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サースペンド高校 14話

ラファエルの件について電光掲示板に表示されていた。本気で怒っていたイヴァンだが彼の授業も謎が多く外部に漏れない、が受講生は生きた顔をしていない。ロミー達とエマ達はこれからハイシャンからお説教だ。リンは助かったが暴力でで抑えたり手を上げていたのは彼女たち自身の評価を下げてしまう、手を挙げるよりも傷ついた人に寄り添うべきだとハイシャンは語った。現時点でデリアの体罰を知るのは受講生のみ。ロミー達とエマ達はエイセーブの家で行われるハロウィンパーティーにケンジが来るので参加し、皆それぞれ仮装をしてやって来た未成年飲酒マリファナはノリの息。パーティーゲームのTruth or Dareを行って初めはよかったが破られたくない壺を破られてしまった。


パリンと大きな衝撃音が鳴る。ストライカーが壺を割った。
エイセーブ「ストライカー、どうしてくれるんだ。」
ストライカー「だってそう言うゲームだろ?」
エイセーブ「やって良いこと悪いことあるだろ!」
ロミー「エイセーブ落ち着きなって。」
ピテラ「そうよ、質問書いた人が悪いんだから。これでも飲んで。」
ロミーとピテラが接触したので、エイセーブは何も言い返せなくなった。 
エイセーブ「分かったよ。」
エイセーブは破片をまとめながら、お酒を飲んだ。
マリ「アイツちょろ過ぎ。」
テバクル「絶対一度も女の子とデートしたことない童貞でしょ。」
エイセーブ「その代わり、このゲームおしまい!」
スティーブン「次何やる?」
ケンジ「ビアポンやろうぜ!」 
エイセーブ「ビアポンは駄目だ!」
ケンジ「つまんねーの。」
男子生徒「ちょっと買い物してくるから、車貸して。」
エイセーブ「無理!」
男子生徒2「財布の中に入ってるじゃん。鍵貰い!」
エイセーブ「ちょっと待て。」
男子生徒達4人は車に乗る。
ケンジ「次はNever have I everやろうぜ!」
ストライカー「おう、最高じゃん。」
女子生徒「私も入れて!」
男子生徒「俺も!」
メグ「エマどこに行ったのかしら?」
ケンジ「ゲーム始めようぜ!皆あつまれ!」
数人が集まる。
ケンジ「経験したことあったら、指差して。そうじゃないのが3ポイントたまったら、このグラスの酒を飲むこと!」
ケンジはグラスに酒をつぐ。
ケンジ「いくぞ。今までボールペンを失くしたことあるか?」
ロミー「誰でも無くすでしょ。」
リン「え?失くしたことない。」
ケンジ「リン、1ポイント!」
女子生徒「私も…」
マリ「私もよ。」
スティーブン「俺もだ。」
メグ「私もよ。」
ロミー「次は私が質問するわ。今まで海外に行ったことあるか?」
ピテラ「フランスとかイタリアとか行ったことあるわ。」
ヘネシー「カナダなら行ったことあるわ。」
男子生徒「俺アメリカから出たことないぜ。」
女子生徒「私もよ。」
男子生徒「次質問するぞ。今までボウリングに行ったことあるか?」
ロミー「見事に経験あるわ。」
ピテラ「ラッキー。」 
リン「あー、ない!」
ケンジ「リン、2ポイント。」
メグ「道に迷ったことあるか?」
ロミー「あるわ。」
ヘネシー「私も。」
リン「うそー。」
スティーブン「俺もだ。」
ケンジ「リンとスティーブン、罰ゲーム!」
ストライカー「ヒューー!」
ロミー「リンちゃんはちょっと量少なめの。」
ストライカー「飲め飲め飲め飲め!」
ケンジ「飲め飲め飲め飲め!」
スティーブン「おいおい急かすなよ!」
リン「ゴホッ!辛い!」
ロミー「リンちゃん脱落ね。スティーブンは強制参加!」
女子生徒がリンのことを見た。
メグ「ちょっと、エマどこにいるか分かる?」
エイセーブ「知らねーよ。」
メグ「あんた探して。」
エイセーブ「分かったよ。面倒臭いな。」
エイセーブはエマを探し回った。
エイセーブ「エマ!どこにいるんだ?出てこい。」
電話もした。
エイセーブ「電話も繋がらないな。アイツ帰ったのか?ん?誰か2階に行ったのか…まさか!」
エイセーブはとても速いスピードで階段を登った。そして両親の寝室の扉を開けた。
エマ「いやーん!のぞかないで。」
男子生徒「エイセーブ!何見てんだよ!」
エマは下着姿で男子と遊んでいた。
エイセーブ「こっちのセリフだ。エマ、何してんだよ。2階に上がるなと最初に言っただろ。あー!もういい加減にしてくれ。」
エマ「もしかしてあんたも一緒に混ざりたいのかしら?3人も悪くないわね。」
