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”疲れた”ら”逃げる”がモットー。

おはようございます。

実は、先週末らへん、発信活動がいままでのスタンスとは離れ継続できませんでした。理由として、「学校生活に疲れた」というのが原因です。
これからは、身体をセーブしながら、ゆっくりまったり活動を続けていきます!

さて、今回は導入の話しに連なって”疲れた”ら”逃げる”がモットー。というお話をしていこうと思います。

いきなりですが、ココには賛否あると思います。
逃げるな!派と逃げよう派。

実際、僕の意見は”逃げよう派”

ですが、しっかりここの意味を伝えて行いと、一方的な諦めが連続してしまうので条件を伝えておきます。

逃げるときの条件
・自分の価値観と将来からの逆算に反している
・本来の趣旨、本質から離れた思考をしている

少し難しい単語なので、例を挙げると「親から継いだパン屋、、正直朝早起きするのしんどい。別に、好きなわけでもないしずっと赤字。本当はやりたいことがあるのに,,,」


という場合です。僕だったら、こういう場合はすぐに事業売却準備を進めます。

でも、これの例外として、こんな場合は進めます。

続けるときの条件
・自分の価値観や将来からの逆算に必要
・続けていればいいことがある

先ほどの例で、「不条理なことからは逃げる」のようなことを言いましたが、パン屋の例をもう一度再現しましょう。

「そのままパン屋を続けたけど、そういえば子供のころから好きだった。この生活も意外と悪くないかも。テレビにも取材されたし。」


こんな感じで、”いつかは報われる”と、僕は思っています。
スティーブジョブズの名言、「無駄な事でも点と点で結ばれる日が来る」
今、それが無駄だと思っていてもいつかは成果が出る、ということです。

これには、僕は半分賛成で半分反対です。
なぜかというと、”人生は短い”からです。


「あした死ぬとしたら、後悔はないか?」
「いつかやるって、いつのことだ?」

を日々かみしめながら生きるようにしています。

今日はどんな1日にしたいですか、
今日も良い1日を✨

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