炭酸メーカー途中経過

前回の記事で、炭酸メーカーを購入したという話を書きました。
今回は、届いた炭酸メーカーを1週間ばかり10数回使ってみての途中経過について記していきます。

  • 炭酸を作る手間

    • 電動楽、超楽

    • ボタン押したあと同時並行で他の事ができる

      • そもそも、できるまで大した時間ではないけど

    • 一番の手間はボトルの洗浄、次にボトルに水を入れること

      • 800mlのボトル3本用意したけど、それで良かったと思う

      • 水+洗剤を少したらして振る方法で洗ってるけど、ブラシのほうが楽かも…?

        • ボトルを洗うブラシについては、800mlだと結構長さがいる(ボトルが約30cmある)ので、専用のもの以外のを買うときには注意(1敗)

  • 炭酸の強さ

    • 中ぐらいの強さで、ウィルキンソンの炭酸ぐらいの強さになっている(気がする)

      • 普段飲んでるウィルキンソンが常温なので、もしかしたら冷やしたものと比較するとそうでもないかも

    • 炭酸が抜ける速度が早い気がする

      • 一日ぐらい常温で放置すると結構抜けてる

      • ハンドメイドなのでそれはそう感ある

      • そもそも一日も常温で放置するなってのもある

      • 付属のボトルの気密性自体はそこそこ?

    • 水道水だとやっぱり美味しくない

    • 浄水器などを使用するとよいかもといろいろ話は聞いた

    • 一旦、Amazonでミネラルウォーターをポチることで対応

以上という感じで、いまのところ概ねよさそうという感じです。
あとは洗浄の手間をなんとかできれば、かなり快適に使えるかなと思います。


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