エイセーブ「はー、ロミーかピテラなら良いけどお前はタイプじゃない。そうじゃなくて、早く服を着て下にこい。メグが待ってるぞ。」
両親の寝室は荒らされていて、少しシミがついた。
エイセーブ「もう後で掃除する。」
エイセーブはため息をつきながら下に降りてお酒を飲んだ。
ストライカー「お前、ストレス溜まってるのか?もっと飲め!」
ケンジ「そうだ。飲めよ!」
エイセーブ「あー、飲むよ。」
テバクル「葉っぱ良いわ。」
煙が漂う。
ロミー「さっきの続きだけど、今度は映画館行かない?」
ケンジ「ああー、良いよ。」
エマ「またあんたケンジの前でぶりっ子ぶってるのね。」
またもエマに妨害された。 
ストライカー「どんどん飲もうぜ。」
男子生徒「カポンク買ってきた!」
車運転してた男子達が戻った。
ケンジ「おおー、やろうぜ!」
エイセーブ「ああ、フラフラする。」
エイセーブは結構飲んだので少し寝込んだ。
スティーブン「お水くらい飲め。ヤベーぞ。」
エイセーブ「スティーブンありがとうよ。」
水をたくさん飲む。
エイセーブ「この前お前がゲイだって晒したやつ知ってるよ。」
スティーブン「あれか。気にしてねーよ。」
エイセーブ「あー、誰か忘れた。」
男子生徒「おいこれも飲め、エイセーブ。」
スティーブン「おいおいやめとけ。」
エイセーブ「俺は飲むぞ。暴れてやるぞ。」
スティーブン「暴れる体力もねーだろ。」
エイセーブは寝込んだ。
メグ「ワンちゃんだ!可愛い!」
リン「多分、2階から降りて来ちゃったのね。」
男子生徒「ヤベ、吐きそう。」
ストライカー「こいつ吐いた!」
女子生徒「キャーーー!」
ケンジ「もうほっとけよ。」
ストライカー「そうだな。俺の家じゃないし。」
メグ「ヤバグラス割っちゃった。」
メグはグラスを壊したがそのままにした。
メグ「ここグラスあるから気をつけて!」
テバクル「ねえ2回行かない?」
男子生徒「良いよ。」
テバクルは男子と2階のエイセーブの部屋に入った。
ロミー「ボールキャッチして!」
女子生徒「良いよ。」
ボールが飛ぶ。
女子生徒「投げるよ!」
ボールは花瓶にあたり割れてしまった。
女子生徒「ヤバい、割っちゃった。エイセーブ怒るかも。」
女子生徒2「平気よ。」
ロミー「大丈夫!気にしないで!」
エマ「帰るわよ。」
メグ「うん。まずはリンを先に送ろう。」
ストライカー「オールするか。」
ケンジ「俺は帰るぞ。」
女子やスティーブンなどの男子は帰り、ストライカーだけが泊まった。
エイセーブ「ん?ここは?あれ、何でストライカー寝てるんだ?」
男子生徒「エイセーブ、じゃあな。」
エイセーブ「昨日パーティーしてたのか。」
エイセーブの服には嘔吐物がついていた。
エイセーブ「うわ、俺吐いたのか…やばい、臭すぎ。」
自分の服の汚さに驚いた。
エイセーブ「何だよこれ…花瓶壊れてるじゃないか。グラスも壊れてるし、やばいぞ。うわ!」
エイセーブは誰かの嘔吐物を踏んだ。
エイセーブ「最悪だ。」
ストライカー「よく寝た。」
じゃあな。
ストライカー「ケンジ‼︎」
ケンジ「心配だから迎えに来たぞ。行くぞ。」
エイセーブは1人になった。
エイセーブ「アレックス。ちょっと待ってくれ。俺の部屋で休んでろ。」
犬を自分の部屋まで連れて、ご飯を与えた。
エイセーブ「俺の部屋まで荒らしやがって‼綺麗にして帰れよ。︎」
エイセーブはくまなく家をチェックしたが、どこも酷い有り様だった。汚れてたり、物が散乱してたり壊れていた。
エイセーブ「酔った勢いで気にして無かったけど、高い壺も壊れてるし、花瓶や食器も壊されてるし、父さんと母さんの寝室も汚されてるし、かなり不味い。どうしよう。やばいぞこれは。ケンジとストライカー許せん、復讐してやる。」
電話が鳴る。
エイセーブ「カマロからだ。」
彼は電話に出る。
カマロ「おい、昨日パーティーやってたのか?俺を誘ってくれよな。」
エイセーブ「お前がいると余計パーティーめちゃくちゃになるだろ。」
カマロ「その言い方無いだろ。俺がパーティーいたほうが楽しさ抜群だろ。」
エイセーブ「それより、ストライカー達がもの壊したり、家を汚したりでめちゃくちゃなことになってるんだよ。酒臭いしマリファナ臭するし、最悪だよ。あいつら調子に乗ってるのも今のうちだ!」
カマロ「楽しそうで良かったな。」
エイセーブ「楽しくねーよ。今日の16時に親帰ってくるし、やべーよ。カマロ、今日暇か?片付け手伝ってくれ。」
カマロ「それなら、他にも手伝ってくれそうな奴探しておくよ。」
エイセーブ「頼む。」
電話を切った。
