見出し画像

「インフルエンザ大流行」の実態

東京都の「インフルエンザ流行状況」です。

途中までの赤線が今年の「流行」です。横ばいになってきているので、この辺でそろそろ「打ち止め」かな。

「大流行」した2018年シーズンの「7分の1」です。

これがメディアの煽る「ツインデミック」かどうかは、各自でご判断ください。

ただ一つ確かなのは、今の7倍もの感染者がいた2018年には

・国費(つまり国民の血税)負担によるワクチン"無料"接種は行われなかった

・マスク・手指消毒の「半強制」も行われなかった

・みんな普通に暮らしていた

それが「コロナ騒動」「パンデミックごっこ」の正体です。


おまけ:
2回にわたって叩いてきた「バングラデシュ調査」ですが、マスク着用群には、例によって「手洗い・うがい」「対人距離」なども推奨・実践されていたそうです。
それでは、マスクも含め、そのうちどれが「感染抑制(単なる誤差?)」に寄与したのかわからないですね。

こんなにデタラメな調査が、(『サイエンス』に載ったというだけで)「マスク信者」の絶対的根拠なんですよね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?