされたデータくんを確認してみると、そろそろシャニソン曲orシャイニーオファー曲、もしくは両方の混合ゾーンが来るのかな?
M20 輝きにかわる(甘奈、摩美々、雛菜)
・オシャレ〜〜〜
・くじらさん、ワイくんおじさんだから知らない方だったけど、イマドキでとてもオシャレなティーンソングって感じで、良い曲を作ってくださり大感謝です。
・摩美々雛菜鏡
・3人とも使っているコスメブランド違いそう
・地味に高1〜高3が揃っているのも良いバランス
M21 ONE STAR(果穂、冬優子、愛依)
・ONE STARきたああああああああああ!!!!!
・コ◯ドギアス等で、FLOWの曲を聴いてて青春を過ごした世代なので感無量です……!
・めちゃくちゃFLOWの味がする……!!!!!
・めちゃくちゃバトルアニメの主題歌!
・たぶん十数年前に観てたアニメの主題歌
・曲に青春を感じているものの、古臭さは感じないし、FLOWがまだまだ現役なんだなって感じられてとても嬉しい。
・シンプルに楽曲の出来が良い
・vol.2の人選、当時は個人的にPRオファー企画で最も解釈不一致を起こしていたのですが、実際曲が出来上がって、この3人が歌うとしっくり来たので、今は良い選出だったなと感じています。
・FLOWさん本当にありがとうございます!!!!!!!!
M22 GOTCHA(あさひ、樹里、めぐる)
・これまた凄い曲
・RIP SLYMEさん、これまた自分が無知ゆえに存じ上げていなかったものの、相当有名な方々とのこと。
・振付のAKI先生が個人的にRIP SLYMEのファンらしくて、ライブにも行ったりしていて、そんな大好きなRIP SLYMEの曲の振付を作ることになって大感激だったとのこと、良い話。
・ファーストインプレッションでは3曲中最もピンと来てなかったのですが、実際現地でフルで聞いたらどハマリしましたこの曲。
・G O T C H A
・格好良くて楽しい曲っすねぇ!
・皆でGOTCHAしてぇ〜〜〜〜〜〜
・vol.3の人選、3回中最も投票が接戦となって、この3人に決まったことは全く不満はないし、自分も樹里ちゃんを押しまくってたから通せて良かったと思っているのですが、それはそれとして僅差で落ちてしまった透のラップも聴いてみたかった……と、それこそ4人で歌ってほしかったと今でも思ってしまったりしています。
・さーて、明日はこのタイミングでシャニソン曲かな?流石に未発表のアンティーカ曲(時限式狂騒ワンダーランド)とストレイ曲(???)はまだ明らかにならないか。
・MCでは典子が語ったり語らなかったりして期待通りの大暴れだった記憶、流石やで。
・千雪の誕生日が直近ということでお祝いする流れに、ハッピー「バースデー」と誕生日「おめでとう」の歓声が混ざってカオスに、典子すまん……。
・真乃の誕生日も直近でこちらもお祝いすることに、こちらはひとみんの音頭が決まり会場全体が「おめでとう」に包まれる。
M23 無自覚アプリオリ(コメティック)
・コメティックがリフレジェントプルマージュを着とる!!!
・この曲は会場掌握が高すぎる
・照明のキマり方が凄い
・やっぱりだぶるはの成長が感じられる
M26 僕らだけの未来の空(ノクチル)
・青春ソング来た
・あの花かCANVAS曲を想定していたから予想外、データくんは壊れたまま、あの花は全体歌唱かな?
・結構久々なライブ披露な気もする、5th day2以来かな?
・283フェスでの朗読から応援ソングなイメージが続いている。
M27 Happier(シーズ)
・Happier!?
・ここまで折角買ったオペラグラスを結局あまり使えておらず、いらん買い物してしまったな……と少し落ち込んでいたけど、イントロ流れた瞬間に勝利を確信してガッツポーズした。
・そっか!シーズとイルミネはユニットの自由枠でシャニソン曲やるのか!ということはシャイニーオファー曲は実質ホムラ枠でday2もフルで披露するってことか、良いね。
・ライブ初披露なのに振り付けを知ってる!シャニソンくんありがとう!!!