エイセーブ「どうせならバズとかそこらへんのパシリに出来そうなやつ電話したかったけど、番号知らないな。」
しばらくするとカマロ達が来た。
カマロ「お待たせ!」
ダニエル「何だこの部屋は。臭すぎだぞ。家でパーティーとかするなんて考えられないな。」
ニゲル「僕も来たよ。」
エイセーブ「何でダニエルまでいるんだよ。一番面倒なやつ来たな。」
ダニエル「それなら帰るぞ。家の掃除が出来ないから授業態度も良くないんだな。しょうがなく来てやったのに何だその態度は。」
カマロ「水かと思ったら酒だった!」
エイセーブ「カマロ、お前も面倒臭いやつの一人かよ。」
ニゲル「カマロ、水ならここにあるよ。」
ニコラス「お坊ちゃまの友達が困っているようなので、私も手伝わさせて頂きます。」
エイセーブ「すごいキャラの濃いメンツだな。」
エイセーブは強いものには常に服従してるように見えるが、実際はかなり不満が溜まっているし、仕返しするのも時間の問題だ。
ニゲル「色々掃除用具買ってきたよ。まずは嘔吐物の処理からしよう。嘔吐物は一階だけかな?」
エイセーブ「ああ、一回だけだ。」
ニゲル「それなら僕とダニエルで嘔吐物を処理するよ。他の二人はその間に破片とかが危ないからそれを片付けて。ニコラスは2階を掃除して。」
ニコラス「かしこまりました。ニゲルお坊ちゃま。エイセーブお坊ちゃま。」
ニゲル「2回はどこか問題かな?」
エイセーブ「散らかってるのと、親のベッドにシミがついてる。」
ニコラス「承知致しました。」 
それぞれ掃除を進める。
エイセーブ「カマロ、素手はヤベーぞ。トング使え。」
カマロ「割れた破片コレクションにして良いか?」
エイセーブ「何でそうなるんだよ。危ないだろ。」
カマロはどこか抜けている。
ダニエル「どうやったらこんな汚くなるか理解できないな。家でもこんな感じなら演劇のグループワーク先が思いやられるな。規律正しい生活を送れない人と課題やる大変。ニゲルみたいな奴が世の中に溢れかえっていたら良いのに。」
ダニエルはブツブツと文句を言いながらも、掃除を着々と進める。
ニゲル「そうかもね。先が読めない所があるかもしれないけど、世の中僕や君みたいな人ばかりでも成り立たないと思うよ。色んな特技を持つ人がいて社会が成り立つと思うな。」
ニコラス「ニゲルお坊ちゃま…」
ニコラスはトランシーバーで会話を聞いて、感動していた。
エイセーブ「ここに破片はまとめてくれ。ビニールに直接入れるのは危ない、破けるぞ。」
包装紙の上に破片をのせる。
カマロ「悪いな。こういう仕事慣れてないもんで。」
エイセーブ「こっちにもあるぞ。」
1時間後、ニコラスは部屋を全て片付ける。
ニコラス「エイセーブお坊ちゃま。あとはこのシーツの染み抜きだけします。換えのシーツはありますか?」
エイセーブ「確かあそこの引き出しにあったような。」
エイセーブは壊れた破片の除去作業は終わった。トイレ掃除に入っていた。
ニコラス「それではこの牛の胆汁入の石鹸で一度汚れを落として見ます。」
カマロは掃除機をかけていた。
ニゲル「あとはゴミをまとめるよ。」
全ての掃除が終わった。
エイセーブ「まだ臭い取れないな。」
ニゲル「消臭しよう。布についた臭いはクエン酸を使うと良いよ。あとは犬は匂い敏感だから、ニコラス面倒見てて。」
ニゲルはかなり的確な指示を出した。
ダニエル「やっと終わったよ。汚すぎてこんなパーティー参加してた奴らまともじゃないな。」
エイセーブ「あとは食器と壺とかどうしよう…特に壺高いよ。」
ニゲル「壺の破片でどこのものか分かった。ここら辺の高級アンティーク店で売ってるものだね。車で買うものをまとめよう。」
エイセーブ「だけどお金ないよ…」 
ニゲル「お金なら僕が全て払うから気にしないで。困ってる同級生を放っておくことなんて出来ないからさ。」
ダニエル「まさに聖人だ…」
ダニエルはニゲルに感心していた。
カマロ「エイセーブ、掃除楽しかったな。」
エイセーブ「だから楽しくねーよ!」
ニコラス「大変勉強になりました。」
アンティーク店に行った。
ニゲル「こちらのモデルと同じものは今も販売しておりますか?」
店員「残念ながらありません。しかしこちらの作者の作品他にも御座います。いかがですか?」
ニゲル「そうですか。見せて頂けますか?」
店員「分かりました。」
全員でどれが良いか選んだ。 
店員「5200ドルです。」
ニゲル「一括払いでお願い致します。」
カマロ「すげー。」
エイセーブ「流石お坊ちゃま。」
そして全てが揃った。
エイセーブ「よし一件落着。」
エイセーブの両親が帰って来た。


