見出し画像

サースペンド高校 15話

エイセーブは割れた壺に関してストライカーに問いただしたがそういうゲームだと言われ、結果反論できなくなっかった。エマは行くなと言われた2階で男子生徒と何かを行っていたその後も一軍男子女子問わず陽キャラにパーティーのハイになった感覚で家は荒らされて、最後までいたストライカーもケンジに向かいに来られて帰った。後に残ったのは割れた食器や酒大麻の匂いに吐瀉物だ。困っていたところにカマロから電話があり彼に掃除の協力を依頼、助っ人のダニエルとニゲルそして付き人のニコラスを連れてやってきた。そして無事綺麗にはなったが、割れた壺が問題で高額なものだから彼には買えなかった。しかしお金持ちのニゲルと車で買い出しに行き彼が一括で壺を購入。同じものではなかったが、これでエイセーブは安堵を感じたがケンジとストライカーに対して強い憎悪を持っただろう。

エイセーブの両親が帰って来た。
エイセーブ父「戻って来たぞ。ちゃんと勉強してたか?」
エイセーブ「父さん、母さん、おかえり!」
エイセーブ母「元気だった?」
エイセーブ「掃除してたよ。」
エイセーブ母「掃除なんて珍しいわね。あれ?壺が変だわ。こんなデザインじゃないんだけど。」
エイセーブ「そうか?知らないな。気のせいだよ。」
エイセーブのお母さんは違和感を感じた。
エイセーブ母「私達のいない間本当に何もなかった?この家にはエイセーブとアレックスしかいないはずよ。」
犬のアレックスが何かを持ってリビングに来る。
エイセーブ母「アレックス、元気だった?」
アレックスを撫でようとすると加えてるものに目が行く。
エイセーブ母「これは何かしら?」
エイセーブ「知らないよ。母さんのだろ。」
エイセーブ母「私はこんなネックレスしないわ。エイセーブが知らないなんて変よ。もしかして空き巣でも入ったのかしら…」
エイセーブ父「そうなると怖いな。壺も不可解だし、警察に被害届を出すか。他に違和感がないか家中確認しないとな。」
エイセーブ「だから何も無いから、警察に問い合わせる程のことじゃないよ。」
エイセーブはかなり焦っていた。このままバレたら両親からこっぴどく叱られるから。
エイセーブ「それより夕ご飯今日一緒に作ろうよ。」
家の呼び鈴が鳴った。
エイセーブ母「何かしら?」
ドアを開けるとエマがいて、エイセーブを呼ぶ。
エマ「こんにちは。」
エマはエイセーブの両親に挨拶をした。エイセーブはエマが来るとは思わなくてさらに青ざめた。
エイセーブ母「あんたガールフレンドいたの?」
エイセーブ父「エイセーブもそんな年頃だよな!中々やるな!流石我が息子だ。」
エイセーブ「母さん、父さん、これは…」
エマ「ねえ、私のネックレス知らない?」
エイセーブ母「ネックレス?まさかあんた、許可なしに誰かを家に入れたわけ?」
エイセーブ父「正直に答えろ。」
エイセーブ「この女、ストーカーなんだよ!校内では有名なんだよ。」 
エイセーブ母「それならなおさら警察呼ばないといけないわね。」
エマ「変な言いがかりはやめて!私はネックレスを取りに行っただけよ。」
エイセーブ「いや、お前ストーカーだろ。」
エイセーブ父「母さん、警察に電話だ。ことは穏便に済ませたい。」
エイセーブ「いや、そんなことしなくて良い。校内で解決出来る問題だから!」
また呼び鈴が鳴った。
エイセーブ母「今度は何かしら?」
カマロ「同級生のカマロです。いやー、忘れ物しちゃって。」
エイセーブ母「はぁ~、やっぱり人呼んだのね。」
カマロが忘れ物を見つけた。
カマロ「そう言えば、掃除大変だったな。」
エイセーブ「これ以上喋るな!黙れ!」
カマロ「パーティーであんなに散らかったり汚くなるもんだよな。」
エイセーブ母「パーティー?」
カマロ「昨日、ここでハロウィンパーティーやってたみたいですよ。俺も行きたかったな。」
