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連日テレビで危機感を煽った「感染者数」が全部業者の作り話だったという話

PCR検査がどれほどいい加減だったか。

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検査そのものが感染症には向かないのは幾度も指摘してきたことですが、運用面においても、ひたすらずさん、ずさん、ずさんでした。

さて、補助金欲しさに検査数を水増ししたということは、当然ながら、(陽性率等の)つじつま合わせに、架空の「検査陽性」もでっち上げていたわけです。

こうなると、第○波の「感染者数(陽性者数)」も、ぜーんぶでたらめだったことになります。

どうやら誰も指摘しないようなので、こながが声を大にして言いますね。

テレビで連日煽りまくった「感染者数(陽性者数)」何千人、何万人が、すべて悪徳業者の作り話だったということです。

ウソの数字を信じてビビリ倒していた人は、ここでもバカを見たわけです。

ひいては、各自治体や厚労省の「感染者数」のデータもインチキばかりで、これでは科学的検証などできるはずがありません。

うーん、まさしく『コロナ茶番』!!




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