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TEAM 2CUP. とはこんな事務所です

社会貢献だと思っております


コロナ禍で苦しむ企業を助けたい!


 経営コンサルタントというと「高い」というイメージを持たれている人も少なくありません。
 事実、月額30万とか、一仕事で100万という料金を取るコンサルタントもいます。
 私はそれを否定する気はありませんが、長くクライアントと付き合っていきたい。信頼関係を維持したい。そして何より、クライアントを長期にわたって成長させたい。そういった思いから短期的に高額の顧問料を取ることはしたくない。そう思っています。

 長年にわたって信頼関係を築くことで『何でも屋』のように相談にのることも珍しくありません。
 例としては、社長の子供の進路相談にも応じていました。

 そんな中、コロナが世界に暗い影を落としました。
「みんなが辛いこの状況。社会のために何かをしなくては!」その思いが日に日に強くなりました。綺麗事ではなく本気でそう思いました。
 そして自分が貢献できることはこれしかないという結論に達しました。
 クライアントが幸せになれば私も仕事を続けられる。つまりクライアントの幸せが私の幸せになります。
 そしてクライアントが成長すれば、コロナ禍での倒産件数が減ります。
 これが私なりの社会貢献です。

 私と共に成長しませんか?

 後悔はさせません。


コンサルタントの一番の仕事は話を聴くこと


 コンサルタントの一番の仕事は『話を聴く』ことです。一方的に提案して、あーしろこーしろというのはコンサルではないと思っています。
 コンサルタントはその会社の経営者ではありません。つまり責任が取れないんです。だからこそ、社長の気持ち、信頼に応えることが大切だと考えます。
 社長の話を聴き、本当の思いを理解し、それに応える。そうしていくうちに信頼を培っていくものだと考えます。
 コンサルタントは長い年月を共に戦う仲間だとお考えください。

コンサルタントの方法は一貫しています。


 まずは『財務を見直し』ます。財務を見直さずに売上だけ増やす対策をしたとしても意味はありません。
 例えば、水漏れをしているのに水道の蛇口をひねり続けるようなものです。蛇口から水は出ますが、水は漏れ続けてしまいます。まずは水漏れを直す必要があります。これが財務の見直しです。
※蛇口から売上は増えるかもしれませんが、水漏れによって利益が減り続けてしまいます。

 そして『お客を増やし』ます。目的とします。大昔から商売はありますが、現在でも変わらない原則があります。利益が発生する瞬間は、お客に商品(有形無形問わず)を販売した瞬間です。それ以外に利益の出る方法はありません。
 お客を増やすことを目的とせずに、売上、利益を増やすことを目的としてはいけません。私の経験上、売上、利益を増やすことを目的とした企業は失敗しています。売上、利益を増やすのは結果であり使命です。目的ではありません。

 常に一番にしなくてはいけないのは『お客』です。企業の血液でもある利益を生み出してくれるのはお客しかいません。血液が不足すれば、貧血で倒れるだけです。
 しかし、売上、利益を一番にすると、お客が二番になってしまいます。長期的に見て、マイナスにしかなりません。利益の発生源は『お客』です。ないがしろにしてしまうとお客は減ります。発生源が減れば売上の総量は減るしかありません。
 何度も言いますが、売上、利益は結果です。目的ではありません。

 これが私のコンサルタントの原則です。一度会っていただければ私という人間をわかってもらえると思います。その後、少しずつ信頼していただきたいと思っています。

資金繰りの方法は借入だけではない


 中小企業、個人事業の経営者の悩みの多くは『売上』と『資金繰り』です。特に資金繰りは多くの経営者を悩ませていることでしょう。資金繰りを解消する方法として、一番最初に思いつくのは『借入』ではないでしょうか?もちろん間違ってはいません。しかし、資金繰りが苦しいということは、利益が必要な分だけ出ていないということです。その状態で借入をすることは難しく、仮に出来たとしても一時しのぎをしただけになってしまいます。また数カ月後には資金繰りに苦しむことになります。
 そうなる前に財務を見直し、いざという時に備えなくてはなりません。資金繰りは借入だけではありません。まずは財務を見直すことから始めてください。まずはそれからです。


接骨院コンサルが専門です!

接骨院、もちろん整骨院、鍼灸院も専門です。

 
 『TEAM 2CUP.』についてでも書いていますが、幅広い業種のコンサルタントをしておりますが、中でも接骨院等は専門分野です。
 保険診療が厳しくなる中、数多く接骨院をコンサルタントをしてきました。一度話をすれば、他の会計士やコンサルタントとは違うということがわかってもらえると思います。
 患者の多い接骨院と患者の少ない接骨院は明確な違いがあります。経営者は当事者なので、気づかないことが多いです。レセプトの数だけでは測れない数字があります。
 接骨院をよく知るコンサルタントとして客観的な視点と経験から、あなたの役に立てる!助けられると信じております。

 色々と悩む前に一度ご相談ください。


TEAM 2CUP.

企業の円滑運営をサポートする経営コンサルタント事務所

代表 大路健太 (おおじけんた) (41歳)

住所: 愛知県尾張旭市東栄町四丁目1番地7

Email: my.dog.is.vivi@gmail.com


事務所ホームページ
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