エイセーブ父「君達、後は私達で話すから帰ってくれ。」
エマ&カマロ「また学校でね!」
エマとカマロがいなくなると緊迫した雰囲気になった。
エイセーブ両親「エイセーブ!」
エイセーブの両親は激怒した。
エイセーブ「それはその…」
エイセーブ母「許可なく人を呼ぶのはやめてって言ったでしょ。」
エイセーブ父「この壺もパーティーと関係あるんだな。」
エイセーブ母「正直に離しなさい!やっぱりそう言うことなのね。」
エイセーブ「もう分かったから、怒らないでくれ。」
エイセーブはため息をついた。そしてソファーに座る。
エイセーブ「昨日パーティーしてたんだ。最初はゲームとかして楽しんでたけど、壺はその時に割れたんだ。カマロはその後の掃除を一緒に手伝ってくれたんだ。」
ロミーやピテラの顔を思い出し、ストライカーが割ったということは話せなかった。ストライカーのことを言いふらしたのがバレれば二人に嫌われるのが分かっていた。
エイセーブ母「それで代わりの壺を買ったってことね。」
エイセーブ父「でもこの壺買えるような値段じゃないぞ。」
エイセーブ母「これも説明しなさい。家族だからってお金を勝手に使うのは許せないことよ。」
エイセーブ「他にもダニエルとニゲルって言う同級生が手伝ってくれたけど、そのニゲルってやつが買ってくれたんだ。」
エイセーブ母「もうなんてことを。」
エイセーブのお母さんは悲しんだ。
エイセーブ父「まずはニゲル君の両親に電話しないと。」
エイセーブはニゲルにビデオ通話を申請した。
ニゲル「エイセーブ、どうした?」
エイセーブ「ニゲル、俺の両親がお前の両親に謝りたいんだ…」
エイセーブ母「あんたも謝るの!」
ニゲル「今出れるか確認するね。」
ニゲルは両親に事情を説明して、両親と一緒にビデオ通話に映る。
エイセーブ両親「この度はうちの息子が申し訳ありませんでした。」 
エイセーブ「ニゲルの両親ってゲイカップルだったの?」
ニゲル父「頭を上げてください。息子からはもう事情は聞いてますし、高校生なら誰でもすることですよ。」
ニゲル父2「そうですよ。いつもうちの息子と仲良くしてくれてありがとうございます。それは我々からのプレゼントだと思ってください。」
エイセーブ母「何てお詫びをしたら。」
ニゲル両親「良ければ、今度私達と会食しませんか?詳細は息子のニゲルが送りますので。」
エイセーブ父「直接お話したいのでぜひ行かせてください。」
エイセーブ母「お願いします。」
エイセーブは予想外の展開に呆然とした。犬もなく。
ニゲル「良かったらワンちゃんも連れてきて良いよ。」
エイセーブ「ニゲルもう良いよ。母さんが調子に乗るから。」
ニゲルの家庭はまさに寛大な心を持った人が集まった頭脳派家族だった。
電話が終わると両親は少し嬉しそうだった。
エイセーブ母「金持ちの家の会食何て楽しみで仕方ないわ。」
エイセーブ父「言い方が良くないぞ。確かに招待されるのは嬉しいな。お前ものすごい良い友達を持ったな。こんな心の広い友達なんていないぞ。これからはそう言う友達を大切にするんだぞ。アンナ、浮かれないで、エイセーブの今後を話すぞ。」
エイセーブ母「そうね。そんな場合じゃないわ。」
彼の両親は彼の今後を話し合うことになった。
エイセーブ「一件落着かと思ったのに。見逃してくれよ。」
エイセーブ母「この件は無かったことには出来ないの。あんたにはこれから1ヶ月間休日返上でボランティア活動をしてもうわ。」
エイセーブ「マジかよ!何で俺がボランティア何てしないといけないんだよ。」
エイセーブ父「そんな悪いことじゃないぞ。」
エイセーブ母「これくらい当然よ。それに良い経験になるわ。」
エイセーブはしばらくボランティア活動をすることになった。
エイセーブ「ケンジ、覚えてろよ!」
部屋の中で叫んだ。