・仲良シーズ
・ハピハピしてきた
・にちかが愛らしくてちゃんと妹感が高いし、美琴さんが可愛らしく踊ってて脳が回復する。
・終盤はオペラグラスで直立凝視マンと化す
・これを見るためにオペラグラスを買ったんだなって。
M28 グラデーション(アルスト)
・甘奈より振付の指示があり、会場全体で同じ動きをする。
・「一緒に盛り上がろう!」っていうライブテーマを横浜ではこういう形で、構成に落とし込んできたか。いいね。
M30 星が流れて(イルミネ)
・座り曲
・真乃とめぐるの表情の意味するところは
・星空が美しい
M31 星の声(全体歌唱)
・遂にライブ初披露!
・今回聴けるかなと楽しみにしていた。
・シャニソン最初のテーマ曲であり、直近で最新の全体曲(正式リリースで言えばツバサグラビティの方が新しいが)
・5.5thから聴けるかと楽しみにしていたので、半年待った形になる。
・メインステージの階層別に全ユニットが並んで壮観である。
・かっしーも感想配信で言っていたけど、283プロの歌声の厚みはここまで分厚いものになったのかと気付かされるパフォーマンスだった。
・M2のStWとか聴き慣れた楽曲では気付きにくかったけど、8ユニット体制となって更に高まった現行283プロの強さを感じられる。
・シャニソン曲が披露される度に思っているけど、やはり既に振付を知っているのは不思議な感覚がある、ありがとうシャニソン。
・ここからアンコール、久々に長いアンコールだったから少し身構える(5th day1現地の約8分のアンコールを思い出しながら)
・告知にて7月のLIVE FUNへのかりんちゃん、アンちゃん、さらんちゃんの追加出演が決まって嬉しい。両日確保済みなので現地の方は対戦よろしくお願いします。
M32 わたしの主人公はわたしだから!(全体歌唱)
・わたわた!?
・全体歌唱でわたわたを!?
・みんなで楽しむわたわた良すぎるだろ……!
・実はDJ小糸もわたわたを披露も少し予想していたけど、まさか全体歌唱とは思ってなかった、凄い。
・名采配
・我儘でのコール最大風速曲なので、当然バチバチに盛り上がる。
・せいいっぱい めいいっぱい
・><
・大事なところを小糸に任せてくれるの嬉しい
・安定してコール練度が高い、我儘でコールガイドを配った小糸Pたちの功績は続く。
・元々ソロ曲の中でも人気のある方ではあったと思うけど、小糸Pたちがコールガイドを配ったことで我儘で最大風速のコールが起こったし、ソロ曲に関わらずこうしてアンコール明けの全体歌唱に抜擢される、任せられる程の人気曲としてライブチームに認識してもらえたのも、ファンの応援が向こう側に届いたのかなって嬉しくなる。ファンもライブを形作る一ピースであるんだなって。
M33 あの花のように(全体歌唱)
・Fantastic Fireworksですからね
・この曲をやらない訳が無い
・やはり全体歌唱枠であったか
・ノクチルに大切な部分を任せてくれるの嬉しい。
・アーカイブで確認するとモニターに花火が打ち上がっててキレイなんだけど、現地では全然花火を見てなかった、アイドルたちを観ていた。
・花火じゃなくてそっち観てた
・練り歩きも完璧に
MC
・素晴らシーズ
・和久井さんの「花火じゃなくて〜! こっち観てくれて ありがとう〜!」で泣いた。そっち観てて良かった。
・おしおのMCで泣く、おしおが三峰で本当に良かった。
・希水さんが三峰になるとき、我々には想像できないような重圧があったのかと思いますが、三峰を必死に吸収して、真摯に向き合って、そして希水しおとしての三峰結華が完成されたのかなと改めて思います。
M34 Let's get a chance (Come and Unite! Ver.)(全体歌唱)
