セルフコーチングで英語学習を進めるための準備⑦(準備段階の備忘録)

19日の週からの本格稼働に向けて、準備フェーズの備忘録です。

・全体管理
Studyplusのアプリを使っています。とくに不満はない。いいね、を押してくれる人に感謝。

・単語(細切れ時間):アルク英単語パス(キクタンTOEIC用)(200語✕7日間連続同じモノ)
→アプリ内の「究極の英単語」シリーズを活用し、vol1は英語→日本語の学習を一通り完了。感覚としては99%は知っていた印象。その上で使い方が怪しい単語を200個ほどお気に入りに登録。残りの1週間はこれを潰していきます(日→英や簡単な英作文を作る練習をします)

・多読(30分、昼休み):レシピー プレミアムプランStandard ※ラダーシリーズを文法意識しつつ、返り読みをしないで理解する、30分時間の許す限り続ける
→これは後回しになりそうな勉強でした。ある程度時間と場所を決めてやったほうがいいかもしれません。ただ30分をまとめて取るのは意外と難しいです。また150wpmの速度でも少々きつい。

・リスニング(30分、家):もごもごバスターのディクテーション、オーバーラッピング、シャドーイング ※1日1レッスンペースで。開発者曰く1レッスンにつき30分かかるため。
→ディクテーションはExerciseパートのみにしました。これで十分そうです。各レッスンに3,4個聞き取れない文章があったので、毎回最初に復習してもいいかもしれません。節目にある全体的な復習は難しすぎました。これは2日に分けてじっくりやっても良さそうです。パソコン必須。


・発音(30分、家):ELSA Speaking ※時間いっぱい使って。
→5回くらい発音しても80点を超えないものは自分の中の合格点を75点にしました。理由はあまりにもスピードが遅くなるからです。AIとは言え発音を評価してくれるのはありがたく、モチベーションの維持につながります。

・スピーキング(30分、家):英語のハノン 1日1ドリル(5問連続でcue直後のポーズ内で変換して英文を言えるか、ということをクリア目標にする)
→unit0を試しました。淡々としておりなかなかモチベーションの維持が困難です。


・文法(必要に応じて):youtube動画
→今のところ必要性が生じていない。

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