ロミー「ヘネシー、あんたファーストキスの相手がメグだって。」
ヘネシー「はー、まさかファーストキスの相手が女ならまだしも、メグなんて私のプライドが傷つくわ。」
ピテラ「誰があんなこと書いたか気になるよね。」
ヘネシー「本当にそうよ。罰ゲームの度が過ぎてるんだから。」
ロミー「それにしてもケンジと二人きりで話したかったのにエマのやつが邪魔したから許せないわ。マリ、そこのリップとって。」
マリ「あ、分かった。」
ヘネシー「エマって本当に自分が一番だと勘違いしてるんだから。」
ピテラ「エイセーブのやつチョロかったね。」
マリ「本当にそれ。」
ピテラ「あいつのおかげでパーティー出来たからそこは嬉しいけど。」
構内ではハロウィンパーティーの話題で持ちっきりだった。
男子生徒「お前あのパーティー行ったのか?羨ましいわ。」
男子生徒2「エマとツーショット撮れたんだぞ。」
男子生徒「俺より楽しい思いしやがって!」
男子生徒2「そんな怒るなって。」
女子生徒「人生で初めてお酒のんだけど、このこと内緒だよ。」
女子生徒2「分かってるよ。うちもバレたくないし。」
お酒を飲む時は成人から飲むように心がけましょう。
ロミーは宗教学の授業を受けていた。
ロミー「何であんたがまた隣に座ってるのよ。」
サラ「この前のパーティーの感想を聞きたかったのよ。」
ロミー「あんたに話すことはないわ。」
サラ「せっかくなら私も参加したかったな。ロミーと話せる絶好のチャンスだったのに。」
ロミー「授業はじまるわ。」
ハイシャン「今日も授業はじめます。今日は宗教と社会について勉強します。」
サラは相変わらず、ロミーとの距離感が近すぎた。
テバクル「ヘネシーとキスなんてあんたも大変ね。」
メグ「もうその話はしないで!全くあんなの書いたやつしばいてやりたいわ。」
テバクル「私は結局何も罰ゲームなんてなかったわ。」
リン「もうお酒無理矢理飲ませるなんて何考えてるのよ。」
メグ「次から気をつけるよ。リンがお酒好きなの知らなかったわ。」
エマ「パーティーで忘れたネックレス壊れて最悪だわ。放課後、一緒にネックレス買いに行くわよ。」
メグ「了解。」
ダーク・ウィッチズもパーティーのことを話していた。
エイセーブはここ数日の出来事をずっと考えていた。
エイセーブ「そう言えば、ニゲルの両親ってゲイカップルだっけ?俺初めて知ったから、あまり知られてないんのかな?これはスクープのネタになりそうだぞ。」
エイセーブは変わってなかった。
ニゲル「エイセーブ、メール送るから見てね。」
ニゲルの顔を見てビデオ通話のことを思い出した。
エイセーブ「ニゲルのことをリークしたら、失うものが大きすぎる。探偵とかしれっと雇うかもしれないから危険だ。他にネタになるやついないのかな?」
アシュラルドとバズが目の前で話していた。
バズ「こじんまりとしてたけど楽しかった。今度は新年アシュの家で過ごしても良い?数学の勉強とかしながら遊びたいな。」
アシュラルド「俺の親はお前のことすごい気に入ってるからもちろん大丈夫だ。むしろすごいウェルカムだよ。」
バズ「それは良かった。うちの両親もアシュのこと気に入ってるよ。」
エイセーブが二人をロッカーに当たるように殴り飛ばした。
アシュラルド「エイセーブ、何するんだよ。」
エイセーブ「ごめん、わざとじゃないんだ。そんなムキになるって。」
バズ「またこれか。」
エイセーブはその場を離れた。
ハイシャン「あなた達どうしたの?」
アシュラルド「大したことじゃないので。行こうバズ。」
バズ「うん。」
ハイシャンは何かあると思ったがこれ以上詮索することも出来なかった。
ジンジャー「ロジャー次ロシア語の授業だ。先が思いやられるよ。言語マスターのお前が友達なのが唯一の救いだ。」
ロジャー「あまりそんなこと言うな。目の前にダニエルいるぞ。」
ジンジャー「ヤバい、本当だ。」
ロジャー「エイセーブと話してるところ初めて見たな。」
ジンジャーとロジャーは二人の様子を見る。
エイセーブ「頼む!ボランティア活動代わりにやってくれないか?」
ダニエル「断る!罪を犯したものはこれくらい償わないとな。」 
エイセーブ「罪って犯罪者じゃないんだぞ。」
ダニエル「俺が警察官ならお前を逮捕してるけどな。」
エイセーブ「お前厳しすぎだ。」
ダニエル「今度グループの課題、メグとグレタと一緒にやるぞ。」
エイセーブ「分かったよ。」
何だかんだ二人は掃除をきっかけに仲良くなった。
ロミー「今度コンサートの行く人!チケット3枚あるのよ!」
ピテラ「私行くわ。」
ヘネシー「私も行くに決まってるわ。」
マリ「私も行きたい。」
ロミー「悪いけど、マリの分はないわ。」
マリ「それなら自腹で私も行くわ。」
ロミー「残念ながらこのチケット抽選なの。」
マリ「そうなのね。」