・大阪公演から引き続きトロピカル甜花ちゃん
・カメラリレー、全員追いきれないからカメラさん3人ぐらい走って欲しい。
・美味しいところを掻っ攫っていく美琴と羽那(トリコンビ)
・「抱き合ったり」でひとみんを持ち上げるだまゆwwwひとみんの「ぬ゛お゛お゛お゛」をマイクが拾っているのも草
・チャカポコStWも、トロピカル甜花ちゃんも円盤特典で構わないから売ってくれ、高山P。
day1感想
大阪公演で高まった期待値をまたまた飛び越えてくれた、とても楽しいライブでしたをday2はどんな面白いことをやってくれるんだと、終演後もドキドキが続いていたと記憶しております。
第1ブロック後半にて、自分のCANVASお気に入り曲四傑に襲撃された際は、誰か俺の脳内覗いたのか?って思ってしまいましたねぇ。もうこの時点で横浜公演2日分のチケット代は回収できたと感じてしまいましたよ。
まずは小糸について触れたいと思います。
DJパートのめちゃくちゃに暴れっぷりには驚愕されまくりましたし、ソロ曲のわたわたがアンコール明け全体歌唱に抜擢されたのは本当に嬉しかったです。
紗蘭ちゃんの誠実さは、いつもの挨拶時の深々としたお辞儀、自分の歌割り以外も口ずみ、DJパートではずっと歌唱アイドルたちにエールを送り続けていたことからもよく伝わってきました。
小糸も紗蘭ちゃんも本当に素晴らしい人物で、アイドルだと思います。
また、今回凄まじい気迫で会場を圧倒し続けた希水さんには最大限の賛辞を送りたいと思います。
アイドルを引き継ぐという重責に向き合い続けてきた彼女は、とても誠実で、真面目で、努力家で、妥協を許さないストイックな人物であることは4thでのライブ初登場時から感じておりました。
必死に、必死に、三峰結華になろうとしてきた希水さんの努力はこれまで着実に結果として積み重なってきました。
そして、これは昨年の我儘なままでのソロ曲披露から感じ始めて、今回の6thツアーで確信に変わったことなのですが、既に出来上がった「三峰結華という概念に追い付く」フェーズが終わり、「希水しおとしての三峰結華」を確立できたのかなと、パフォーマンスを観ていて感じました。
改めて、希水しおさんが三峰結華で本当に良かったと思います。
◯day2
day2は関東在住の友人が連番ではないのですが、5th day2ぶりのライブ現地参加をするということで、午前中から合流しました。
そして、片道1時間半ほど掛けてシャニマスとコラボ中のよみうりランドへ行ってみました。
既に入場ゲートでForward March!!!やクライマックスアイランドが流れていてテンション上がる〜〜〜〜〜〜。
休日で家族連れも多く、おじさん2人でアトラクションに乗るのは気が引けましたので、グッズを買ったりパネルを撮影するぐらいしかできませんでしたが、行けて良かったです。
友人は1年ぶりの現地参加で、そこまでリアルタイムでシャニを追えておらず、コメティックも初めて観るとのことだったので、ここ1年で大きく成長したシャニマスのライブコンテンツは期待を絶対裏切らないと色々と説明して、ライブ後に感想を聴くのがとても楽しみであったことを記憶しております。
また、day1ではBRIGHTEST WHITEが披露されませんでしたので、day2披露は確実と考え友人にも1本UWを託しました。
day2はLEVEL3の中列でday1よりはかなり近い席になって嬉しかったですねぇ。オペラグラスは無くても割と大丈夫な距離の座席だったので、LEVEL7を当ててしまった友人に貸しました。
それではday2の内容に進んでいきます。
M3 夢が夢じゃなくなるその日まで(ノクチル)
・day2のトップバッターはノクチル!
