我々にとって大切な3つの話
表紙画像はMicrosoft Designer Image Creator にて生成。
プロンプト「3つの高いハードル 抽象化」
この記事は、スピリチュアルな内容ですが、私には、とても大事なことに感じたので、できれば読んでほしいです。
とあるYoutubeの動画で出てきた内容です。
一度、私の中で深く理解したかったので「文字おこし」から
Copilotに校閲した文章を作成してもらいました。
私は今まで「ポジティブ」に焦点を当てて、記事をまとめていましたが、今は以前の私とは違う感覚で物事をとらえることができるようになり、そして、今回の記事のまとめ作業の中で心境の変化もありました。
今後は、争いや戦に囚われない「調和」に焦点を当てて、記事をまとめていけたらいいなと想います。
それでは、まとめた記事の記します。
我々にとって大切な3つの話
1.過去や今に対して精神的なダメージの浄化をすること
2.自分の無限の可能性を踏え、人生を再設計していくこと
3.争いや戦いの意識を浄化すること
この3つについて説明します。
1つ目は、過去や現在の精神的ダメージの浄化。
昔のことに対して思い出すとズキズキ、または今起こっていることに対してもズキズキ、この精神的ダメージがあるズキズキ感。こういうものをちゃんと浄化していくこと。
現在、地球上には多くの人々が、波動を上げて統合し、目を覚まそうとしています。これは無意識レベルで行われることもありますが、多くの人々が積極的に取り組んでいます。しかし、その過程で自分自身の精神的なダメージや心の傷を見て見ぬふりしたり、無視してポジティブシンキングを追求することは、心の傷を浄化せずに波動を上げ続ける結果をもたらします。その結果、波動は他の部分では上がるものの、心の傷は残り続け、いずれは表面化します。
私が常に伝えたいことは、自分自身の痛みを理解し、それを統合することの重要性です。痛みを感じることは、それに浸る必要はありません。しかし、その痛みを理解し、それを感じている自分自身を認識することは非常に重要です。不安を感じているとき、その不安をただズキズキと感じるだけでなく、自分自身が不安を感じているという事実を理解し、それを感じている自分自身を認識することが大切です。
そして、その痛みを感じている自分自身を抱きしめることが重要です。しかし、ここで重要なポイントは、痛み自体を抱きしめるのではなく、痛みを感じてきた自分自身を抱きしめることです。痛みを感じてきた自分自身をイメージし、その自分自身を抱きしめることで、自分自身を認識し、統合することができます。
痛みは、苦しむためのものではなく、罰でもありません。痛みは、自分自身からのサインであり、自分自身が今、向き合っていない自分自身が存在していることを示しています。その自分自身を認識し、無視せずに前に進むことで、自分自身の中に統合が生まれ、波動が上がります。
ネガティブなことにフォーカスしない方が良いと言われますが、自分自身を認識することは決してネガティブなことではありません。逆に、自分自身を無視することの方がよりネガティブな結果をもたらします。ネガティブな感情に浸る必要はありませんが、痛みを感じている自分自身を理解し、抱きしめることは、深い部分の自分自身を認識し、統合するための重要なステップです。痛みは、自分自身が気づくべきサインであり、そのサインに気づくことで、より高い波動を引き寄せることができます。
2つ目は、自分の大いなる可能性を踏まえて人生を再設計すること。
私たち自身の無限の可能性を理解し、それを基に人生を再設計することが重要です。その際、自分の可能性を見落とさないことが大切です。自分自身を制限から見て、その中でのみ人生設計をしていると、自分の可能性を見落とす可能性があります。その結果、痛みや窮屈さ、原因不明のモヤモヤなどが出てきます。
痛みは、自分自身の中にいる自分に気づくためのものです。私たちの中には、無限の可能性を持つ自分が存在します。その自分が「私は可能性に満ちている」と気づくことが重要です。その気づきは、目を覚ましていく過程で生まれます。
しかし、古い人生設計に固執していると、その可能性を必要としないため、見ることができないかもしれません。そこで、一度、無限の可能性を持つ自分から人生を再設計してみることをお勧めします。
例えば、ノートに書いてみると、新しい自分の可能性が見えてくるかもしれません。
その可能性が見えてくると、痛みを伴うことなく、自分にはこんな可能性があったと気づくことができます。
無限の可能性から人生を再設計し、それを明確に意識して行動することで、新しい自分を創り出すことができます。
その再設計と行動は、地球の流れをソフトにし、新しい形に想像していくことにも繋がります。
3つ目は、争いや戦いの意識の浄化。
3つ目のポイントは、争いや戦いの周波数の浄化です。地球と人類の浄化の流れをハードモードにする要因として、争いや戦いの意識が存在します。これは長きに渡り地球人が眠りの中で繰り広げたドラマの一つで、国家レベルから個人レベルまで多種な規模で行われてきました。このサイクルは今年の4月から秋にかけて高まるところを迎えています。
ここで、同じ戦いや争い、許せないという否定的な感情、ジャッジ、怒りを使ってしまうと、また同じサイクルを選ぶことになります。
逆に、自分の中の調和を意識し、昭和の意識を優先し、自分の意識と発想を丁寧に示すことで、次のサイクルに移行することができます。
自分の中の調和的な意識を大事にし、自分の考えを人とシェアしていくことが重要です。それは戦いではなく、調和の意識でシェアすることです。自分の中の本当の調和に意識を向け、何が大事かを感じた時に出てくるアイデアや考えを、その調和の意識を持ってシェアしていくことが大切です。
例えば、戦争をやめるべきだという意見を持つ場合、それを争いの心で表現するのではなく、自分の中の調和に意識を向けて表現することが重要です。そのようにすることで、同じ戦争に対する意見を表現しても、エネルギーが全く違います。
今までは勝ち負けの社会だったかもしれませんが、これからはそうではありません。本当の強さは勝つことではなく、勝ち負けすらも超越した存在になることです。ただ生きているだけで自分という存在が光り輝いているあり方に戻ることが大事なのです。
そのためには、調和の意識で物事を話すことが必要です。何かの意見に反対することはありますが、その反対の意見も調和の意識で表現することが大切です。自分の中の調和な意識に目を向けて、大事だと思ったことをそのまま話すことが重要です。
まとめてみて、感じたこと
まとめてみて、どれもとても大事なことだと感じてはいますが、正直なところ、今の地球にはどの項目も、とても難しいかなと感じています。
※もし実現したら、私は人類に対して「すごい!かっこいい!」と、単純に感動すると想います。
だからと言って、私自身あきらめるつもりはありません。
できることをできるだけやっていこうと思います。
なったらいいなの精神で目指してみようと想います。
冒頭とある動画は下の動画になります。
もし興味のある方はご覧ください。
最後まで記事を見ていただき、ありがとうございました。
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