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先にすることがあるだろ!

前回の続きのようなものです。

「狼少年」WHO(World Headless Organization)が「ワクチン」の定義を恣意的に書き換え、正しくは「遺伝子治療剤」と呼ぶべきmRNA筋注を「ワクチンの一種」にしてしまったツケが回ってきたのです(まあ想定内ですがね)。

「犬の予防接種は必要ない」狂犬病に関してSNSでフェイク投稿 厚労省が注意喚起(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュースSNSで狂犬病に関する偽の情報が投稿されていることがわかり厚生労働省が注意を呼びかけています。 群馬県伊勢崎市にある2カ所の公園付近で7日、子どもを含む12人が四国犬に足など噛まれけがをしました。
news.yahoo.co.jp

世界中で古今未曽有の膨大な被害が出て、「人類史上最大・最悪」の薬害(虐殺?)事件となった「新型コロナワクチン」。
もはや世界の大多数の市民が、あらゆる「ワクチン」と名のつくものに「不信」を通り越して「命の危険」を感じています。

有効とは言わずとも、これまではごく一般的に使用され、少なくとも「ほぼ害のなかった」不活化ワクチンや生ワクチンにまで、強い拒否感を覚えているのです。

なぜか。

答えは、「普通の人々がワクチンに関する知識を持たないことを利用(悪用)して、mRNAコミナティをワクチンにしてしまったから」です。

知識のない人々は、生ワクチンも不活化ワクチンもmRNAコミナティも、全部まとめて「(広義の)ワクチン」と捉えています。
だって、そう誤認するように、WHO、各国政府、専門家、メディアが仕向けたんだから。

ということは、mRNAコミナティが信用できないなら、必然的に不活化ワクチンも生ワクチンも信用できない、となるわけです。理の当然で、無理ありませんよね。

おまけに、周囲を見回すと不審死が続出しているのに、どの国の政府もろくすっぽ調査をしないどころか、さらなる「重ね打ち」を推奨する始末。
これでは不信感は募るばかりでしょう。

どうやら政府やメディアが推奨する「ワクチン」は打たないほうがいいらしい。
そんな下地が出来上がっているからこそ、「フェイク情報」が枯野の野火のようにたちまち広がっていくのです。

そもそも根っからの「反ワク主義者」は、そう多くはありません。
もし新型コロナワクチンをめぐる隠蔽や捏造がいっさいなく、初めから正しい情報が伝えられていたなら、ここまで多くの人がワクチンに対する不信感を持つことはなかったでしょう。
したがって、そう簡単に「フェイク情報」が広がることもなかったはず。ところどころで火の手が上がっても、ぼや程度で済んだはずなのです。

こうした事態を招いたのは、ほかならぬWHO、専門家、各国政府であり、厚生労働省も紛れもない共犯です。
偉そうに注意喚起するより先に、我が身を省みて、即刻しなければならないことがあるはずです。

①mRNAコミナティは「ワクチン」とはまったく別物であり、まだ試験(人体実験)段階中の「遺伝子治療剤」であると認めること。

②接種により生じた健康被害(死亡例含む)を全例徹底的に調査し、被害者に補償すること。

③WHOを筆頭とした差別的な接種キャンぺーンにより、さまざまな迫害を受けた「非接種者」にも相応の補償をすること。

④金銭補償を行う場合、国民の税金ではなく、接種を推奨した者たちの私財を差し押さえて充てること。

それより何より、まずは

ウソをついてごめんなさい

と潔く謝ることです。
でなければ、今後もしどこかの国・地域で天然痘が発生しても、歴史上唯一有効性が確実視されている「種痘」でさえ誰一人打たず、何十億人もの人が命を落とす悲劇・惨劇さえ起こり得ます。

先見の明のかけらもない人間が「ワクチン」の定義を安易にいじったせいで、人類全体が取り返しのつかない事態に陥る危険さえあるのです。

深く考えずに軽々に接種を推奨した厚労省、専門家、医師たち。この期に及んで、まだ接種を勧めている愚か者たち。

おのれの罪の深さをよく自覚しなさい!

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