・この曲はリリース時点ではノーマークだったのですが、5.5thで聴いてからかなり好きになりました。
・「夢が夢じゃなくなるその日まで」、もうタイトルからして泣かせに来てる。
・ノクチルのボーカル面の実力を味わえる楽曲
・4人とも歌が上手いんすわ
M4 全力アンサー(放クラ)
・今日の放クラは完全体!
・はるす〜来てくれてありがとう〜
・フルメン初披露かな?
・ヒーロー曲っぽいのは、あの曲を除くと初めてだったり?
M5 BRIGHTEST WHITE(イルミネ)
・!!!
・イントロ聴いて直ぐ様UWを2本取り出しました。
・大阪では会場一面を真っ白にすることができませんでしたので、今回はそのリベンジを。
・純粋に曲が良い。
・CANVASイルミネ盤で一番好きな曲です。
・ラスサビの「真っ白に輝く」で2本ともUWを叩き折ると、大阪よりも確実に増えた白が会場を包み、イルミネにもそれが届いていればと思います。
・他のイルミネ曲よりも明らかに照明が白い
・LEVEL7に居た友人曰く、会場一面真っ白だったとのことです。
M6 幻惑SILHOUETTE(アンティーカ)
・幻惑やるの!?
・day2のデータくんはここで壊れた
・大阪ではユニットで革命進化論を、DJでアビスの披露があって、今回day1のDJでラビレジがあったから、今日はユニットでネオセオをやるのかと思ってたけどちょっと違ったわ!やっぱり予想できないセトリは楽しいな……!
・ムゲンday2以来?
・昨日に引き続き強いアンティーカ
・昨日のMCを聴いた上だから、こちらも身が引き締まる。
M8 SWEETEST BITE(シーズ)
・こちらも5.5thで好きになった曲。
・CANVASシーズ盤の中では最もこれまでのシーズのイメージと近い曲のノリ。
・シーズ曲の縦ノリできる感じがすき。
・最初のMCにて、さっさと我々現地が着座してしまったために「座るの早くなーい?」とお叱りを受けてしまった、ほのけすまぬ……。
・りょんちゃんの「疲れてたんだよ許してあげて」のフォローが心に染みるし、典子の「椅子が好きなんだよ」は笑う。
・放クラの無マイク
M12 Fashionable(Stella)
・day2は果穂-智代子がある!!!
・はるすのダンススキルが遺憾なく発揮されている。はるすのシーズコンプリートが望まれる。
・day2オーコメ、ぴよ「day1は一人だからどうしても吊り革を握ってるみたいになっちゃった」←草、確かにな
・今日はパートを2人で歌えたからか、果穂の元気が増されていた。
・day2オーコメ、れなちゃま談により三川氏がシャニ関係なく元々ゆっきーの個人的なファンであったことがオーコメ中に判明、ゆっきー「確かにレッスンから凄く息が合ってパフォーマンスできてるって思ってた」的な話が出る、自分の推しと一緒にパフォーマンスができて士気が高まっていた模様。はーちゃんおめでとう。
・三川華月、推しと息を合わせて完璧にパフォーマンスしてみせる、最強のオタク……?
M13 Dye the sky.(Luna)
・今日は昨日よりも近いので凛世凝視マンと化す
・担当、結構キックの打点高くていいね……
・小糸ちゃん so cute
・さてDJゾーンです
DJ和泉愛依
・オーコメにDJが居る法則は最後まで通用しましたね
・クールとパッションの愛依ちゃんはどんなものを見せてくれるのか……?
M14 絶対正義 EVERY DAY(放クラ)
・やっぱりやるよね!!!そうだよね!!!昨日デビ太郎のうたをやったもんね!!!
・(たぶん)3回目の披露、MOIW2023以来、放クラとしての披露は初
・今回を含めて変則披露(283フェス:配信イベント、MOIW2023:果穂・てんてる・環のヒーロー組、今回:放クラ)
・放クラで歌ってくれるの嬉しいな
・ソロコレを含めてほぼ全てのシャニCDを持っているが、これとデビ太郎のうたは持ってないんよな……また再販あったら買いたい。
・ヒーローインザパーク!?
