記事に致命的な誤字をみつけたので、ご報告します。『おまけ』あり。
みんなのフォトギャラリーより、TOMO様からイラストをお借りさせていただきました。ありがとうございます。
文字入りもあって、非常に配慮されているなと感じました。
あと、画像が小さめで、ちゃんと貼りつけるときに枠におさまるのが、個人的には、かなり助かりました。
ので、イラストを拡大してのせています。
すごくかわいい。
熱弁後、冷静になりまして。
ご縁がある方は、また会いましたね。
そうでない方は、はじめまして。
喋々(ちょうちょう)ともうします。
今回は自身の記事に致命的な誤字をみつけたため、そのご報告をさせていただきます。
ていっ↓
はじめて記事をうめこみました。
まさか、こんなに早く使うと思ってなかったです。
いや、練習になったから、ありがたいんですけどね。
では、さっそく。なにを間違えたかについてですが。
絵本紹介のタイトルを間違えました。
喋々さんの絵本紹介 3冊めの「ほんなんて、さいきらい!」の「さ」は「だ」なんですよね…。
正しくは「ほんなんて、だいきらい!」です。
致命的すぎる…。
念のため、他の絵本も確認しましたが、作が二つあるぐらいでしたね。
絵はどこいった。
まあ、タイトル間違いよりは、マシかな。
…あくまで自分の判断基準にしたがったまでです。
『おまけ』
さて、これだけだと記事としては謝罪だけになってしまうので。
どうでもいい喋々情報11をあげておきます。
1~10はスキで設定しています。
スキが没になり、誤字が元凶になった記事はこちら↓
はい。
まさか、一つの記事に同じ記事が二つ埋め込まれるとは…。
記事が少ないから、しょうがない。
露骨な宣伝、と記事を埋め込む練習が終わったところで。
どうでもいい喋々情報11
小説家志望だったころに書いて、応募した小説の数は、短編12編、長編13編。約2年間ですね。
このうち24編が一次選考すら通過しなかったことを考えると、修行がたりていなかったなと思います。
まあ、私の考えが浅はかだったんだろうなあ。
そもそも楽しんで書いていなかったことが見抜かれてしまったのでしょうね。
あとは、単につくりが雑だったとか。
まあ、いろいろ考えても、しょうがないですね。
小説家志望なので、創作論に関してはなにもアドバイスできないですが、ひとつだけ、はっきり言えることがあります。
それは、「自分なりに小説を書くことを続けられる方法をみつけること」です。
とにかく「書けない」のを「書ける」ようになるまでがキツい。
私は楽しいという感覚を無視して書いていたので、本当に大変でした。
noteに出会うまで、この感覚なしによく約2年間つづいたなあと思います。
だから、楽しく続けるのが一番大切だと思います。
実際、私自身がnoteは楽しいので続いていますね。
のんびりすると言っておきながら、noteの更新速度がはやいなあと、自分でも思います。
では、今回はこのくらいで。
縁があれば、また。
あ、そうそう余談ですが、「ほんなんて、さいきらい!」でGoogle検索したら、普通にでてきました。
この記事の存在意義とは…。