つぶやき小説14 仕事場についた。挨拶をかわし朝礼を済ませ、仕事にとりかかる。上司に急な仕事を要請されることは多く、自分の仕事も手いっぱい。手伝ってくれる人などいないので、一人でこなしていく。残業はしないが、仕事の期限はせまる。どうしようもないな。 【つぶやき小説15へ、つづく】