・格闘シーン、配信ではよく映ってなかったけど、すずもんの蹴りの打点が凄かった、殺陣シーンを導入しようよ。
M15 アルストロメリア(羽那、はるき)
・だぶるはでアルストロメリア!?
・愛依ちゃんの心配りが光る人選
・めちゃくちゃ楽しそう〜良い
・オーコメday2、れなちゃま「接近するところとかはその場の流れに任せた」←楽しそうで良かった
・手を繋いだまま去っていった!?
M16 Anniversary(シーズ)
・あ
・辛うじてペンライトをシーズカラーに切り替えてその後は直立不動
・目には涙を
・Anniversaryは静聴する他無い
・この曲が披露される度に感情がオーバーフローする
・ムゲンでシーズがいつ僕をやったときもそうだけど、歌詞の意味が変わってくる。
・尺長めにやってくれたのも良い、愛依ちゃんありがとう。
・今のシーズだからこそ聴けるカバーだわ
M17 Fly and Fly(三峰、透)
・緩急が凄い!
・パーソナルカラー合わせな人選
・透のカッコいい歌唱を聴けて嬉しいわ
・三峰にカッコいい歌を歌わせるの良いとされている
・FaFすき〜〜〜〜〜
M18 SOS(智代子、小糸)
・ちょこいと!?
・MOIW2023以来だし、2人だけは初!!!
・ホーム会話で相性が良かっただけでそれ以上の言及はゲーム内に存在しないものの、MOIW2023で突然リアルライブで一緒に選抜歌唱が行われ、ファン間でも人気の高まっていたCPが、遂に自コンテンツのライブで顕現した訳だ。
・これもファンの想いがあちら側に届いたパフォーマンスなのかなって思う。
・2人がファンサしまくっていたようで、歩く度にアリーナ各所で歓声が上がりまくっていて良かった。
・凄く甘くて良い
・キャストさんの誰がミルクチョコレートって言ってたけど、まさにそんな時間だった。
M19 また明日(咲耶、凛世、千雪)
・寮組!
・283寮が思い浮かぶ
・いぶし銀なチョイスだ
・Kアリーナの音響の特性なのか、はたまた設備の調整ミスなのか、最後のところで低音がエグいほど反響しまくってて困惑して笑った。
・DJゾーン終了
・愛依ちゃんらしい、気配りの行き届いた良い選曲人選だった、ありがとう。
M23 ハナサカサイサイ(放クラ)
・きたきたきたきた!!!!!!
・待ってました!!!!!
・フルメンハナサカ!!!!!
・ツアーも終盤だがまだまだ祭りは盛り上がるぞ!!!
・day1に引き続き、振付指導あり楽曲
・大阪公演でもコールでめちゃくちゃ盛り上がった楽曲だけど、更に一緒に会場全体で手を振って更に盛り上がれる!
・会場が、Kアリーナが揺れる揺れる!
・ハチャメチャに楽しい!!!!!!!
・やはりコール曲としてビーチブレイバーに対抗できる楽曲が遂に生まれたなって大阪・横浜通して感じた。
M24 メッセージ(アルスト)
・メッセージすき、CANVASアルスト盤でのお気に入り
・オーコメday2、れなちゃまママもお気に入りとのこと
・アルスト天使に弓で射抜かれた、回復した
M25 無自覚アプリオリ(コメティック)
・無自覚アプリオリを正面で浴びるの気持ち良すぎる!!!!!
・コメティック成長しすぎだろ!?昨日の無自覚アプリオリよりも更に良くなっているぞ!?
