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久しぶりにあった人と話したら”NFT”の認知度が0%だった。

おはようございます。

今日のタイトル「久しぶりにあった人と話したら”NFT”の認知度が0%だった。」ですが、僕が今まで少し仲良くさせてもらってる方と久しぶりに話したときに感じたことです。

この記事を読んでいる方の中にもNFTを知らないと思います。

この記事に当たって、思いの発端となった会話は

『「chatGPT」って知ってますか?』
という会話です。

その時、僕は2,3カ月ぶりに合う方々だったので
『もしかして、NFTの話題も盛り上がってますか?』

この反応は、僕も察した通り
『ん??NFT???難しい単語,,,』

まさにその通りでした

「僕の共有言語はNFTです。」

前提条件ですが、僕は毎朝「Voicy」を聞いている影響で、その界隈については詳しいです。

いま、軽々しく”毎朝”といいますが、この効果が絶大で一日5分だけでも完全に脳に刷り込まれます。

NFTを知らない方、ここまでお待たせしました。
少し説明すると、”NFT”というのが分類されるのは「Web3」と呼ばています。
例を挙げると、4Gから5Gに変わった感じに思っていただければ結構です。
ということは、前がある。察しが良い方ならお気づきですが、今見ているここも、Twitterもインスタも「Web2」です。

とはいえ、この説明は専門的な方からみられると超怒られると思います(超わかりやすく解説したんだよーお許しください!)
ここら辺、超面白いお話しなのでぜひ調べてみてくださいね(中田敦彦さんがおススメ)

NFTを知らない人へ

さて、ここまで少し説明しましたが、正直言って、

全員が全員NFTを理解して使う必要がないと思います。

なぜか?
答えは知らなくて当然だから。

僕がよく例えるのは、
2010年にTwitter面白いよー!YouTubeで食べれるよー!
ってもんだと思ってますよ。

面白いものは自分で探せ

当然、僕は一人からすべて世界の流行など聞くのではなくて、自分で人、ネット、本から探すようにしています。





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