ファッション多め?〜10月の読書予定〜
とうとう10月になっちゃいましたね。2022年も3ヶ月弱。早いもんだ。
それでは今月の読書予定です。
買う本
先月持ち越し
あきない世傳 金と銀(十三) 大海篇 高田 郁
らんたん 柚木 麻子
おニュウ
一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法 あきやあさみ
未定
持ち越しの中心に読むけど『らんたん』が最優先。買ってから1年経つ前に読みたいからね。書籍代は月に3,000円から4,000円くらいを予算にしています。図書館だと新刊書は予約が回ってくるまで時間がかかるので、今すぐ読みたいか?何度も読み返すか?を基準に買うか借りるかを決めています。
『一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法』はnoteで紹介されていて良さそうなので買い。ファッション系の実用書って何度も読み返すので私は買う派です。今月読みたい本は図書館に蔵書があったので、もう一冊は保留で。本屋さんに行って見てから決めようと思います。
図書館で借りる本
先月持ち越し
グリックの冒険 斎藤 惇夫
贅沢貧乏のお洒落手帖 森茉莉
半沢直樹 アルルカンと道化師 池井戸潤
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2 ブレイディみかこ
おニュウ
首里の馬 高山羽根子
『贅沢貧乏のお洒落手帖』は数年前から知っていて読んでいないので、そろそろ読みます。先月読むつもりだった『冴子の東京物語』は来月に回します。
実は、池井戸潤さんの本って読んだことないので『半沢直樹 アルルカンと道化師』をチョイス。ミステリー要素があって面白そう。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2 』は”完結”とあらすじに書いてあったので手にとってみました。(もちろん、1を読んだよ!)
『首里の馬』は、『おかえり台湾』の著者・高山羽根子さんの芥川賞受賞作品。気になったので読んでみます。
まとめ
今月はファッションに関する本が2冊ある。昔と今での対比ができて面白いかも。ビビビっときた本も良いのだけど、読んだことのない作家さんの小説を読むのもワクワクします。楽しみだなー。さてさて、今月はどうなりますやら。
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