サービス業は1日に”みっつの不幸”が重なると心が折れそうになります。
漫画Bartenderで知った言葉です。
この漫画を読んでいた頃は、労働をした事がない人間でした。
アルバイトも無い。
でもシンドイだろうな。と共感している言葉です。
嫌なこととかじゃないんですよね。
本当に“不幸”が重なってしまう時がある。
今日はあとひとつあったらマズかったなぁ。
自分が何に頑張ってるのか、なんの為に頑張ってるのか見失いかけました。
でも。
もし、3っつ目の不幸に見舞われたとしても、劇中みたいな喝を自分に入れるんでしょう。
この位で(本当にこの位でって思うほど、些細な事ですが)逃げ出すなら、最初から目指すなよ。
Bartender
読み直したいなぁ。
途中で購入が止まってる派生のシリーズも追いたい。
大事な事とか、信条とするものを、あの作品から教わった部分が多い。
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