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スマホが傾いたまま朝焼けを撮影したら面白かったので何点か撮影してみました。朝焼けだったので空以外は暗かったのでコントラストがついて撮影しやすかったのも良かった。朝焼けは時間と共に変化していくので｢タイムラプス｣などのビデオ系も含めて楽しめる素材です。傾斜写真のルーツとなる写真です。
傾斜写真の傾斜シリーズとして｢傾斜動画｣を作ってみました。ムービーを編集するソフトを持っていないので、あれこれ触ってみています。スマホ向けのアプリだと｢CaoCut｣とかPC向けも含め｢Canva｣とか全く知らなかったソフトなので迷いながら楽しんでます。しばらくテストがアップされます。Noteにはムービーは直接取り込めないようで、動画のページURLを入力することになるようです。
本牧通りの歩道の木蓮に赤い色の花が咲いていました。全部の木蓮の木のうちたった一本だけが赤い色なので不思議です。鳥が遊びにきていました！
本牧通りの歩道の木蓮が今日の暑さでだいぶ咲き進んでいました。花の写真では傾斜写真の意味はないので普通に写してましたがレッドロブスターの看板を背景にしてみました。
GRIIIで朝焼けを撮りましたがズームが効かないので同じような画になりそうですw そこは時間差でカバー！初めてGRIIIを三脚に付けてみました。
撮影カメラをiPhoneからRICOH GRに変えてみた。マクロレンズモードを使いたくなったため以前使っていたカメラだが、随分と発色に違いがあり驚いている。朝焼けなどは好きな色合いになっている。ズームが使えないのが不便だが、ズームは足で行えというのを思い出した。電子水平基準器が付いているので傾斜写真には便利な機能だ。
日石コンビナートの煙突からの煙は冬場には、はっきりと見えるようです。
根岸森林公園にある梅林では、開花に備えて草刈りや根元の養生などの準備作業をしていました。開花していた木は5本ぐらいあり紅白が揃っていました。
初日の出を見に本牧市民公園の隣りの臨海公園展望台に行ってみました。歩いて3km ぐらいの所にある小さな公園で埋め立てられる前には根岸湾が一望出来たそうです。｢ふぐの碑｣と言うものがあってどうしてこんな山の上にと不思議でしたが初日の出と合わせてみました。本牧埠頭のキリンもスッキリ見えて、良い初日の出でした。帰りは本牧神社に初詣でし、その後は雑煮をいただきましたが、雑煮のお餅には擦った胡麻ではなく胡桃をつけていただきました。
だいぶ秋も深まってきましたが、森林公園で秋といえば大きなイチョウの木があります。今年は見事な黄色に変わっていました。旧根岸競馬場一等馬見場のツタも見事な模様になるので期待していましたが量的に少なかったですが、建物の補修を行なっていました。大きな窓を直しているようです。
先日アップした本牧山頂公園から見た｢キリン｣を近くから見たくて本牧南埠頭まで散歩して来ました。2年前ぐらいはまだ土木工事中でコンテナ車の数も少なかったが、今は頻繁に走っていて自由に歩き回るのは出来ませんでした。埋め立て地は沖合いにまで広がっていてキリンの数も増えていました。キリンとは正式には“ガントリークレーン”と言うそうです。大好きな被写体でだいぶ前から撮影しに行ってましたがiPhoneの｢写真｣には保存されて無いので、壁紙に使っている夜明け前のキリンと月の写真をスクショし
本牧市民公園の広い広場に張られていたオレンジ色のフェンスが目に鮮やかでした。ドッグランの会場のようです。躾けのトレーナーのような方の指導で歩かせていました。そこでフェンスは多分水平に張られるから傾斜写真に好都合と思いフェンスやネットを探して撮影しました。壁打ち用のネットのペインティングがネットの中央が下に引っ張られて描かれていて感心してしまいました。
本牧のアメリカ坂を登ると本牧山頂公園がある。草の生えた多くの広場とそれらをつなぐ道だけの公園で、だいぶ以前には舗装して無い土の道で、ジョギングには気持ち良かったが、雨の翌日にはぬかるみで難儀したので、たくさんの人が散歩などに来る現在は舗装で助かります。広場にはベンチがある程度で遊具が無いのが良いです。海側は本牧埠頭の｢キリン｣やベイブリッジやランドマークタワーや富士山まで一望できる公園です。 周辺にはYC&AC(横浜カントリー・アンド・アスレティック・クラブ)のテニスコートや
朝焼けは毎朝向こうからやって来る被写体で、待ち受けるだけのお手軽な撮影になります。さらにお手頃にすべく三脚と自由雲台とスマホ用ホルダーとBluetoothシャッターとで撮影しています。これで普通の撮影の他にビデオやタイムラプスなども安定して撮れます。