キャラクター紹介
元になったキャラクターを紹介していきます。
(今回新しく登場したキャラクターの解説です)

例:
本作キャラ名:(本編と違う場合元のキャラ名)
(元のキャラの設定説明)

アレックス:

ロンローM.O(擬人化)※以下パイロン「あれ、アレックス?っマックスって勘違いしてたっぽいなぁ困った、グレタとダニエルは多分由来ソ連のなんか武器的なものになりそう、RPG8とかいうテバズーカこれがダニエル、持ったらテロリスト感出る。AK47とかいうライフルがグレタ、世界で最も作られた銃、そこに最強の核爆弾イヴァン(ツァーリボンバーAN206)が…強引すぎか」

パイロン「ちょっとインターバルにでも相談してみようかぁ、ジムで走って」

ロンローM.O擬人化(パイロン)、彼は本体に近い並行次元がいるので、パワーは本体に及ばずとも散歩感覚で本体がいる場所に行けてしまう。が行き方に癖があり、向こうに行ったら馬化してしまうことが多い。

本体のロンローM.Oとは腹違いの兄弟だと説明しているが、実態はクローン作って人間化させたものと同じだと言える。

パイロン(馬化体)「はぁはぁ…トレッドミル(ランニングマシン)で走ってたら飛ぶ前からあれだな、後ろ足蹄の付け根が痛い。人間の状態で靴づれとかでも起きてるなぁ…インターバルを探すかぁ」
インターバル🐴「あっパイロン、またきてたんだ本当急に現れるよなぁ」
パイロン(馬化体)「えっつそんな不思議なヤツに思われてるのか」
インターバル🐴「普通の馬だったらワープして放牧地には来ないぞ、君もムムナに似て謎が多いヤツだな、」
パイロン(馬化体)「うんまぁ、あっちょっと後書きで何書いていいのか分からなくて、インターバルに相談しようかと思った」
インターバル🐴「パイロンの兄ちゃんが後書き担当してた時は、ハイシャンとアメリカのパーティーゲームについて解説してたからそれで良くね?ビアポンとTruth or Dareについて喋ってたな」
パイロン(馬化体)「OKなら、今回はNever have I everカポンクについてかな、カポンクは…アンホ爆薬か?採石場とかで採掘に使われてる」
インターバル🐴「そんなん使ったら、エイセーブの家倒壊してるぞぉ」


