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我流~トリビアの泉~ No.2

みんなのフォトギャラリーよりTURBO様からイラストをお借りしました。ありがとうございます。こういう繰り返すような抽象的な柄は大好きなのですが、どういう記事を書けばいいのだろうと迷うところですよね。私は個人的にそのように使いたいけど、使いどころがわからない記事はすべてトリビアの泉に使用しようかと目論んでいるところです。色違いの緑と黄色のも好きです。










オーレ地方
 ペンネーム ミラーボさんからのトリビア

 



いしかわゆき著「自分と人生が変わるいちばん大切な文章力書く習慣」のノド部分には英語の文章が書かれている。





自己紹介が遅れました、喋々(ちょうちょう)ともうします。

またトリビアの泉をやりたくて、やりました。
前回はこちら↓




トリビアの泉というのは、某テレビ局で放映されていた某テレビ番組です。

トリビアは日本でいうところの雑学でして、そのどううでもいい知識について、コメンテーターの方々が「へえ」ボタンを押していき、最終的に「何へえ」かで賞が授与されるという番組でした。

なお、コメンテーターの方々は1人20へえまでしか押せず、5人いたので、最大100へえまでしか押せなくなっていましたね。

つまりは、「へえ」という知識しか紹介されないのです。

さて、ご紹介したトリビアの解説にうつりますね。



解説


ご紹介したトリビアは、

いしかわゆき著「自分と人生が変わるいちばん大切な文章力書く習慣」のノド部分には英語の文章が書かれている。

でしたね。

まず、書籍情報を掲載します。
タイトル・著者名・出版社の順です。



自分と人生が変わるいちばん大切な文章力書く習慣

いしかわゆき

株式会社クロスメディア・パブリッシング



これは実際の本を持っている方はそちらを参照してください。
本のノドの右側部分に、英語の文章が書かれています。
本のページの見開きを大きく開いてみると、下の右側に見えるようになっています。
確認したところ、はじめにと、目次、第1章から第6章、おわりにまで英文の文章がさし込まれていました。

私の適当な英語力から察するに、それぞれのタイトルごとの英文が書かれているようです。
つまり、英文が9種類書かれているわけですね。すごい。

これは知ってる方が多いトリビアだろうなと思いつつ、知らない人もいるかもなと思い、トリビアにさせていただきました。

というかトリビアにしていいのだろうか…。noteの民であれば、みんな知っていてもおかしくない記事だぞ…。トリビアでいいのか…。

とも思いましたが、知らない人がいたら、ぜひ知ってほしいのでトリビアという形で記事にさせていただきました。



では、最後に一つだけ。

あなたはこのトリビア「何へえ」でしたか?


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