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この人も同じ細胞の一個なんだ

あつーい暑い夏の日
職場見学の帰り
図書館へ寄りました。

みどりいっぱいの図書館
木陰は涼しい


もくもくふんわり
色鮮やかな紫陽花さん


テラス席があります。
まだお外も涼しい
大きな窓
おひさまの周りに虹🌈


やまもも?
蜂🐝さん
飛行機✈️のお腹が見えて
あ!と思ったら
もうあんなところへ


久しぶりに知らない人、、、
初対面の方とお話ししました。

ドキドキしたー

でも、この人もおんなし細胞の一個なんだなと思ったら
全然怖くなかった。

気に入られなくちゃ!
役に立たなくちゃ!
頑張らなくちゃ
ハツラツに見せて
魅力的にみせて
気に入られなくちゃ!!!

といういつものパターンは
出てこなかった。

すごいすごい安心した。

あ、わたし、変わったんだ。

そのままのわたし。
気張るでもない
こわばるでもない
ただの一個の細胞のわたし

そうだ

これをしにきたんだ

どーなるかわからないけど
流れに任せてやってみよう。

ワクワクとドキドキ

あまりにドキドキが多くなる時には
呪文のように唱える

わたしもあなたもただの一個の細胞なんだ♡

白血球さんがマクロファージさんを羨ましがる様子を微笑ましく思うように。

全細胞がそれぞれ完璧

それぞれの機能をただ気持ちよく発揮していけばいいんだ。

洗濯物を干そうとしたら
ゴクラクトンボさん
お部屋干しにしました♡

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