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「宮坂説」なら会社・自治体を訴えられる

集団免疫に達する

を合い言葉に、全国民の8割以上が狂ったようにワクチンを打ちまくったわけです。
社会における感染拡大を食い止めるために。

今さら「ワクチンで集団免疫は達成されない」ですと?
そんなのは「素人の勘違い」ですと?

じゃあ、あんなに大勢が接種する必要なんか、初めからなかったということですか?
「風邪をこじらせたくない」と思う人間だけが、任意で打てばよかっただけの話じゃないですか!

ということは、テレビや新聞で「みんながワクれば収束する」とほざいていた医師たちは皆、とんでもない「ど素人」ということですね。

加えて、職場で接種を強要された人は、

打つ必要のない薬品(しかも安全性が確認されていない)

を無理やり打たされたことで、会社に対して堂々と損害賠償請求できるわけですね(「傷害罪」で刑事告訴できるかも)。

だって、「集団免疫なんて素人の勘違い」だったのに、みんなが打てば感染が収まると、ウソをついたのですから。


接種者の皆さん、「免疫学の第一人者」から、ありがた~いお墨付きをもらえましたよ!!
どんどん会社や自治体を訴えましょう!!!

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