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「真の闘い」は4月から始まる
すでにあちこちで話題になっていますが
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なぜ「今すぐ」や「今月中」でなく4月から?
それは、ズバリ「年度替わり」だから。
年度が替わると何がある?
はい、公務員の「人事異動」です。
この春、厚労省ではかつてないほど大規模な人事異動があるでしょう。
そうすることによって、今年後半から巻き起こる「薬害訴訟ラッシュ」に対し、
「前任者のやったこと」
「異動になったのでわからない」
で言い逃れようと企んでいるのです。
幹部の責任者は「退職」して姿をくらまそうとするはずです。
「なーに、どうせ賠償金は国庫から出るんだからwww」
と、やつらはタカをくくっています。
でも、その賠償金の原資は我々国民の血税です!
皆さん、怒ってください!
激怒してください!!!
「やっと堂々とマスクが外せる」なんて、ノン気なことを言ってる場合じゃない!!
喉元過ぎれば……ではダメなのです!!!
単なる「国家賠償」で終わらせては絶対にいけません。
「コロナ禍」は「ワクチン禍」であり、明らかに「人災」です。
「公衆衛生」の名を借りた国家主導の「大量虐殺」です。
無知な市民の「健康」と「生命」を奪うことで、政治家、官僚、医師会、専門家、メディアが大儲けしたのです。
決して逃がしてはいけません。
何としても「刑事事件」「計画的な殺人」として裁かなければ!
通常の法廷が無理なら、一種の「軍事裁判」である「コロナ法廷」「ワクチン法廷」を開く必要があります。池田正行先生のおっしゃる「東京裁判2」です。
そして、「人間の皮を被った」ケダモノたちを白日の下に引きずり出さなければ。
それを怠れば、数年後に「第2のコロナ」「第3のコロナ」の悲劇が繰り返されるのは確実です。
ここでしっかりと落とし前をつけさせ、デマ太郎のようなクズどもが二度と悪事を働けないようにしなければなりません。
我々の闘いは、これからが本番なのです。
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