【布団干しと空間認識能力】
いつもお立ち寄りくださりありがとうございます😊✨✨
今日はnote公式の
「春の連続投稿チャレンジ」
に参加するために綴ってみました😊
長くないのでお付き合いを〜♪
ところで今日風は強かったけど、お天気はとても良かったのでお布団干しました✨✨☀️
(我が家は特に花粉症で困っている人がいないので、この時期もバンバン外にほしてしまいます😅)
私のルーティンはベランダで布団を干した後、そのままベランダで布団カバーを掛け替えて家の中に取り込みます。(普通は家の中でカバー替えるかな、と思いますが😅)
なにしろ埃がたつので、外でした方がいいかな〜と思い、いつもそうしています。
たぶん家事上手の方は、以下のこと難なくやってのけてるとは思いますが、布団カバー替え苦手という人は、こんなふうに考えてみたらどうでしょ˚✧₊⁎
私はベランダの手すりに布団をかけたままカバーを替えるのですが、ここで布団とカバーの図形を頭に思い浮かべます。
布団カバー替えてると、よく
「あれ?これどっちの角?に入る?」
みたいにわからなくなることってありませんか?😊
なので最初に、入れたいカバーの角と入れたい布団の角をしっかり掴んで、まずそこに押し込み整えます。
要は算数の図形の問題みたいに
「この布団の角はどのカバーの角にはいるでしょう?」
という図形を思い浮かべるのです😁(空間認識能力駆使😁!)
最初は形がしっくりこなくても4つの角さえしっかり入っていれば、あとはパサパサと整えているうちに、カバーにしっかりハマっていきます。
これは家事代行作業の「布団カバー替え」で、心がけるようになったポイントでした😊♪
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!