ゾーイ「ヘネシー学校生活上手くやってるのかな。」
私はヘネシーにメールを送った。
ヘネシー「メール?」
メールを確認して私だと分かった。
ヘネシー「何よアイツ。しつこいわ。」
ロミー「何だったの?」
ヘネシー「私が前に話したネットストーカーよ。」
彼女は私のことをブロックした。どんなに酷く扱われてもヘネシーともう一度会って話し合いたい。

教員「今日もボニー上出来ね。」
ボニー「ありがとうございます。」
シズナ「すごいね。」
シズナは少し英語力が上がった。
ボニーはロッカーの方に向かう。
ロミー「誰この変な似顔絵描いて私のロッカーに張ったの。マジで最悪なんですけど。」
ピテラ「犯人はすぐ近くにいるよ。」
ボニーは気づかれないようにロッカーを開けた。
ヘネシー「ロミーに嫌がらせしたのあんたでしょ。」
マリ「答えなよ。」
ロミー「ボニー、あんただったのね。」
ロミーはキレだした。




ロンローM.O(本体🐴)「うーんエイセーブ家の壺。壺繋がりでアヤメメメちゃんについて紹介するブィィかなぁ」
※以下ロンローM.O

ハイシャンC.Na🐴「出てないし(*_*)今回で全員擬人化させてるでしょ。」
※以下ハイシャンC. Na

ロンローM.O「あっそうだったブィィなぁ。そして年齢もいじってるし、蛇として生きてる世界線の自分に関しては性別も変えてた。」
ハイシャンC.Na 「それ忘れちゃダメよ。元に戻し損ねたら洒落にならないわ」

ロンローM.O(本体🐴)は並行次元にたくさんいるロンローM.Oの長に当たる、ロンロー教教祖で競走馬そして実験動物だ(実験は修行の一貫らしいが体を傷つけるものではないらしい)
、ハイシャンC.Naはロンロー教の最高権威の巫女で彼女が1番初めの信者だ。(尚信者の数は数万単位…かなぁと思う)また競馬の誘導馬でもある。

ハイシャンC. Na「キャラクタークイズとかどう?」
ロンローM.O「キャラクタークイズかぁ?OKじゃぁヘッダー画像に写ってる2名についてやっていくブィィ」

右がジン君 左がロジャー

ハイシャンC.Na「ジン君とロジャー君ねぇ」
ロンローM.O「じゃ早速ジン君からやって行くブィィ」


“ジン君”の問題:1
ジン君の名前の由来は?

