音声入力とリモートマウスを組み合わせて、 キーボードなしで文章作成、修正作業
IPhone iPadで使えるリモートマウス
App Storeでリモートマウスと言うアプリをインストールすると、iPhoneやiPadがMacBookのキーボードとなり、フリック入力などでMacBookに文字の入力ができるようになります。
私はほとんどの作業をキーボードを使わず、音声入力と loupedeckのショート カットキーを使って作業しています。
今までは音声入力の誤字の修正などで、どうしてもキーボードをメインのデスクに置いておく必要があったのですが、リモートマウスを使うことで、 キーボードデスクの下の棚に置いて、デスク上はLoupedeck、トラックパッド、iPadを設置することができました。
実際の文章入力作業が下記のリンクの通りとなります。
IPadでリモートマウスを起動して描きたい文字をフリック入力して、 送信ボタンをタップ
MacBookでそのままテキスト入力できます。
リモートマウスを立ち上げながら、YouTubeを流したり、別のアプリを起動することもできます。
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