・アッ!?レーザーの1つの指向方向が俺に直撃していて目が焼ける……!?ポリ◯ンフラッシュ!?(無自覚アプリオリ中ずっと続く)
・前列の中国人P×2名がここでいきなりUOグルグルマンと化してブチギレそうになった、危うく中国語で罵倒するところだった(前は少し喋れたので)。
M26 Another Rampage(ストレイ)
・やっぱりやるんだ!?(今回のカフェ高山にて、中川さんがこの曲の話をしていたので披露あるかなって思ってた)
・4thの爆速トロッコが懐かしい人気曲が来ました。
・5th day2以来の披露かな?
・ストレイは成長し続けるユニットだからいつも新鮮な気持ちで見られる。
・前列の2人組がまだUOグルグルマンになっててゲッソリ。ちゃんと開催レギュレーション読んでくれ〜〜〜〜〜〜終演時も規制退場も無視するし〜〜〜〜〜〜〜ルール守って〜〜〜〜〜〜〜〜。
M27 White Story(シーズ)
・白いキャンバスに物語を描いていく
・向き合えた今のシーズが物語を進めていく。
・改めて、初登場からずっと凄いパフォーマンスしてきたシーズの2人だけど、最近は余裕が生まれてきて表情も凄く良いよね。にちかの挑発的な表情も、美琴の楽しげな表情も。
・UGとUWを振る
M28 有彩色ユリイカ(アンティーカ)
・やはりCANVASのA→B→Cの順に披露されたね。
・ツアーも終盤だし大団円って感じがする。
・アンティーカで最も照明が明るい楽曲。
M29 枕木の歌(イルミネ)
・昨日のHappierをやったし、やはり今日は枕木の歌か。
・灯織の声が聴こえる……。3人でのパフォーマンスを楽しみにしている。
・卒業ソングだしライブもあと少しなんだな……楽しかった。
M30 青とオレンジ(ノクチル)
・ほぼ本編パートがノクチルで始まり、ノクチルで終わる横浜day2。
・ノクチルの技巧曲
・UBとUOで青とオレンジにする
M31 星の声(全体歌唱)
・8ユニットのペンラ+水色のペンラを頑張って振る。
・day1にはなかった最後の複雑に交差するレーザーの織り成す光の束が紙吹雪に反射して、兎に角美しくて感動する。
・LEVEL7に居た友人も壮観であったと語っていたので、そっちの視点も観てみたいな。
・友人はあの光をPrismと評していましたが、上手いこと言うやんって感心しました。
・アンコールに突入
・告知が始まるまで星の声のレーザーが維持され続けて美しかった。
・告知パート
・30MSコラボ第3弾の決定おめでとう!!!
・恋鐘が不在のライブだけど、磯部さんの声(ティアーシャ)が聴こえる告知が流れるし、その後また磯部さんの声(恋鐘)が聴こえる告知の続きが流れるライブであった。
・秋に6.5thライブ名称未定(正式名称?本当に未定?)の開催決定!会場は武蔵野の森ということで、ムゲンday2のチケットを握れなかった場所なので、確保できるか心配ですねぇ……。
M32 夢咲きAfter school(全体歌唱)
・また放クラ曲にアンコール明けを任せてくれるんですか!?
