それでもEUの方が経済的に弱いと思う EURGBP ショートエントリー 23/12/20
Yan氏で~す。
インパクト!!!
日銀の件は後でまとめるとして
職場でインフルエンザが大流行しています
直属の部下が3名休み
私の上司である副社長も休みで
合計4名の仕事が代理で行っていました
月火とデスマーチ復活(怒)
感染したのは致し方ないのですが、副社長だけはなぜ?
おかげで不要な会議に、契約受託印まで責任をもってしまった(汗)
今日はやっと早く帰れたので記事というか
ここ最近の振り返りが出来ます
先に書きましたが日銀は後で言いたいことがあるのでまとめます
ここから本題です
まずは今日の英国CPIですが低下でした
BOEの高官達は何を思うのか?
早速こんな記事が二つでいました
ロイター
これが普通の反応です
CPIは下がるのを予想しているのであれば、
ポンドを売っていればいいのではなんて思うかもしれませんが
CPI低下を確認してからエントリーをする方が確実だと判断したのです
前回の記事でも、ユーロには負けないないような記事を書きました
こんな状態でもユーロよりポンドの方が年内は強い
もしくは次回のECBまではレンジか拮抗していると思う
なので少額でエントリーしました
23/12/20 0.86503 ショート開始
損切りは額面で0.88抜け
目標は0.853 100PIPS目標です
可能なら引っ張るだけ引っ張りたい!
どうなるのですかね(笑)
負けても致し方ない
それは私の分析が間違っていただけですので
リスクワード的にはどうなのかなんて考えずに
前回の記事からの分析でのエントリーです
それとめちゃくちゃですが
英国10年国債のロングを今押し目待ちです
ポンド買いしているのに
なぜかって
為替と債券は似ているのですが
よく考えれば私が前から言っているドイツ国債より
英国国債の方がよく動くので面白そうかなと
単純に思ったのですね
一回だけでも英国利回りが上がればそこでエントリーできるし
ポンドが強くなれば今エントリーしたユーロポンドも利確できるので
そんな感じです
あとがき
先に日銀の事書こうかななんて思ったのですが
ユロポンがデイリーピボットR2タッチしたので
エントリーしたのでこちらの記事を
日銀はあした考えます
インフルがかなり周りで流行っていて大変に迷惑しています
皆さんも注意してください
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