1.お酒の一種のジン
2.ジンジャー(生姜)
3.神を意味する ジン

ハイシャンC.Na「…そうねぇ1番お酒のジンかしら?」
ロンローM.O「残念ブィィ…!正解は2番ジンジャー。生姜でした。」
ハイシャンC.Na「あらら、元キャラも生姜だったの」
ロンローM.O「そうブィィよ、確かこの”サースペンド高校”の話だったら初めの方で親が生姜マニアだからって設定の説明が入ってるブィィ」



“ジン君“の問題:2

ジン君の特技スキルは?
1.簿記会計(お金に詳しい)
2.サッカー
3.マッサージ

ハイシャンC.Na「間違いなく3番のマッサージ!」
ロンローM.O「正解ブィィ だけどちょっと力が強いらしい、効くんだろうけど。」
ハイシャンC.Na「私たち馬ならちょうどいいくらいなんじゃない?、」

ロンローM.O「うーんそれはちょっと実際彼の施術を受けてみないことには何とも言えないブィィなぁ…さてロジャーのクイズにうつろうか。」
ハイシャンC.Na「じゃぁ次は私が問題出す」


“ロジャー”の問題:1

ロジャー君が怖いのは爆発。だけれどなぜ彼は怖がるようになってしまったのはなぜ?
1.お父さんが爆発を怖がっていたから
2.ストライカーが爆発に巻き込まれて失明したから
3.爆発テロに遭っているから

ロンローM.O「かなり難易度高め設定して来たブィィな」
ハイシャンC.Na「あら難易度高いの?教祖様にはこんな問題簡単かと思ったのに、」
ロンローM.O「うん簡単ブィィよ(๑•ૅㅁ•๑)…ただ初心者向けじゃないと思う。答えは2番ブィィかな 3番はまずないと思うブィィ、元のキャラだったら一応反社の若頭だから。迷うなら1か2だ」
ハイシャンC.Na 「正解!よかった。1って答えたらどうしようかと思ったわ」
ロンローM.O「…C.Na(シーナ)ちょっと怖い。答えられなかったらどうする気だったブィィか?」


ロジャーの問題:2

ロジャー君は地球人の言葉を9種類(9ヶ国語)使えますが、何年で9種類の言語を覚えましたか?

1.10年
2.5年
3.3年

ロンローM.O「うわえぇ!使える言語は英語、日本語、中国語、ドイツ語、イタリア語他4ヵ国語出来てたはずブィィけど覚えた期間習得までにかかった期間ブィィか」
ハイシャンC.Na「そう期間ね」

ロンローM.O「なら2番の5年ブィィ!流石に3年はネタブィィ、F歴で3年ならあり得るけど、普通の西暦と同じ時間感覚で3年は絶対無理、5年だったとしても鬼ワークだけど有り得なくもないから」

ハイシャンC.Na「残念、不正解 答えは3番の3年よ
ロンローM.O「えぇ(ヒィィィン)なんだって!そんなことないブィィ絶対無理ある。ブィィ」
ハイシャンC.Na「文面確認して見て、3年だって言ってたのはロンローよ」

ロンローM.Oは、急いで文面を確認するために馬房(ヘヤ)へ行ったロジャーについて記しているものを探して見たところ、ハイシャンC.Naが言っていることが正しかった。

ロンローM.O「あっうそだろ…F歴で3年じゃなくてGalaxy scale  pythonsの暦seasonつまり西暦と同じ時間感覚で…3年 3年弱で9種類も言語覚えてるブィィか」

後から彼の馬房(ヘヤ)にハイシャンC.Na が入って来た。

ハイシャンC.Na「文面で書き留めておいてよかったわね、というわけで教祖様は、巫女C.Naにルイビウマのアイテムを恵与(ケイヨ)義務が発生しましたー。(*^▽^*)」

ロンローM.O「なるほど、はぁ…間違えたらどうなると思いきや、C.Naそういうことだっだブィィか」

ハイシャンC.Na「文面で取ってあってもロンローの話でしょ。あなたが私なんかよりも把握しておくべきよ。
ロンローにルイビウマの何買って貰おうかなぁ…(≧∀≦)」


※ハイシャンC.Naと 想像神リー=ハイシャンは別物です、サースペンド高校で登場しているハイシャンは、創造神の方になります

参照ページURL:

https://x.com/pitako81/status/1516643866954575874?s=46

https://galaxy-scale-pythons.net/story/4884/#%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E5%A1%94%E7%B4%B9%E4%BB%8B



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?