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ちょっとした幸せ

表紙画像はMicrosoft Designer Image Creator にて生成。
プロンプト「ちょっとした幸せ 読書 水彩画」


今日はいいことが3つありました。

1つ目は、タイトルが思い出せなくて、どうしても思い出したかった小説です。思い出せてよかったです。

小説のタイトルは「カルマの塔」でした。
新たに「断章」というシリーズがあるようなので、これから読むのが楽しみです。

Copilotの解説です。
「カルマの塔」は富士田けやきによる小説で、カクヨムで公開されています。この物語は世界に復讐するというテーマを持っています。

物語は、この世界が平等ではないという事実から始まります。一部の人々が豊かな生活を送る一方で、他の人々は困難な状況で生きています。主人公のアルはアルカディア王国の奴隷として生まれ、姉と二人で暮らしています。彼は劣悪な環境の中で生きているものの、それでも満足して生活していました。

しかし、ある日アルに悲劇が起き、この世界にはびこる階級制度を壊すことを決意します。この物語は、そのアルの闘いと成長を描いています。

※タイトルが思い出せなくて悩んだきっかけの記事です。


2つ目は、相互フォロー頂いているクリエイターさんから教えていただいた漫画「カモのネギには毒がある」です。
1話だけ、読んでみましたが、とても面白かったです。
機会があったら続きも読んでみようと思います。

私は最近、漫画を読んでいなかったので、久々に新鮮な気分を味わうことができました。
紹介頂いたクリエイターさんには感謝しかありません。
ありがとうございました。

Copilotの解説です。
この作品は、「カモリズム経済理論」が世界的に評価されている天才経済学者・加茂洋平が主人公です。彼は“フィールドワーク”と称して様々な姿に成りすます「変人」で、経済弱者が搾取され、騙される社会で、自らの経済理論を実践し、ペテン強者たちに毒を喰らわせます。

この作品は、経済学の視点から現代社会の問題を描き出し、読者に考えさせる内容となっています。

3つ目は、漫画『カモのネギには毒がある』を読んだ後に、その流れで漫画「バーテンダー」を読みました。
かなり前の作品でしたが私はこの作品を読んでいませんでした。
最近どこかで漫画「バーテンダー」のことを知る機会があり、読んでみたいと思っていた漫画の1つでした。

Copilotの解説です。
「バーテンダー」は、原作:城アラキ、漫画:長友健篩による日本の漫画作品です。

物語は、新しくオープンするBARのため、バーテンダーを探していたホテル社員・美和が、かつて世界的なコンクールで優勝したこともある天才バーテンダー・佐々倉溜と出会い、半信半疑で採用面接の場に送り込むところから始まります。

この作品は、バーテンダーの佐々倉溜を主人公とし、バーに訪れる客やバーテンダー、溜を取り巻く人々たちのエピソードが描かれます。


読み始めるとなかなか止まらず、3時間ほども読み続けていました。久々だったからかもしれませんね。
すっかり時間を忘れていました。

時間を忘れて、何かに集中できる時間は私にとって幸せな時間でした。

最後まで記事を見ていただき、ありがとうございました。




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