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青ブラ文学部からの5つの質問

表紙画像はMicrosoft Designer Image Creator にて生成。
プロンプト「青ブラ文学部からの5つの質問」

(2024年6月28日修正・追記)忘れていた小説のタイトルを思い出すことができたので修正と追加を行いました。

山根あきらさん、面白そうな企画なので参加させていただきます。

[ Q1 ]
敢えて選ぶなら、どちらを求めますか?

「生前の商業的な成功」か?
それとも「死後の名声」か?

私が選ぶのは「死後の名声」です。
理由は煩わしくないからです。死後まで覚えてもらえるならそれは勇者ヒンメルの言葉と同じでいられるからです。


[ Q2 ]
敢えて選ぶなら、どちらを好みますか?

「あなたの小説の意図を深く読み取ってくれた読者からの的を射た痛烈な批判」がよいか?
それとも
「あなたの小説の意図を誤解している読者からの激しい称賛の声」。

私が選ぶのは「あなたの小説の意図を深く読み取ってくれた読者からの的を射た痛烈な批判」です。
多分、背中のあたりがぞくぞくすると思います。そういうのはなかなかいいです。でも、できれば優しい言葉で批判してほしいです。


[ Q3 ]
今までに、ほとんど一度しか読んだことはないけれども、強烈にあなたの記憶に残っている小説はありますか?
差し支えなければ、その小説のタイトルもいっしょに教えてください。

(2024年6月28日修正・追記)
なろう小説でタイトルは忘れました。

現在はカクヨムで公開されていました。

タイトルは「カルマの塔」です。

紹介はCopilotに頼みました。
「カルマの塔」は富士田けやきによる小説で、カクヨミで公開されています。この物語は世界に復讐するというテーマを持っています。

物語は、この世界が平等ではないという事実から始まります。一部の人々が豊かな生活を送る一方で、他の人々は困難な状況で生きています。主人公のアルはアルカディア王国の奴隷として生まれ、姉と二人で暮らしています。彼は劣悪な環境の中で生きているものの、それでも満足して生活していました。

しかし、ある日アルに悲劇が起き、この世界にはびこる階級制度を壊すことを決意します。

この物語は、そのアルの闘いと成長を描いています。


[ Q4 ]
何回も繰り返し繰り返し読んでいるのに、それでもまたもう一度読みたいと思う小説はありますか?

ありません。が、なろう小説を読んで忘れたころに、アニメ化され、読み直したなろう小説はいくつかあります。


[ Q5 ]
noteに投稿された作品の中(あなた以外の人が書いた小説)で、最も印象に残った作品の作者名(アカウント名)と、その作品名を教えてください。
(できればリンク先も貼ってください)

私の中で癒しはとても重要です。
ニアさんもミニゼニスたちも最高に癒してくれます。
ありがとうございます。


こんな回答になりました。

最後まで記事を見ていただき、ありがとうございました。

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