Never have I ever
Never have I everはプレイヤーが代わる代わる他のプレイヤーに自分がしていないことについて質問していく飲酒ゲームで、未成年でもお酒を必要としないバージョンもあり「ten Fingers」とも言われる

Never have I everルール
まず参加者を5人以上集める、(あまり大人数の場合は小さいグループに分ける)
そして全員が同じ量のお酒を飲めるようにする(お酒類の種類は自由なものの容量は同じののにするべき)
質問者を決めて質問者は「今までに......」と始めて、自分が未経験のことをその後に続けて喋る
他のプレイヤーは質問者の言っていることが経験済みであればお酒を飲み、経験済みの人がいない場合質問者自信が飲む
そして次の質問者は初めに質問した人の左側にいる人になり、最終的に1人のコップにだけお酒が残っている状態まで繰り返し、最後までコップにお酒が残っていた人が勝ちになる。

インターバル🐴「話の中だと未成年だけど平気で飲んでるよな」
パイロン(馬化体)「陽キャラの1軍に近い連中ドモは兵器だから平気なんだよ、実際一軍男子皆武器要素あるもの由来だし」
インターバル🐴「あぁなるほど(*´∀`*)、でもスティーブンは結構マシだと思うけど?」
パイロン(馬化体)「えっ…それ彼の破壊力分かっていってるのか?」

参照ページURL:
「したことないゲーム(Never Have I Ever)」で遊ぶ方法

https://www.wikihow.jp/%E3%80%8C%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%EF%BC%88Never-Have-I-Ever%EF%BC%89%E3%80%8D%E3%81%A7%E9%81%8A%E3%81%B6

私は今までに一度もありません Never Have I Ever
https://academic-accelerator.com/encyclopedia/jp/never-have-i-ever


カポンク
カポンク(Cupok)はピンポン玉をカップに入れるパーティーゲームまたカポンクの由来はビアポンで、それが競技化してビールなどお酒を飲まない子供達でも遊べるように生まれたものが「カポンク」だという説もある

カポンクのルール:
ピンポン玉をカップに入れる。(以上)

インターバル🐴「え何?うわぁパイロンいよいよ説明するのめんどくさくなったのか」
パイロン(馬化体)「うん確かに説明はめんどくさい。けど楽しいかな。」
インターバル「じゃぁカポンクみたいなのやってみるか、たまたまバケツと、ピンポン玉じゃないけどボールなら僕の馬房(ヘヤ)にいくつかある。」

数分後インターバルがボールをくわえて戻ってきた

インターバル🐴「よしじゃぁ、地面ジメジメしてるからワンバンさせて入れてみるか、先に入れた方が勝ちだ」
パイロン(馬化体)「(ヒィィィィン)それだ!インターバル。今ワンバンさせるって独自にルール設けただろ。カポングも同じだ、仲間同士で難しいルールを決めて挑戦するんだよ。

インターバル🐴「あっなるほど、なら"マニュアル人間"みたいなのだったらそもそも別の意味で大変かもな」
パイロン(馬化体)「どうだろう?、でももしそうならマニュアルやルールに沿って生きてきたって者同士で遊んだら、独自に何か生み出すトレーニングになりそうだなー。」

インターバルは口でくわえていたボールを投げ入れた、ワンバウンドさせるのは案外簡単だった。
インターバル🐴「あっパイロン。案外ワンバンするわこれ。」

参照ページURL:アメリカで大ヒット中のパーティーゲーム『カポンク』が日本上陸!https://weekly.ascii.jp/elem/000/002/605/2605128/

SmaTIMES
 II smaSTAION!!
https://www.tv-asahi.co.jp/ss/contents/smatimes/137/index.html

Cuponk (Beer Pong for Kids): 16 Things to Know (Gameplay, Rules,…)
https://www.gamesver.com/cuponk-beer-pong-for-kids-things-to-know-gameplay-rules/



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