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【物言わぬ花の美しさと、モノ言う言葉の温かさ】


物言わぬ花の美しさは、
人工のフラワーになって持続可能です。

花を飾るを新しい習慣にして、6ヶ月。
花を絶やさないでいたい。

毎日、水を取替えて、
くたびれた花は
お役目を終えたということで
これも取り替える

供花は仏様というよりも
見ている人のために

花はそこにあるだけで、
美しく人を癒やします。

物言わずとも癒やしの存在です。

人はそこにいるだけで、
モノ言わずとも、

とはいえ、
何か言いたいと
表情から伝わるので、


気持ちを伝える言葉があります。

言葉は癒やしになるだけではなく、
相手を傷つけてしまう
両刃の剣(もろはのつるぎ)です。

そんなつもりはなかった
悪気はなかったんだから

だから、いいでしょ。

言葉は受け取る人の
ものになるので

相手に伝わりやすく
受け取りやすく
渡したほうが

お互いのためなのです。

ましてや、可愛い子どもに
よかれと投げた言葉が
剛速球だとしたら

子どもは受け取れません。

受け取って痛い思いをします。

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子どもが勉強好きになったのか」動画教材

この動画教材を作成した理由とは?

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