私は夏が好き。 でも思ったよりみんな冬が好きらしい。 私がなんで夏が好きか考えてみた。 そもそも季節なんて抽象的なものが好きな理由が具体的なことなんてなさそうだけど考えてみた。 まず直感的に夏は自由に生きられる気がする。 夏は一瞬で過ぎるから毎日夏っぽいことしよって思って楽しい季節になる。 花火観ながらもうこれ以上楽しいことなんてないかもなあって思う。 だから好き。 でもそれだけじゃない気がする。 夏にそれといった思い出はない。 なんなら悪い思い出しかない。 夏にな
集中できないなんてレベルじゃないから書く。 世の中には水筒が売られていて、茶葉が売られているのに こんなに自動販売機で溢れているのはみんな朝起きてから家を出るまでに余裕がないからなんだろうな。 みんな急いで最低限の身なりと荷物を持って家を出た結果、必要そうで必要じゃない、必要じゃなさそうで必要な水筒を忘れるんだ。 この世界から本屋が無くなっても自動販売機は無くならないのかも。 ノートはボールペンで書いた方がページの裏に筆圧がうつって勉強した感じがして気持ちいい。
note初めてみた。今まで読んだことはあったけどまさか書くなんて考えたことなかった。 友達が勧めてくれたから始めてみる。彼の私に与えた影響は計り知れない。文化的で素敵な人だと思う。 今までは自分だけが誰も知らない世界を知っていると思ってた。でも今は違う。 私が話す話にそれを超えて返してくれる人たち、世界が広がって楽しい。 私はアイデンティティが確立されていないから、自分の考えてることや感じていることを言語化して自分とは何か考えていきたい。 いつか道に迷った自分や大人
