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バカでかいかき氷について

本日は近年夏にみるバカでかいかき氷の悪口を書きます。ファンの方、ごめんなさい。でっかいかき氷が好きな人は今すぐ引き返して、見なかったことにして、お願い。

何度かはサイズと煌びやかさに惹かれて食べたことがあります。美味しそうな見た目してますよね、アイツ。ゴロゴロ果肉がのってたり、生クリームがのってたり。あと、頭がキンキンしないしフワフワだし、そもそも氷じゃない素材で作ってたりするところもありますよね。あれ、褒めてない?笑

ここからです。
まずサイズ。全然良心的じゃない。大き過ぎる。あんなに大きくある必要はないと思う。溶けちゃうじゃん。君は氷だ、寿命が短いのを自覚しろ。そしてお腹いっぱいになってしばらく食べなくていい…って満足通り越して不快になっちゃう。焼肉現象みたいに。
次に値段。高いのよ。あのサイズと素材の良さと写真映えを考えると分からなくはないけれど、君の値段設定でラーメンランチセットで食べれちゃうのよ。氷なのよ?

だからお願いとしましては、半分のサイズと半分の値段で出してくれないかなって思うんです。そしたらちょうど良いと思うんです。大きくないと利益が取れないことはないかと思うんですがいかがでしょうか?
無知なので知らないうちに喧嘩売ってたらごめんなさい。でも最初に引き返してねって書いたから自己責任です(汗)

お祭りの屋台で出てる着色料と香料で味を錯覚させるあのシロップとガリガリのかき氷が雰囲気も合わせていちばん夏らしくないか?って話でした。

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