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コロナ信者はストーカー

いまだに「感染対策」に固執する人の心理は、これとまったく同じです。

ストーカーになりやすいのはどんなタイプ?その特徴と心理を徹底解説どんな人がストーカーになりやすい?ストーカーの心理と特徴 今はストーカー被害に遭っていなくても、「もしかしたらこの人とこのまま親しい関係を続けていたら、あとあとストーカーになるのでは...」と不安にな

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自己中心的で、とにかく「思い込み」が激しく、自身の主義主張と合わない「現実」は徹底的に無視。

普通の人間なら、相手が自分に好意(あるいは敵意)を持っているかどうかを察知し、言動や態度を変えるもの。でも、ストーカーは「自分の思い」以外はまったく考慮しないので、「相手の反応(現実)」には興味を持ちません。
すべてを自分に都合よく解釈するのです。

まさに「自分だけの世界」で生きているわけです。

それと同じで、いったん「マスク・ワクチン・アルコール消毒・行動制限」の幻想を信じ込んだら、いくら「現実」がそれを否定しても、ひたすら目を背け続けます。
大事なのは、あくまで「自分の思い・考え」のみ。彼・彼女の頭の中では、宇宙の中心に常に自分がいて、自分を軸に世界が回っているのです。

なので、この期に及んでも、

・マスク・消毒には効果があった

・ワクチンには効果があった

・行動制限は有効だった

と、(科学的に完全に否定されているにもかかわらず)平然と「ウソ」をつきます。
ただし、本人はそれを「ウソ」とは思っていません。彼・彼女が暮らす「妄想世界」では、それは揺るぎない「事実」だからです。

したがって、こちらが「地動説(科学的データ)」を提示すると、人格を否定されたかのように怒り狂います。
客観的事実と向き合うことができず、自分の意に沿わない「敵」は排除して構わないとすら考えています。「甘美な空想」を守るためなら、いくらでも凶暴になるタイプなのです。


そういう人とは、(できることなら)縁を切るほうがよいでしょうね。
生来の気質なので、仮に「コロナ茶番」に目覚めても、いずれまた同じトラブルを起こすに決まっているからです。


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