・アンコール明けのユニット曲全体歌唱は今後も採用してほしい。
・自分は放クラ担当を自称している割に、いつも最初の果穂の「No.1!」を奪いそうになってしまってギリギリで気付いて踏み止まるを繰り返してきた素人野郎だけど、今回はしっかり回避できた、成長と捉えていきたい。
・その分みんなでやる「No.1!」は目一杯大きな声でコールした、気持ちがいいね。
・最後の集合、ユニットそれぞれで面白い
・イルミネの謎ポーズとだまゆの表情よw
・これはオペラグラスがなかったのでハッキリと観測できた訳ではないのですが、肝心の放クラが集合失敗してて草。
・ぴよとはるすはポーズ決めようとして、わかさまもやろうとしたけど、まりこちゃんとすずもんが居なかったから上手く立ち位置に着けず、すずもんはファンサで離れていて3人がポーズを決めようとしていることに気付いて慌てて駆け寄るも間に合わず、まりこちゃんは同じくファンサで離れてて結局集合は気付かなかった←現地で観てた限りはこんな感じになってて、下手側アリーナやLEVEL3下手側は爆笑してしまったw
・全体わちゃわちゃ練り歩きソングの空気感はこんな感じで楽しくやれれば良いのよ。
M33 あの花のように(全体歌唱)
・やはりノクチルで始まって終わるライブだったな。
・アンティーカとストレイの並びはよく見るけど、放クラとノクチルの並びもよく見る気がする。
・ノクチルはビッグになったなぁ……
MC
・なりちゃん、一人のダイザで登場して、1年後に他のアイドルと一緒にダイザを歌ったのは感慨深いものがあったんだね。ルカの物語も進む。
・ほのけに大阪公演からの天丼やらせてしまったwすまん今日は横浜公演のドライT着てたわw
・みんなで同じTシャツ着たいってのはわかる。入場特典にしてもらおう。
・みーちゃんの挨拶で泣く、アンティーカの挨拶で2日連続泣いた。
・アンティーカの声はちゃんと届いたよ。
・day2オーコメにて、放クラキャストが放クラビブスを着ている写真を上げていたけど、あれはぴよのマネージャーが当日物販に並んで買ってきてくれたものらしい(バンナムの商品ではないから、バンナムとしては取り置きはできなかったため)
M34 Let's get a chance (Come and Unite! Ver.)(全体歌唱)
・過去一多幸感に包まれながらのエンディングな気がする。
・「抱き合ったり」のところでイルミネがまた揉みくちゃになってて草。相撲やっとるやんw
day2感想
BRIGHTEST WHITEについて、会場一面を真っ白に輝かせるという大阪公演での無念を晴らすことができて、とても嬉しかったですね。コール以外でもこういう形でファン側からアイドルたちに声援を送ることができるのは楽しい企画であったと思いますね。
ハナサカサイサイは本当にライブ映えする楽曲ですよね。放クラの盛り上げ曲はやはりビーチブレイバーが飛び抜けた存在として長らく君臨しており、私も実際大好きな楽曲です。
しかし、ハナサカサイサイのコールはアイドルたちと一緒にステージを作り上げるという感覚で、ビーチブレイバーを凌駕していると大阪公演での披露から感じるようになり、また放クラが盛り上げ隊長としてレベルアップしたように感じ、とても嬉しく思っています。
day2星の声の演出は、Kアリーナの機能や構造も最大限活用していて感心でしたね。
ぴよがオーコメでいつも通り、河野解説員とオタクくんの間で反復横跳びし続けていたのは笑った。めちゃくちゃ的確な指摘・解説を行っていたかと思うと、インターネットオタクの言葉がポロポロと溢れ出すし、それ果穂に聞かせられるお話です……?って話も度々だった。
それでもステージの上で語る、果穂としても、ぴよとしてもその言葉は本当に美しいんだよな。LEVEL7を「一番星」と表現してくれていたのは、我々では中々思い至らない表現だと思う。
Kアリーナの会場としての感想や不満も少し書こうかと思いますが、設備が良いことによる弊害で、ライブ特有の雑味というかライブ感というか生のライブだからこそ感じられる音が生きているっていう感覚が少し弱く感じてしまいました。
また客席の音を遮音する設備機構があるのか、現地では相当盛り上がっていた場面のはずなのに、アーカイブで確認するとあまり現地の声が聴こえてこなくて、実際リアルタイムのコメント欄でも「もっと現地がんばれよ」と書かれたりしていましたので、これは凄く残念に思いました。
アーカイブの歌唱音声のクリアっぷりにはやはり驚きましたね。ミリオンのアーカイブでも感じましたが、配信・アーカイブ時点で既に調整済みの円盤音声に近いレベルの音声だと感じました。
また様々なコンテンツがKアリーナを使用する度に話題になっていた終演後の混雑ですが、今回は想像よりはマシだったと感じました。ただやはり敷地を出てから道路方向へ抜ける通路の狭さはかなり気になるところでしたね。
◯最後に
楽しかったパレードも閉幕となりましたが、6thツアーは久々に……いや過去最高に、純粋に楽しい気持ちで過ごすことができたライブでした。
シャニマスライブはこれまで強いテーマや想いを表現することには長けてきて、最たるものとして昨年の5thと我儘なままには何度も心を揺さぶられ、涙して、感動させられてきました。私は5thを強く支持してきましたので、これを越えられるライブを今後周年で実施できるのだろうか……?という懸念を抱いておりましたが、6thは楽しさの正面突破であっさりと5thと肩を並べられるライブとして出力されました。
かつては周年ライブを新曲発表会と揶揄されていたシャニマスライブも、いよいよ楽曲が増えてきたことで、またセツナ・ムゲンで生まれたシャッフルパフォーマンス、MOIW2023への参加、5th・我儘の強いテーマを乗せたパフォーマンス、5.5thによるこれまでの振り返り等、ここ2年間で様々なライブパフォーマンス・演出を模索したことにより、容易には何をやるのか予想できない、楽しくてワクワクする、自由自在なセットリストを組んでライブを作れるようになりました。ここ2年間、良いライブしかしてねぇ。
6thツアーはそんな多くの知見を盛り込んだスペシャルなライブとなりました。そして、「一緒に歌って 踊って 一緒に楽しむ」というテーマから会場全員で歌ったり、踊ったり、ファンも一緒にライブを作り上げる一員になることができて、ずっと楽しみっぱなしな最高のライブであったと思います。
普段はしばしの別れを寂しく思いながら終えるライブの終演も、アーカイブ期間の終了も、今回に限ってはとても晴れやかな気持ちのまま迎えることができたように思います。
まあ、いつも通り早く円盤は観たいのですがね。
普段はソロ参加なのですが、今回は友人と感想を話し合えたのも楽しかったですね〜。MOIWで別の友人と連番をしたこともあるのですが、いつかシャニでも誰かと連番してみたい気持ちがあります。
それでは6th横浜のライブレポは以上とさせていただきます。
7月にはLIVE FUN、秋には名称未定と2つのライブが決まっておりますし、放送中のシャニアニ、更にシャニアニ2期、enza・シャニソンのゲーム展開等、楽しい展開が盛り沢山ですが、まずは7月のLIVE FUNで再び横浜の地に降り立てることを楽しみにしていきたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
誠に感謝いたします。
またどこかで〜〜〜。
Pカップ(余談)
今回のライブアーカイブ期間にはenza版の恒例イベントであるPカップ(プロデューサーカップ)が開催されておりました。筆者も担当である凛世で金称号を目指して走っておりましたが……
ご覧の通り、100位ボーダーには届かず銀称号となりました……。
5thのPカップの際に一度金称号は取れていましたので、当分はもう走らなくてもいいかなと当時は考えていました。しかし、5.5thで手紙が追加されたことにより、また100位以内を目指してみたいと思い、今回はまた挑戦してみましたが、
・準備不足
・230万人に30〜40分掛かってしまうPSの無さ
・度々の寝落ち
・終了時間を勘違いetc……
と、まあボーダーに届かなくて当然な体たらくぶりで、金称号を手に入れることができませんでした……凛世のボーダー高すぎる……いつかは金手紙を手に入れたいです……。
これまで公開したライブレポは、毎回アーカイブを視聴しながらメモを取って、それを基に自分の記憶等を付け加えて作成しておりました。しかし、今回はアーカイブの公開期間と、上述したPカップの開催期間が重なっていたために、通常アーカイブやオーコメを視聴しつつPカップを走るのが精一杯で、とてもメモを取れる状況にはありませんでした……。
レポの内容が薄いことへの言い訳と、アーカイブ公開期間を延ばしてくれ……という願望を言いたいがためにPカップの話を書かせてもらいました……。
2週間で良いからお願いしますよ……。
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